共感覚だけじゃないのです。
私が見えているものを伝えれば伝えるほど、共感とはかけはなれ、私の周りの人からは、私に関わるとすべてが見透かされているようで、「こわい」といいました。あえて、感覚を閉ざすこと、でたらめをするぐらいが、うまくいくということも覚えました。そして、テストされるのがなにより大嫌い。(笑) 

それでも手を挙げて、ここにいまーすということで、きっとたくさんの人と出会えると思っている。 



たまたまこんな記事を見つけました。
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人知を超えた能力を携えている人間は確かに存在する。まるで写真のように正確にそのシーンの詳細をすべて覚えていたり、モーツァルトのようにグレゴリオ・アレグリの『ミゼレーレ』を一度聴いただけで暗唱できたりと、特殊ともいうべき能力をもつ人がいる。ここでは興味深い9つの特殊能力を見ていくことにしよう。 

9. スーパーテイスター

8. 絶対音感

7. 四色型色覚(テトラクラマシー)

6. 反響定位(エコーロケーション)

5. 遺伝子のキメラ現象

4. 共感覚

3. スーパー暗算

2. 直観記憶

1. 不死細胞

http://karapaia.livedoor.biz/archives/52128880.html より転載させていただきました。


このうち、私が自覚しているものは、共感覚、直観記憶、反響定位(エコロケーション)、音感も色覚も味覚も、他者と比べたことはないけれどとても敏感。


昔の私のように、知識やそれを理解できる人に出会えずに、本来の生き方ができず、しんどくなっている子どもがいたら、大丈夫だよと言ってあげたい。
私は、このありのままを伝えても、理解されず、心理学や精神的に、なにかに認定されちゃったらこまると思っていました。
大丈夫なのにね。

この知覚を、人生のなかにあるサインを見い出すことに使うスキルにしようと思ったのも、本を書くこと、クリスタルボウルの音を使って共振共鳴で伝えること、なにより自己開示していくことができたのは、家族や大切な人が理解してくれている安心感に支えられてこそ。

私が子供のころからよくみる悪夢がある。
その風景は、、脳や遺伝子の研究のために、診察台に固定されている自分がいて、
その人達に見つからないように、生きている自分。 


今朝、ひさしぶりに、そんな夢で目が覚めて、
だからテスト大嫌いなんだと、再認識。


テストはないから安心してね
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