たかちょさんのブログ

たかちょさんのブログ

適当に思うことを書きます。

見落としが無い限り100%フォローバックします。
解除されてもそのままフォローしますので、お気軽にどうぞ。

チャンネル登録お願いしますm(_ _)m

https://www.youtube.com/channel/UCJPJlCCJNJHoYGaz0QVsvRg

成果が出るなら楽しくなって勝手にもっとやりたくならない?


成果が出ないからやる気が出てこない。


単純に成果が出てる人はやる気があるし、

成果が出ない人はやる気が出ない。

成果が出ないとどんどんしんどくなる。


成果が出せない時に、

下を見たり、言い訳をして

成果が出せてることにしようとするから進歩がない。


成果が出たら同じことを繰り返して

同じように成果が出ると盲信せざるを得ないから、

後になってしんどくなる。


じゃあ成果が出ない時は何をするか?


「どうしたら成果が出せるか?を考える」

結論が出たら実行して失敗してまた考える。


たぶんこれの繰り返し。


これを繰り返せばいづれ成果は出る。


ただ同じことを繰り返しても成果は出ない。


仕事ができる人とできない人の違い

 

仕事ができない人は周りのネガティブなことばかり見えて、

そのことに対して批判ばかりする。

 

仕事ができる人は周りのポジティブなところが見えて、

そのことに対して刺激を受けて行動する。

 

仕事ができない人は、自分よりも能力の低い人がよく見える。

仕事ができる人は、自分よりも能力の高い人がよく見える。

 

仕事ができるない人の周りには、仕事のできない人が集まる。

仕事ができる人の周りには、仕事ができる人が集まる。

 

自分の周り見てみな?

自分はどっちタイプよ?笑

歩いてる間の心境とかを書いてく。


新宿から内回りで歩いた。


7時くらいにスタート。

とりあえず大崎までは一駅ずつ歩いたことがあるからそこまでは気楽に歩いてた。


原宿の駅が近づいて来たら、向こうからフェンスみたいなのを持った警察官2人組が…

作業中なのはわかったけど、なんかめっちゃ見られる。


そのまま通りに出たら、道を封鎖する準備をしてる感じで、警察官が10人くらいでなんかやってた。

その脇をいそいそと歩いて行った。


渋谷の駅前にもパトカーが何台かいて、こちらも何か作業をしていた。


渋谷の駅前の喫煙所で早くも一服休憩。

今思えば恵比寿まで我慢すれば良かった。


恵比寿を過ぎて目黒に向かってる時に股関節が痛くなり始める。

たぶん歩き方が良くない気がしていて、1時間くらい歩くといつも痛くなる。

あまりにも酷くなったらリタイアしようと思いそのまま続行。


五反田を過ぎて大崎に向かう時に反対からおそらく大学生の集団が続々と歩いて来た。

「今日学校あるのか?」と思いつつすれ違っていく。


大崎から品川が第一メンタルやられる。

たぶん五反田から品川に行く方が近くて、大崎は遠回りな気がしている。

しかも大きな道がなくて住宅街みたいなところを抜けて行った。


品川を通り過ぎて田町に着くと!

駅前に喫煙所が!

結局渋谷で吸ったのを最後にここまで吸えなかった。

休めるようなところがないので一服だけしてすぐに出発。


この辺を歩いてる時に日が出てきて段々汗をかいてきて昼過ぎに暑くなったら大丈夫か心配になる。


高輪ゲートウェイ近っ!

ほんとすぐ!

