自分が必要とされているということ 2. | 福島県在住ライターが綴る あんなこと こんなこと

自分が必要とされているということ 2.

このところ、


心に刺さっていた出来事が


静かに解決しつつあります。



家族には、何も話さなかったけど


やはり顔にでているんでしょうね。




ほっとした私の顔からのぞく笑顔。


つられて息子たちも笑顔。


夫の顔も、なぜかリラックス。





わたしの心の持ちようで、家族の気分も変わっていく。


これも、家族から必要とされているから


って思っていいのですよね。




たとえば、ほかにも


手の込んだものじゃなくっていいから


夫の膳に、一品おかずを多くおく、とか。




日々の忙しさにかまけて


忘れていた感謝の気持ちを、


食卓にも込めなくっちゃ




と思った、今朝の出来事でした。