ネオおっさん、影山貴彦がお届けするメディア雑感でございます。ほんのちょっとオモロイをモットーに日々、京都にて綴っております。

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2009年11月21日

幸運にも、中西保志さんのインストアライブを聴く機会に恵まれる。「最後の雨」、最高だった。

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無事講演を終えて。

生徒の皆さん、先生方ありがとうございました。

鋭い質問も飛んで、大いに刺激になる。ナマはいい。

ていう流れで言えば、中西保志さんのナマ歌を幸運にも聴くことができた。

「最後の雨」。

名曲のなかの名曲だ。

ちょっと鳥肌だった。

他にも、

いい日旅立ち

なごり雪

FOR YOU

ラブイズオーバー

そして、オリジナルの新曲、

Another Rain

いやあ、この上ない贅沢。

同世代あるいは、それに近い皆様、

たまらないでしょ。

ニューアルバムは
「メロディーズ」

聴きたくなるでしょ。
2009年11月20日

市川海老蔵、小林麻央真剣交際報道。婚約近いとも。この件を講義で数時間前に予知、やったぜ。

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と、はしゃいだことを言いたいわけではなく。


第一報は朝ネットで知る。(報道機関からのもの)


その後、昼下がり。研究室のパソコンで小林麻央チャンが記者に対して交際を認める発言をした、ということだけを同じくネットでチェックする。


この時点で、


あ、結婚だな!と思った。


もちろん、彼女はタレントなわけだけど、(日本テレビの社員アナウンサーだと思っている学生がいる、フー)


ニュース番組のキャスターでもあるわけだ。


社会性が強い。


なので、単なる交際、ってことであれば、本人が


「交際してます」


と認めることはない。


なにかが確約された時点でのみ、口を開くということが前提だ。


ちなみにヨルには、「ZERO」の中でも時間を割いてコメントした。


(ある意味すごいな、この番組)


認めるときには、かなり状況が進行しているときだろう、ということだ。


ま、男性の気持ちを固めてしまうために、女性の側から先行して発表ってケースもある。こういうケースは途中で破局、ってこともあるんだけど、今回はそれには当たらないだろう。夜には両名でのファックスもあったし。


さて、このあたりのことを、予知して、昼間の講義で、第一報だけのときに、


「結婚すると思いますよ」


と学生たちにいった。


自信はあったが、もしかして間違ってはいけないので、


「違ってたら、ゴメン!」


ともいった。


どうやら当たっていたようだ。


良かった。


学生たち、褒めてくれるだろうか?。


こういう場合、翌週の講義で、


「どう、当たってたでしょ?」


とは、自分からはなかなか言い出せない。


たいていの学生は覚えていないし。(そんなもんだ)


調子に乗ってる、おっさんみたいで・・。(乗ってるんだけど)


このブログを見て、


「え?センセイそんなこと言ってたっけ?」


て、捉える学生も結構いたりする。


人に物事を伝えるのは、ネタが何であれ、難しいのです・・。^^


ちなみに、昨日の講義では、たまたま、芸能ジャーナリズムをクリティカルに論ずることをテーマに展開していたので、タイムリーだった次第。



ーー 本日、尼崎・園田で高校1年生を対象とした講演。


ついに娘(高2)より年下登場だ。


ちなみに娘は、市川海老蔵には全く興味がない。


さて。


今日の生徒さんはどうだろう?





2009年11月19日

ボクのブログに辿りつくキーワードで根強いものがある。徳井厚子さん。チュートリアル徳井クンの妹だ

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一般の方なので、ウワサとか、公開されていない事実はこのブログでは控える。


チュートリアルの徳井クンの妹さん、徳井厚子さんが、かつて「おしゃれイズム」にゲスト出演した。


時期としては、チュートリアルの二人が東京を本拠地にしてから間もない頃だった。


お兄さんのDNAなのか、トークのスピード、テンポ、ネタの選択など素晴らしかった。


繰り返すが、一般の方だ。


当時公開されていた話としては、吉本の若手芸人と付き合っている、とのことだった。


(名前もわかるが、今どうなっているのか?ということについては分かりきらない部分もあるので控える)



オモシロさを絶賛したのは、ボクのような人間だけでなく、司会のくりぃむ上田クンなど、そのオモシロさに驚嘆していた。


確実に芸能界に出てくるだろうと思っていた。


あれから数年。


出てこない。


おそらくご本人の意向なのだろう。(この部分は推測)


才能はさほどなくとも、芸人にこだわる人間もいる。


万人がその才能を認めたとしても、踏み出さない人間もいる。


それぞれの選択だ・・・。



個人的には、彼女の活躍する姿を見てみたい、と思う。

2009年11月17日

今回の映画は「笑う警官」。ついに出ました、今年最大の固まり度ナンバー1だ!勿論悪い意味でだ!!