駅前工事してるだけでまだ何もないからそのままスルー。


浜松町は昔仕事で来た時にタバコを吸ってた場所があって、ちょっと休憩もできるような場所があったからそこで一休みする計画を立てる。


その場所が工事中になってて休憩できず…


そのまま新橋を通り過ぎて有楽町へ。

有楽町は美容院の時に来てるから土地勘がある。

とりあえずタバコを吸って広場みたいな場所で休憩。


この時にけっこう足がやばくて、靴をぬいで椅子で休んでた。

股関節はかなり痛い、すねがつりそう、足の裏も痛い。

靴をはいた時にめちゃくちゃ足の裏が痛くてもうダメかと思ったけど、ちょっと歩いたら痛みが引いたのでそのまま継続。


すぐに東京に着いて、ここがだいたい半分くらい。


東京から神田まだは馴染みがないから遠く感じたし、ちょいちょい迂回させられて余計に遠く感じた。


秋葉原から上野まではだいたい道がわかるから気がラクだった。

ただ、秋葉原めっちゃ人が多い。ちょうどお昼くらいだった。

歩いて来たまま大通りを歩いたけど、完全に失敗だった。

前に進むのも一苦労。


秋葉原から御徒町に向かう途中またもやfuwatの前を通った。ちゃんと写真も撮ってお店の前を通り過ぎたけどちぇーたんは確認できず…


御徒町を過ぎてアメ横を歩いたら、ここも人がめちゃくちゃ多い。隙間をなって少しずつ前に進む感じだった。


アメ横を抜けて、上野公園の喫煙所で休憩。

タバコ吸ってからその後しばらく座って休んだ。

今度は靴は脱がずに。


ちょっと休んだら足は楽になったけど、股関節がけっこうやばくなってきてた。

この辺から股関節の痛みがずっとやばかった。


とりあえず鶯谷へ向かう。

鶯谷はデパH以外行ったことがないので、上野から向かうとどの辺に着くのか気になってた。

着いた時に「あーなるほど!」って感じがあった。

で、写真撮るためだけに駅まで寄り道。

階段上がる時は股関節が激痛なのでけっこうしんどかった。


そろそろお昼食べたいなと思いつつ、スマホの充電ができるところがいいなと思いマックを探すことに。


日暮里では見つけられず、そのまま西日暮里へ。

日暮里より何もない…


そして田端へ。

ここがたぶん最難関。

ずっと登り坂。

いつ終わるのか見えないし、登りは股関節が余計に痛くなる。

公園で休憩しようと思ったりもしたけど、お腹空いてたので先を急ぐことに。


そして坂を登り切ってようやく田端に。

何もない…

ぽつんって改札があるだけで、たぶん何もない出口に着いて、反対側には何かしらあったんだと思う。


絶対次は休む!と思い駒込へ。


体力が無くなって来たのもあるんだろうけど、この辺は駅の間隔がけっこう長く感じた。


駒込に着いても栄えてる感じがなく、お店とかも全然違うない。

ただ、反対側に行ってみたらお店が色々出てきたのでマックがないか検索したらあった!

