現地校で使うボキャブラリー | 英語と旅とイギリス生活

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LAからおはようございます、伊藤貴子です。

 

 

学校から帰るなり、娘から質問。


娘「ママ、ファートってなーんだ?」

 

 

私「ん? どんなつづり?」

娘「わからないの(ニヤニヤ) F-A-R-T だよ。」

私「う~ん、知らないなぁ。」

 

 

パソコンで検索したら、でてきました!

 

 

Fart

名詞:屁(へ)、放屁(ほうひ)、いやなやつ、愚かな人

動詞:放屁(ほうひ)する

 ※Weblio 出典

 

 

どうりで、うれしそうに尋ねたわけだ(苦笑)

 

 

私「で、どんな風に使うの?」

娘「クラスでこんな風に言うの。

 

 

友だち I'm going to fart.

     おならがでちゃう。

先生  Please go fart at the restroom.

     おならなら、トイレに行きなさい。」

 

 

そんなやりとりがクラスでされるとは?!

 

 

小2とはいえ、なんともオープンです(苦笑)

 

「おなら」とは。

 

 

今まで使う必要もなかったから、

知りませんでした。

 

 

現地校に行き始めたとき、「おしっこ」は教えたけど、

「おなら」は浮かびませんでした~(苦笑)。

 

 

これも、学校生活での必要単語だったか?!

 

 

そして、動詞で使うんですね~。

 

 

こういう新しい単語に出会った時のオススメは、

単語だけじゃなくて、使い方もチェックすること。

 

 

そのほうが、いざというとき、使いやすいです。

 

 

ま、大人には「おなら」はいらないかな(笑)

 

 

Have  a great day!