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ビックリした。


横で観ていた妻は半分は寝ていた。


ボクの場合。


こういうエライことになっている映画を逆に面白がってしまう方なので、一生懸命観る。


いや~、すごかった。


とあるサイトでの「笑う警官」の人々の評価。


33点(17日、アサ7時現在)。


通常これほど辛らつな評価だと、


もう少し、評価してあげたらいのに・・・


なんて思うもの。



でも、今回の場合~



非常に適確な評価だと思う。



そんな中、角川春樹監督は


「150万人動員できなかったら、映画界から身を引く」


と言っていた。


個人的には、角川監督のような方は、映画界に必要な人だと思う。


いろんな意味で突き抜けていらっしゃるので。


それにしても・・・


よく、言えたな。150万人。


そんな自信も、作り手には時に必要なんだろう。


いや~、オモシロくなかった!


どうです?読者の皆様。


逆に観たくなってきたでしょ。「笑う警官」。


ビックリしますよ。^^


なかなか難しいです、あんな風に作るのは。

2009年11月16日

昨日のライブは、大西ユカリさん・種浦マサオクンの「あねおとうと」ライブ。TKOからのでっかい花も

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※お詫び、「おねおとうと」とすべきところ、「あねいもうと」としてました。


気づいて突っ込みたかった方ゴメンナサイ。ただいま、(18日、アサ9時)訂正致しました。


ゴメンナサイ!!


梅田シャングリラにて。


種浦マサオクン、ターネーとはかれこれ20年の付き合い。


ヤンタンを共にしていた、かけがえのない仲間。


大西ユカリさんのライブを拝見したのは始めてだった。


ふたりの息もぴったりで、すごくいいライブだった。


梅田・シャングリラにて。


その後打ち上げ。


大西ユカリさん、種浦マサオくん、バンドメンバー、スタッフの中に、


赤井英和さん、そして、なんと夜回り先生、水谷修先生が乱入。


ライブの途中から、客席に、


赤井さんのそっくりさん、夜回り先生によく似た人がいるなあ、~って思っていた。



思っていたら、



どちらもホンモノだった。


どうやら、大西ユカリさんと赤井英和さんの関係+赤井英和さんと水谷修さんの関係で、そんな展開になったようだ。



すごいノリになる。



打ち上げの域を超えている。


赤井さんの後輩軍団も登場。


勢いに歯止めがかからない。


夜回り先生、すごくよく喋ってくださる。


飛び切りのネタも教えてくださる。


いまいち状況が呑み込めないまま、大きなうねりの会となる。


それにしても、


大西ユカリさん、素晴らしい人だった。


もっと早く出会ってたら、間違いなく毎日放送で、仕事お願いしていただろう。(2001年9月で辞めたもので・・・)


いや、タブン、また仕事ご一緒することがある気がするな・・・。


昼間はず~~っと、大学の推薦入試の面接官、採点業務。


そのことがウソのようだ。


長~い一日だった。

2009年11月15日

今回の映画は「なくもんか」。いいよなあ、いいわ~、やっぱ、クドカンワールドにドップリに浸かる

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阿部サダヲクン、いい。


竹内結子チャン、完全復活(何からだ!)


瑛太クン、なんなんだ、あのウマさは!


「ディアドクター」のときもそうだったけど、かれが作品をキュっと締める。


いしだあゆみさん、塚本高史クン、伊原剛志さんも素晴らしい。


そうそう、マネージャー役の光石研さん光ってたなあ・・。


もちろん、監督の水田伸生さんも。(なんと日本テレビの社員さんだ)



でも、やっぱ・・・クドカン。


あなたはスゴイ。


正直、ちょっと曲がり角かしら?なんて無責任に思っていた頃もあったけれど、本当に認識不足で申し訳ございませんでした。


セリフがギュンギユンと心のコアなところに到達する。


そういう意味では、もはや、倉本聡さんや、山田太一さんの域だ。


きっと本人はイヤがるだろうけど、確実にそうだ。


年を重ねるということへの潔さが、見事に作品に反映されている。


クドカン、恐るべし、だ。

2009年11月14日

今回の映画は「僕たちのワンダフルデイズ」監督も竹中直人さんかと思っていたら~

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主演だけだった。

観始めて数分で、竹中監督ではないことが解る。(カラーが違う)

とは言え、かなり楽しめる作品だった。

スタートからエンディングに至るまで予想外のことは全く起こらない。

客の予想した展開通りにストーリーは進む。

極めて解りやすい。

で、それがまた心地良い。

「大洗にも星はふるなり」、と迷った末、我が身の年齢を考えて、こちらを選んだ。

凄く共感する。

なんか音楽が残るなあ、と思ってたら、

作品の中の曲、奥田民生さんの手によるものだった。

ヤッパリ。(こういう順番で気づくのは嬉しいパターン)


浅田美代子さんが良かった。

そんなに遠くない時期に大きな賞を受賞されることだろう。



2009年11月13日

元来占いの類は全く信用していない。但し、いいのだけ、頭にインプットする。「めざましテレビ」の~

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「めざましテレビ」の星座占いを毎日見ている。


自分が12位(最下位)のときは、


「逆に絶対いいことがある」


と暗示にかけて(実際そうなることが多い)、ネガティブな文言は次の瞬間忘れる。


元々、占いの類を信用していない。


ただ、いいことだけは頭にインプットする。


昨日。


「仕事で新しい出会いが!」


だった。


はて?


