先日ブログに書かせていただきました
音喜多駿さま・斎木陽平さまの件について
追記させていただきます。
http://ameblo.jp/takamatsu-nana/entry-12216030339.html


まず、この記事を公開してから、
斎木さまからは謝罪を、音喜多さまからは
経緯のご説明をいただきました。


単刀直入に申し上げますと、
斎木さまが「音喜多さまの内容を誤解していた」
そして音喜多さまが
「そのようなことは言っていない」ということでした。


斎木さまから、下記のよう
ご連絡いただきました。

「僕が勝手に誤解してて、(おときたさんが)
たかまつさんを外すような指示は一切なく、僕の独断です。
ここも間違った情報提供になり申し訳ない。
事実がわかった以上、訂正をお願いします。」


まぁ……
音喜多さまからの指示だと
何度もおっしゃっていたのに…


本当に、本当にショックだったのですが……
斎木さまが偽りをつかれていたようです。


私は、斎木さまが、「日本をよくしたい!」
という思いが強くおありの方だとおもっておりましたし、暴走気味ですが、まさか、そのようなことをされる方だとは思っておりませんでした。


なので、何かおかしいと思いながらも、
斎木さまの言い分が本当なのか、
音喜多さまに確認せずに書いてしまったことは、私の落ち度です。
感情的になってしまい誠に
申し訳ございませんでした。

深くお詫び申し上げます。

まず、このグループの作成の経緯は、
斎木さまが音喜多さまに
ご相談をもちかけたことだそうです。

「希望の塾に入ったのだが、
将来的には立候補も視野に入れている。
塾運営に貢献したり、
何かできることはないか?」と。


音喜多さまがご自身の経験を踏まえ、
自主的な勉強会や懇親会の開催を
提案したそうです。


音喜多さまがおっしゃるには、
「私はあのグループチャットにたかまつさん同様、突然招待された立場で、そのメンバーの削除などを指示命令する立場にありません。
まだグループは抜けていませんが、
やり取りはほとんど横目に見ているだけで手出しはしていません。」とのことです。


音喜多さまが私に言ったことは、
「たかまつさんが指摘してくれているのは、
むしろ我々サイド(公式な事務局)が
改善・企画しなければならない部分で、
斎木さんたちが自主的にやろうとしている活動とは趣旨が異なるのではないか?」


まぁ、強いて言うなら
「たかまつさんって、
政治に熱いだけあって、熱心な変態だね!」
とおっしゃったとか…!


変態呼ばわりするとは…!
音喜多さまは、ユーモアがおありですわ!

芸人なので、むしろ
ネタにしていただきありがたいぐらいです。

私がここまで怒っているのは、
民主主義的なやり方ではなかったからなのです。

音喜多さまには、記事公開の前に確認せず、
本当に申し訳ないことをしてしまいましたが、
そのグループにいらっしゃり、
斎木さまの行動を横目に
見られていらしてことも事実です。


「音喜多駿」「希望の塾」という名前を
振りまわすことを
防止することもできたと思います。


なので、大変だとは思いますが、
私のように音喜多さまがいらっしゃるので
半オフィシャルなものだと
誤解される方もいらっしゃると思うので
お気をつけいただけたらと嬉しいです。


そして、音喜多さまから嬉しいメッセージが!

「たかまつさんがメッセージでおっしゃったことは、事務局にとっては耳の痛いことも多いのも事実ですが、民主主義社会としてそうした意見にこそ耳を貸さなければいけないのは当然のことだと思っています。」


ありがたいです!!


当たり前ではありますが、
国民の声を届けるのが政治家の役割ですもんね!


音喜多さまは、斎木さまを始め、
「若者×政治」で活動する若者に積極的にアドバイスされているのも事実です。

私の番組にも1度御出演いただいたこともございます。

なにをしでかすか分からない若者と会うのは、
リスクもあります。

ですが、日本をよくされたいと思い行動される
音喜多さまの心意気素晴らしいと思います。

斎木さまも小池塾の自主勉強会を
開催されるには、参加者の声を
ひろっていただきたいです。

今回の自主グループは
うまくいきませんでしたが、

私自身も、政治を身近にすることに関して
お手伝いできることがあれば、
それは私の志でもあるので、
やらせていただきたいと思います!


今回学んだ教訓は、
「男性の嘘を見抜くのは難しい!」
ということです。


「恋愛すれば、解決できるのかしら…
はやく、素敵な殿方があらわれないかしら!!」