これだけ世間の風向き、およびネット等での人々方向性と、




多くのメディアの報道のテイストが違うケースも珍しい。




清武印の烽火(のろし)を上げたけれど、急激にしぼんでいった印象を持つ。




自分の思いは、数日前もブログに記したとおりで、くどくどと述べるつもりはない。




ただ、サラリーマン経験者とそうでない方で、コメントの仕方が違うのはとても興味深い。





この種の経験が大なり小なり、サラリーマンおよび経験者の皆さんはあるからだろう。



もちろんボクにもあった。声を荒げたことも何度か記憶にある。




そんな中、行われている日本シリーズ。




中日ファンというわけでもホークス大好きというわけでもない。





けれど、すごく、ものすごくオモシロイ。





スポーツはこうでなくては!




と思う。




日本シリーズの試合のように、真剣度、緊張度、熱さ満開で社会の出来事が進行すればどんなにいいだろう。





でも、現実の社会はそうはいかない。




玉虫色の、すっきりしないものだらけ。




もやもやすることも多々ある。




そのもやもや、イライラ、時には怒り、悲しみを居酒屋のビールで忘れたつもりになる。





そして、明日も薄く笑顔を浮かべつつ、なんとか乗り切る。




いいよなあ、サラリーマン。格好いい!




みなさん、互いにガンバリましょう!




※なんだか、ズレたが、ま、いいか。^^