今日は昼間に、先輩の役者さんでお世話になってます。
有馬自由さん出演の加藤健一事務所「シュペリオール・ドーナツ」を観劇しました!

トレーシー・レッツと言うアメリカの作家のシカゴが舞台の翻訳物でしたが、とても面白かった。

始まってすぐに海外の映画を観ている気分になれた。

すごいことだと思います。
だいたい、最初こうゆう作品は日本人が翻訳物をやっているから違和感を感じながら徐々になれていくみたいなことが多いと思いますが、最初からすんなりストーリーに入りこめました。

役者さんが本当に上手なんだなと感じながら観てました。

しかも最前列のど真ん中で。

最前列に関しては、、、、苦手でしたが、、、、

なんで最前列になっちゃったんだろ?

まぁそれはいいとして、また10月に僕も舞台をやるので、とても良い勉強になった作品でした。

また、日々いろいろ考え悩み苦労して仕事に向き合いやっていますが、結果もでにくいし、なかなか全ての頑張りなんかは伝わらないことばかりの仕事ですが、、、、

苦労したことが、少なからず発表できる場所がある仕事であることも、たくさんの大変な仕事をされている方々に比べて有難い仕事だな。とも、舞台の感想ではありませんが、感じた時間でした。

人前で何かやりたいなら人一倍何か頑張らなくては無理ですしね!

一つ一つ結果につながるよう頑張ろう!





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