三浦知良【マッチングFile001】
本日は、キングカズこと三浦知良(横浜FC)選手との相性について調べてみました。皆様も長らくカードコレクションをしていると開封時に、(例えば)CSKAモスクワの本田圭佑選手のカードは沢山出るのに、インテルの長友佑都選手や内田篤人選手とは、縁遠いってあったりすると思います。
ただ、私の場合は、コレクション対象の9割以上がカルビーに依存している関係上、対象が「カルビーJリーグチップス2007第1弾」「カルビーJリーグチップス2007第3弾」「カルビー日本代表チップス2011」の3カテゴリーになります。また、横浜FCは2008年以降J2に甘んじているために、なかなかカード化されてないというの状況もご理解ください。
【カルビーJリーグチップス2007No.061三浦知良】
レギュラー系平均:7.17枚
No.061の枚数:8枚(▲1.17枚)
【カルビーJリーグチップス2007No.313三浦知良】
レギュラー系平均:9.58枚
No.313の枚数:6枚(▼3.58枚)
【カルビーJリーグチップス2007AS-20三浦知良】
キラ系平均:5.82枚
AS-20の枚数:6枚(▲0.18枚)
【カルビーJリーグチップス2007AS-20SP三浦知良】
インターネット限定平均:3.47枚
AS-20SPの枚数:4枚(▲0.53枚)
【カルビー日本代表チップス2011AO-10三浦知良】
レギュラー系平均:5.53枚
AO-10の枚数:7枚(▲2.53枚)
簡単に、上記の文言の説明するとレギュラー系カードとは、レギュラーカードとそれに近い封入率のカードの総称です。また、その平均値は直近の日本代表チップスの場合は、レギュラーカード+GSシリーズ+AOシリーズの合計値÷60の数値になります。つまり、この5.53よりも高ければ相性が良くて低ければ相性が悪いと判断します。
そう考えると三浦知良選手との相性は平均値を超えたカードが4種あったので、良いと言えるのではないでしょうか。