「この坂の上か…」やっとか思いでマックに到着。

14時くらいなのになぜかめっちゃ混んでる。

注文してからけっこう待った。


で、席に座ったら、USBじゃないと充電できない…

スマホ変えてからUSB対応の充電器がなくて結局充電できず。

「まぁ充電切れても音楽聞かないくらいか」と思ってたけど、大切なことに気づく。

「地図がない」

マックを出てコンビニでモバイルバッテリーを購入。

我ながらさっと地図を見るだけで次の駅まで歩けたのでスマホはカバンで充電しながら歩いてた。


巣鴨はイメージと違って栄えてた。

巣鴨から先は一駅がとにかく長かった。

そもそも降りたことが無かったり、こっち方面にあまり来ないから馴染みがないのも遠く感じさせてたかも。

反面、どんなところかな?って好奇心もあったし、「もうちょいでゴールだ」ってのも出てきた。


大塚は変なモニュメントの方に行こうと思ったけど、道的に反対側だったのと、そこまである気力も無かった。

駅前で少し長めに休憩をした。


池袋までけっこう長かった。

「西口公園の喫煙所でコーヒー飲みながら一服しよう」って思って、わざわざ遠回りして西口公園に着いたら…喫煙所が無くなってた。

かなり心が折れた。


仕方なく目白へ。

地図見ても道が細くて行って大丈夫なのか不安だったけど、他の人がそっち方面に行くからその後ろをついて行った。

途中から道も広くなって来たんだけど、池袋から前を歩いてたおじさんがそのまま目白まで歩いたので、お互い「このおじさん何してるんだろう?」だったと思う。


目白から高田馬場はけっこう近く感じた。

「タバコ吸えるはず!」って思いだけで歩いてた。

駅前に人が多かったからさっとタバコ吸って新大久保へ向かう。


確か緩やかに登り坂だった。

この辺で色々限界だったけど、「もうすぐ!」って気持ちだけで歩いてた。


新大久保手前で歌舞伎町タワーとかが見えて来て気力が少し回復。


新大久保もめちゃくちゃ人が多くてそそくさと新宿へ向かう。


大久保公園でまたタバコ吸って、コーヒーをなんでそのまま新宿へ。

大久保公園の辺りはいつも行く場所だから気分的にはもうゴールしてる感じ。


「どっか寄って帰ろうかな?」とも思ったんだけど、時間が中途半端だったし、帰る気力しか無かったのでそのまま帰宅。




目的地が同じであれば、向かうルートは違ってもいいと思うし、正しいルートもない。


けどさ、目的地が違う人と同じ道を歩いてるだけの人もいるし、目的地に向かって進んでいるように見えない人もたくさんいる。

「どこに向かってるの?」って感じの人。


たまにいるんだよ、「目的地と逆に向かってると見せかけて自分は空港に向かっているんだ!」って奴。


飛行機が来た試しねーよ。

会社に新しい人が入社して、この前少し話す機会があったんだけど、


「デスクトップの人誰ですか?」


「推しです!!」


「何かのアニメのキャラですか?」


「えっ?人ですよ?」


「あ、人なんですか?遠くからぼんやりしか見えないので、キャラクターだと思ってましたw」


「いや、人ですwちょっと見て下さい」


「あ、人ですね。何やってる人なんですか?」


お、きた!この質問についに対応できるようになったのだ!!


「えーっとね、…(言い慣れてないからすぐに出てこない)あ、バーのオーナーさんです」


「あ、そうなんですね…前にアイドルとかされてたんですか?」


結局そうなるのかい!!

目標達成地点を5だとして、現在地を1だとする。


で、5から逆算して、4、3、2ってやると、目標までの中間指標ができる。


今が1なので、2→3→4→5って進んでいけば目標は達成できる。


これたぶんめっちゃ当たり前の話ね。


これでやれば目標は達成できるはずなのに、達成できない人が多い。

大半は下方修正した目標を目指すことになる。

4が目標になったら、3が目標になったり。


どうして5に辿り着けないのか?


まず大きな原因が2つある。


1つ目。

そもそも5の設定に無理がある。

これは周りの圧とかで設定せざるを得ないケースもあるけど、自分で設定がしてもそうなることがある。

それは次の話にも関わってくる。


2つ目。

「目標設定することが目的になっている」場合。

目標を達成するかしないかが関係なくなって、かっこいい?目標を掲げることが目的になっている場合。

達成する気もないし、自分に見合わない目標を設定する。

だから目標達成ができない。


5まで辿り着けない大事な要因。

上に書いた大きな要因と別で、目標が達成できない理由。


それは、2に到達できないから。

たぶんこれかなり大事なこと。


5から機械的に逆算した2って、ただの中間指標の1番手前なんだけど、実際に2に進もうとすると「思ってたのと違った」ってことがとんでもなくたくさんある。


思ってたより障害が多かったり、向かってる方向が違っていたり。


2まで到達するのが最難関で、2まで到達できるば目標達成がほぼできると言っても過言ではないと思う。


大半は2に到達できずに終わる。


2に到達できない理由。

まず、最初から全力を出さない。

2までは準備期間みたいに設定するから。

最難関なんだから全力で向かわないと到達できない。


そして、2に到達できないことから目を背ける。

到達できないことに向き合って全力でチャレンジすれば到達するできるのに、「まだ2にすら到達できていない」ことから目を背ける。


で、何をやるか?

3から先のたらればの話をし始める。

2に到達できてないのに、3から先の話をしても無駄でしかない。


最終的に全部他責にして「仕方なかった」ことにする。

それを繰り返してるだけじゃ目標達成なんて無理。


2の場所ってのが単純に逆算して設定した場所とは限らないんだけど、1から2に進む方法がわかれば、あとは同じことを繰り返して5まで到達できる。

船が浸水したって時の話を例にすると、

普段「話が合わないなぁ」って思う人のことをうまく説明できそう。

 

【船が浸水してきました】

 

バカ①

とりあえず騒ぐ。

 

バカ②

浸水したことを知っていることを得意気に話す。

 

バカ③

どうやって効率的に排水するかを話始める。

 

俺が話したいのは、どこから浸水してて、どうやって塞ぐか?って話。

 

①~③のバカとは話す気が起きない。

 

まず、①と②は論外で、③が一番やっかい。

 

③のバカたちは、何もしないで散々話し合った結果、
「バケツリレーだ!」程度のことを誇らしげに言う。

 

何やってるのか意味不明。

 

もちろん、排水した方が延命できるからそれ自体は大切なことだと思うけど、

とりあえず排水しながら検討すれば良くね?

