実は朝から体調が悪く、頭がフラフラな状態。
運よくコース状況は日陰がたくさんあってオーバーヒートは免れました。

序盤の逃げに乗った若手二人のうち、大貴選手が8位と健闘。
池部選手も落ちて来ましたが大貴選手のサポートに回るような走りをしたようです。
自分も集団で5着の15位と順位は悪いながらも仕上がってるようです。

結果は負けですがチームとして成果のあるレースとなりました。
「いい走りができる」階段を登れば次は「結果を出す」階段が見えてきます。
彼らが見たものは今後の走りに繋がることでしょう。

自分自身としても次戦はなんとしてでも勝ちたいところです。