参考図書の紹介


今の時代・・・看護師のフィジカルアセスメント・・・

いや・・・今はフィジカルイグザミネーション!?


まぁ 言葉なんてどうでもいいんだけど・・・・重要な分野になっています。


看護学校でも、長い時間の講義に変更されたり、新カリキュラムになったりしてるのかなぁ。


ぶっちゃけ!勉強してない先輩看護師より、学生のほうがフィジカルアセスメントに詳しかったり、知識も技術も最新だったりします。


てことで、自分が持っている教科書の紹介です。


フィジカルアセスメント ガイドブック―目と手と耳でここまでわかる/医学書院
¥2,520
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この教科書は、自分が学生の時に勉強し、新人時代でもよく読んでいた本です。

看護師に必要なフィジカルアセスメントがわかり易く、すっきり書かれていてとっつきやすいです。


この本でベースが作れますね。この本をみつつ、日々患者さんを観察していくと、最初のスタートはよさそうです。


もう1冊は・・・同じ医学小院の・・・これだ!


1・2・3・・・・・




フィジカルアセスメント―ナースに必要な診断の知識と技術/著者不明
¥3,360
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こっちの教科書は、もう少しつっこんで書かれています。

ベースができたらお勧めの教科書です。


後、CDに呼吸音などがはいっていて、役に立ちます。


今の時代、フィジカルアセスメントの教科書は色々でているので、自分に合ったものを選ぶのがいいですね!