その方がよくね?

 

でさ、いくら排水したって、穴を塞がなきゃ一生やり続けないといけないじゃん。

しばらくバケツリレーを続けて、

「浸水してる場所を探そう!」とかまた誇らしげに言いだすんだけど、

「いや、最初からその話してるよこっちは」ってなる。

 

でさ、①と②のバカは③のバカを「スゲー」とか言うし、

本当にバカばっかり。

 

③のバカにさ、「排水のとりあえずいいから、まず穴を探そう」って言っても、

得意気に「論点ずらすのやめてもらっていいすか?」とか言い出す始末。

 

最初から論点がズレてるってことに気づかないし、認めないし、本当にやっかい。

 

↑こんな感じのことがめちゃくちゃ多い。

皆さま先日はありがとうございました。

 

脈絡もなくダラダラと思い出とか感想とかを書いていきます。

体調を崩して書き終わるのに時間がかかった。

 

【びっくりしたこと】

①ONNYさん

今回の出演者でONNYさんは他の出演者と接点がなくて、他の出演者の人はそれぞれ誰かしらと接点があった。

そんな感じだったんだけど、ONNYさんはめちゃくちゃ気さくな人だし、誰とでもすぐ仲良くなれるタイプの人だし、お声がけさせてもらった経緯?も他の人と違うからそんなに気にしてなかった。

 

そしたら、なんとルビーのスタッフのとべちゃんと昔から知り合いだったことが当日発覚。

久しぶりの再会の場にできて嬉しかったり笑

 

②かぼちゃへっずさん

かぼちゃへっずさんの知り合いの人がバースデーの後のイベントにお客さんとして?来ていた。

 

かぼちゃへっずさんは最近知り合ったばかりなのに遊びに来てくれて嬉しい。(ちなみに同い年)

プレゼントも用意して頂いて感謝&あれは本当にすみませんでした。

 

そんなかぼちゃへっずさんのリツイートを見てびっくり!

お知り合いの人がルビーの写真をツイートしていた笑

オンタイムで入れ替えをしていたので、おそらくその時にすれ違っていたかも的な話もしていた。

 

俺もかなりびっくりしたけど、当事者の2人はもっとびっくりだったかも。

 

③帰りの電車

終電より少し前の電車で帰ったんだけど、最初から座れて、気づいたら爆睡してた。

で、目が覚めたらまだ向ヶ丘遊園だったんだけど、スマホを見てびっくり!既に1時を過ぎてる。どういうこと?!って思ったけど、すぐに遅延していることがわかった。

人身事故が起きて電車が全然動いて無かったみたい。

帰るのがかなり遅くなったけど、普通に帰ってたら寝過ごしてタクシーを使う羽目になっていたと思うので、逆にラッキーだったかも。

 

④まさかのタイミング

これは俺とネギ男さんしか分からない話なんだけど、Out of the Blueって曲があって、この曲はネギ男さんが大好きな曲って教えてもらった曲。

曲自体は聞いたことがあって、俺も好きな曲だったんだけど、教えてもらってしっかり認識した曲なの。

 

で、オープン前にONNYさんから「ライブにこんな感じで持ってくよ」ってラスト3曲を聞いていて、その中にこの曲があった。

 

で、その話を聞いている時も、プレイ中にかかった時も「あ、ネギ男さんの好きなあの曲」って思ってた。

 

それでだ。

 

プレイ中にかかった時にふと後ろを振り返ったら、さっきまで居なかったネギ男さんの姿にそこにあった。マジでびっくりした。

 

なんていうタイミングでかけたんだ?!

なんていうタイミングで来たんだ?!

 

何が起きてるんだ?!ってくらいびっくりした。

個人的に1番興奮したタイミング!

