さて、
今月に入ってiPhoneで録音出来るマイクを導入しました
機材導入は２月にDJ機器仕入れて以来なように思う。。
エレキギターにエレキベース、導入していっても欲しい機材や楽器はいちいち出てくるもんですね。
そんなわけで、
MV88-A
SHURE iPhone iPad用マイク MV88
MOTIVシリーズ 24bit/48kHz MV88A
音楽機材を導入するのは2.10以来じゃないだろうか。
箱を開けると中はなんかのたまごみたいな頑丈なケースが出て来て。。
ケースを開くと目玉おやじをモデルにしました感が否めないマイクが出て来ました。
早速iPhoneにはめて録音●
かなりいいですが、いかんせんiPhoneカバーが付けれないのが難点です。
カバーを付ける場合、底が開きになったカバーを付けるしかなさそうですね。
なので後日。。
iPhoneカバーを買い替えました
2代目 レイアウトの底開きiPhoneカバー
実際は下だけではなく、上もボタンとこも開いており、名称があるのかどうか分かりませんが、底開きと呼んでいます。
数日カバーなしで使っておりましたが、すべすべすべってあぶないあぶない。
マイクに戻って。。
丸みのなかにエッジが効いてる視覚感と重厚感。
それに伴い後日。。
ZOOMのウィンドスクリーン WSU-1
このベートーベンのアタマみたいなのをこないだ導入したマイク MV88用に調達
かなりの風を防げます。
よくみると鳥越さんにも見えるけど、
もともと鳥の声を録る為でもあったので、もしかしたらそういうことなのかも知れません。
正体不明な生き物になってしまいましたが、こうするとマイクとウィンドスクリーンを簡単に携帯出来ます。
フィールドレコーディングもドンと来い！です。
ほな。
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