緊急開催！！あのぱんださん（範田 遥洸さん）が岐阜に！
ぱんださん 個別セッション岐阜！３days 開催！
前回、満席だった「ぱんださん＠岐阜3days」
次回まで待ちきれない方が多く、個別セッションのみ緊急開催です！！
９月２３（土）・２４（日）・２５（月）と３日間。
めずらしい土日開催です。
→満席になりました！
次回の岐阜開催は10月２〜５日、
11月21〜24日です！
憑いてるものを早く外してほしい方はいますぐ！
（１０月２〜５日には対面セッション以外と
お茶会・最速解呪講座・龍穴風ヒーリング講座も
開催されます 
詳細はこちら
）
■ 緊急開催 ぱんださん岐阜２daysの日程
→満席になりました！
次回の岐阜開催は10月２〜５日、
11月21〜24日です！
１日目 ９月23日（土)
対面セッション
（解呪セッション・全脳開花セッション・女子脳開花のどれかをお選びください）
①10:00〜
②12:30〜
③15:00〜
④17:30〜
２日目 ９月2４日（日)
対面セッション
（解呪セッション・全脳開花セッション・女子脳開花のどれかをお選びください）
①10:00〜
②12:30〜
③15:00〜
④17:30〜
３日目 ９月2５日（月)
対面セッション
（解呪セッション・全脳開花セッション・女子脳開花のどれかをお選びください）
①10:00〜
②12:30〜
③15:00〜
④17:30〜
→満席になりました！
次回の岐阜開催は10月２〜５日、
11月21〜24日です！
【場所】岐阜市内（後日お知らせします）
詳しい内容はこちらから！
対面セッション
（画像：ぱんださんのブログより）
呪が、自分自身をがんじがらめのルールのように よくない働きをすることがあり、
執着心・強迫観念・視野を狭めて新しい方法や選択肢に気付かせないなど
自分自身の可能性をどんどん狭めていることがあります。
呪の働きによって、自分自身を見失い、必要以上に振り回される
人生を送っているかもしれません。
この場合の「呪」とは特別なものではなくて
誰の中にも必ず存在しています。
ぱんだんさんの解呪は、その人を生きづらくさせているものを
解除してくれます！
ぱんださんの解説はこちら
◆「全脳開花セッション」
今 私たちは、自分の知覚の範囲で、自分のルール（思考、感情、コミュニケーション、センス、行動、資質、ブロックなど）を作って生きています。
知覚外で生かせる能力があるのに、自分の知覚の中のみで自分の能力を使っているので、
この「知覚」を広げ、人生の可能性を広げます。
終了後にはセッション内容を促進させるために、やっていただく必要のあるアドバイス、命の食材をお伝えします。全脳開花のプログラムを定着させ、デザインどおりに機能させるために、初期段階での取り組みが重要なので、真摯に取り組んでくださいね。
裏メニューとして密かに人気となっていた女子脳開花セッションを
とうとう表メニューにしました！
女性性をサポートするためのマイ女神様をおろし、
子宮を聖域化、神殿化するセッション。
「神宮解放」「女神の宝珠」
お腹の脳から、３つの脳をみて調整する。
〈子宮から出てくるもの〉
・自分らしさ
・魅力
・強み
知覚外のところから女性性を解放する。
左脳、右脳の適正化。
などなど、子宮を中心に、頭の脳、皮膚の脳を調整していただけます。
女性性開花をするセッションとも言えるそうです！！
記事を引用させていただきました！）
クレジットカード決済可能（手数料５％がかかります）
解呪と憑いているものを外すのは別のもの
解呪・憑いてるものを外す・サポートつけるは全て別のものです。
カテゴリー分けすると
・解呪＝エネルギーワーク
・憑いているものを外す＝除霊・浄霊
・サポートをつける＝召喚とエンチャント
このようになります。
注意
お茶会などで憑いてるものを外しているのは、
その場で外しても周りの人に影響が絶対ない安全なものに限られます。
周囲の人に何か影響が出るものは、対面セッション時に一緒に外すので、
「対面セッション受けに来てください」とお話することがあります。
キャンセルポリシー
こちら、事前振り込みでのお支払いとなります。
・開催1週間前までのキャンセルは全額を返金させていただきます。
（振込手数料を差し引いた金額となります）
・開催6日前からのキャンセルは開催費用の50%を事務手数料として頂戴し、
残りの50%を返金いたします。（振込手数料を差し引いた金額となります）
・開催日の前々日・前日および当日のキャンセルについては
全額をキャンセル料としていただくようになります。
・お申込みフォームを送信された時点で正式なお申込みとなります。
・お振込み手続きをされていない場合もキャンセル料金が発生いたしますのでご注意ください。 （尚、当日キャンセルにつきましては、必ず、お電話いただけますよう、お願いいたします。）
招致者：黒瀬貴子
告知記事代行・招致補佐：今西美佳