つい先日
CAの先輩が言っていました

(先輩は、時間があれば
「説法」を聞きに行くそうで・・)

人間の幸・不幸というものは、
客観的にみると
皆に対して
おしなべて平等で、平均的なもの、
ということだそうです

つまり、
コップに半分入っているお水を
「半分(も)ある」ととらえるか
「半分しかない」ととらえるか

幸か不幸かは、
本人の物事のとらえ方次第である

ということです

んん~松下貴子のブログ-104_2_DIMG0079.gif

もちろん
伝えたい内容の「理解」はできるけれど、
総てを「納得」「受け入れ」するのは
今の私には難しいかも・・・

ただとにかく、いつも、
物事はポジティブにとらえるように
心がけてはいますよっ松下貴子のブログ-1386_1_Image0249.gif