昨日は、新しい出会いにつながるような仕事はなかったはずだけど・・


フツウに講義して、学生の固い質問、柔らかい質問受けて、アレして、コレして・・・。


と思いながら忘れていた。



でも、



あった。



産経新聞(東京本社)から取材依頼。


テーマは


「笑いの質の変化」、「バラエティ番組の今後」


など。


大好きな専門テーマだ。


お受けする。


通常、電話取材ってものは、あっさり喋って、あっさり終わる。


ところが、


記者であるMさん

(お聞きしたところによると、昭和50年生まれ、ボクの一回り以上年下だ。で、十年選手である。ヒエ~!年取るはずだ!)


とても聞き上手な方だった。


まあまあの数の記者の方と仕事をしたが、トップクラスでうまい。


こちらの頭の回転スピードも最大になり、一生懸命喋る。


気がつけば、一時間。


終了後、どちらからともなく、


「是非一度お会いしましょう!!」


と盛り上がる。


占い、


当たってるのか・・・。


いやいや・・・・・。


いいことだけ、インプット、ってことで。

2009年11月12日

今期秋改編「JIN」と並んで数少ないヒットドラマ、「相棒」をメッチャ久しぶりに観る。安定感ある

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もはや、ヒットドラマは中高年層が支えている、といってもいい。


若者がドラマを観ない。


いや、厳密には観ているんだけど、ドラマらしいドラマを好まない。


「ライアーゲーム」。


観てみたが、翌週も観ようとは思わない。


おっさんだ。


でも、一応押さえとかなければ、という思いだけで、しばし観る。


こういうのは自分にとって決してエンターテインメントにならない。


松田翔太クン。


ドキュメンタリー映画「SOUL RED」で、兄龍平クンとともに、熱く父・松田優作さんのことを語り、芝居への思いを喋っていた。


彼などは、間違いなく、骨太の仕事をもっともっとしたいはずだ。


そういう思いに応える環境は、今のテレビに整っているとは、なかなかいいきれない。


ま、でもそういう骨太モノをやっても、肝心の若者は食いついてこない。


なんせ骨太をあまり求めていない。


難しい。


さて、ほんとに久しぶりに観た「相棒」。


相棒が、及川光博さんになって初めてみた。


なんとなく夕方の再放送モノを観ることが多い。


寺脇康文さんの相棒が良かったよなあ、という思いが強く、


今までチャンネルを合わせずにいた。


結果。


いいじゃないか!


そりゃ、相変わらず高い数字を取るはずだ。


しかも、昨日のネタ。


大学教授が教え子を~(あれま)


という話。


おいおい。


ますますチャンネル変えられないじゃないか。


教授役は、近藤芳正さん。


良かったよなあ、舞台「笑いの大学」。


昨日の芸風はちょっと違っていた。


自分よりひとつ年上なだけだ。


そ~だよなあ、客観的に見て、あれぐらい(年恰好)のもんだよなあ、自分も・・・。


ふ~~、っと。


2009年11月11日

昨日、市橋容疑者云々って書いたばかりで、逮捕、狂騒、とは。森繁久弥さん天国でどう思っているのか?

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大きなニュースは、とかく続く。


ワイドショーの市橋狂騒曲は、尋常ではないものがある。


いつもいつもただし書きをするけど、


もし、ボクが局の内側にいて、情報ワイド系の担当だったとしたら、


しっかりその狂騒に乗る。


乗りまくる。


だから、作り手の方々の気持ちは、かなり、相当わかるつもりだ。


でも、敢えて。


森繁さんのニュースと市橋容疑者のニュース。


圧倒的にニュースの価値は森繁久弥さんの訃報だろうと思う。


そんなこちらの思いを知って、というわけではないんだろうが、


「とくダネ!」の小倉さんが、冒頭で


「本来なら、森繁さんのことをもっともっとお伝えしたいんですが・・・」



といいながら、市橋の逮捕ワチャワチャ映像をオープニングにしていた。


小倉さんのせめてもの良心だったんだろうと思う。


比較的ワチャワチャに巻き込まれにくいはずの新聞も、ほぼすべてが、


①市橋


②森繁


という順番だった。


(注)※そんななか、読売新聞はしっかりと森繁久弥さんのニュースを一面トップに据えていた。

一面コラムの「編集手帳」も森繁さんだ。


いいのか、メディア、それで!


よくないはず。


そして大多数の業界人は、実はそれにとっくに気づいている。


本当は①森繁、②市橋、ということはちょっとだけ時間が経つのを待って振り返れば明白である。



大衆芸能の送り手として、初めて文化勲章を得た事実。


エンターテインメントの研究を生業とする自分にとって、その偉業はとてつもなく大きい、と痛感している。



いまからでもいい。


もっと、もっともっと森繁さんのニュースを報じるべきだ。


「このおじいちゃん誰?知らない」


という若い人たちにこそ、きっちりと森繁久弥という人を認識してもらうためにも。


どうか、お願い致します。メディア各社のみなさま。


食いつき悪いネタだろうと思いつつ、敢えて記した。

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