斎藤佑樹【マッチングFile002】
本日は、ハンカチ王子こと斎藤佑樹(北海道日本ハムファイターズ)投手の相性について調べてみました。勿論、相性というのは、カード所持枚数のことを意味しています。
断言はできないものの、カルビーが第1弾でルーキーを取り上げる事自体、大変珍しい現象であるため、それを誘発させたのが彼らの総称であるハンカチ世代かも知れません。
【カルビープロ野球チップス2011D-04斎藤佑樹】
ドラフト1位カード平均:3.5枚
D-04の枚数:11枚(▲7.5枚)
【カルビープロ野球チップス2011No.098斎藤佑樹】
レギュラー平均:5.22枚
No.098の枚数:5枚(▼0.22枚)
【カルビープロ野球チップス2011S-32斎藤佑樹】
キラ系平均:2.29枚
S-32の枚数:2枚(▼0.29枚)
【カルビープロ野球チップス2011S-32パラレル斎藤佑樹】
サインパラレル平均:0.33枚
S-32サインパラレルの枚数:1枚(▲0.67枚)
文言の説明は前回の三浦知良(横浜FC)選手
のブログでご確認ください。
斎藤佑樹投手の場合は、第1弾のD-02と第3弾のサインパラレルの印象が大変強く、物凄い相性の良い選手と感じていたのですが、肝心なルーキーカードやキラカードは平均値を若干下回る結果でした。ただ、前記2枚の貯金が余りにも大きかったので、全体的には相性は良い部類に入ると思います。