これ良さそう
校則は
「自分がされていやなことは人にしない」
お友だち(いるかママ)から
頂いたお写真
予告
感動で涙が止まらなく
なったらしいです
私も近日見ます
皆さまもー
ぜひどうぞ
http://minna-movie.com/jyouei/?p=435
2015年2月から全国で公開され、
大ヒットしたドキュメンタリー映画
『みんなの学校』。
この映画の舞台となった大阪市の公立小、大空小学校では、
「自分がされていやなことは人にしない」
というたった一つの校則と、
「すべての子どもの学習権を保障する」
という教育理念のもと、
障害のある子もない子もすべての子どもが、ともに同じ教室で学んでいます。
全校児童の1割以上が支援を必要とする子であるにも関わらず、
不登校児はゼロ。
他の小学校で、厄介者扱いされた子どもも、この学校の学びのなかで、自分の居場所を見つけ、いきいきと成長します。
また、まわりの子どもたちも、そのような子どもたちとのかかわりを通して、大きな成長を遂げていきます。
本書は、この大空小学校の初代校長として「奇跡の学校」をつくり上げてきた、木村泰子氏の初の著書。大空小の子どもたちと教職員、保護者、地域の人々が学び合い、成長していく感動の軌跡をたどりながら、今の時代に求められる教育のあり方に鋭く迫ります。