こんなことが起きるのすげーなと思った。

 

 

【演者さんの話】

1番手 ちぇるしい

 

本人から聞いているかもしれないけど、トラブルの中のプレイでした。

USBの曲が7割くらい読み込めないって現象が起きていて、最後まで色々調整してもらったけど、状況が改善せず。。。

「とりあえず読み込む曲で行けるところまでお願いします」ってバタバタで始めてもらって、本人は不本意な所が多いと思うけど、個人的には良いプレイだったと思ってる。

 

聴いててすごく感じたのが「やっぱこの人クラブ感がめっちゃあるな」ってこと。

ちぇるしいとは普段クラブの話をすることが多いし、ニュアンスの部分でいつもお互いに共感しながら話せる仲で、

プレイは聞いたことなかったけど、難しい状況でのプレイだったけどクラブの雰囲気がすごく出てるプレイだった。

ここのニュアンスは難しいんだけど、こういうニュアンスがちぇえるしいには伝わるし、ちぇるしいのプレイの良さが俺には伝わってきた。

 

2番手 DJ PINK SALON

ここのラインはマジで胸が熱い!二人は同じイベントで知り合って、ちぇるしいはお客さん、PINK SALONは演者さんのイベントだった。もちろん俺も客。

元々はお客さんと演者さんが、自分のバースデーパーティーで、2人とも演者さんとして共演しているのが、なんとも嬉しい。

 

で、少し前にちぇるしいから「この前のピンちゃんのDJマジでやばかった」って話を聞いて、そこからピンちゃんの出演しているイベントに何回か通っている。

聴いた時に「ちぇるしいの言ってたことめっちゃわかる」ってなった。


ピンちゃんがDJを始めてからしばらくは全然タイミングが合わなくてプレイを見れていなかったんだけど、久しぶりに観て「この人の吸収力と解釈の仕方がすごいなぁ」って思った。

バースデーの日もしっかり自分のDJをやってくれていたって印象がある。


ジャンルに囚われずに、流れをちゃんと作りながら自分の世界観を出せるのすごいなぁって思う。


3番手 Shazai

まずね、プレイまで生きててくれて良かった笑

死んでてもゾンビの如くプレイしてくれるのは知ってるけど。


 Shazaiさんは安心してお任せできた。

どのイベントで聴いていても思うけど、「脈絡的に自分が何をすべきか?」ってところの理解が高いって感じがある。


なのでとりあえずオファーだけ出してその後は「お願いします」ってだけしか頼んでいないと思う。

伊織さんのプレイを聞いたこと無かったから、どんな感じで渡してもらえばいいかもハッキリ分からず、2人の関係性もあるし、お任せした方が良さそうって思ったところもある笑


4番手 IORI

さっきも書いたけど、伊織さんのDJは初めて聴いた。

サイケがメインって話は聞いてたんだけど、「当日の流れをみてどうするか決める」ってことだった。

めちゃくちゃ抑揚のあるプレイで聴いてて楽しかった。サイケも混ぜながらかけてくれてた(はず)し。


なんかもっとゴリゴリな感じかな?って思ってたけど、上品に盛り上げてくれる感じ。


抑揚のあるプレイって難しいと思っていて、単調は飽きるし、抑揚が極端だと聞いてて疲れるし、ガチャガチャした感じになるけど、そこのバランスが絶妙だった。

飽きない、疲れない、楽しい時間があっという間に終わった!


5番手 ONNY

マジで俺のためのセットありがとうございます。

Look at the Heavenはマジでやばかったなぁ。

そんな話1回もしたことないのに…


めちゃくちゃ好きな曲で、完全にオタク反応していた笑


プレイのこともそうなんだけど、俺からするとONNYさんはめちゃくちゃすごい人なんだけど、そんなONNYさんが、俺のためにイベントを盛り上げようとしてくれてる気持ちがめちゃくちゃ伝わってきて、それがすごく嬉しかった。


あと、マイクパフォーマンスしてるところは観た記憶がないんだけど、マイクもめちゃくちゃ上手くてびっくりした笑


「道楽でDJしてる」ってずっと言ってたけど、プレイのレベルは道楽とかの次元じゃない笑

でも、DJとかクラブに関する話をしている時は本当に楽しそうに話しているので、好きなことをとことんやってる人って感じを受ける。


プレイだけにとどまらず、たくさん刺激をもらった。


6番手 シュンキバンド

オファーの流れとかは後ほど細かく書く。

俺的にはお馴染みのバンド。


とりあえずですね、シュンキさんがお仕事してる時に誰か一緒に飲みに行きましょう。


お店が早く開いてたからそのままお店に入って待ってたら最初に来たのがメンバーの方。

その時に少しお話をしたんだけど、それぞれ元々してる面が逆でなんとなく話が盛り上がった。


シュンキさんと飲んでる時は音楽の話もよくしていて、こだわりがめちゃくちゃ強いところが好きだし、メンバーもめちゃくちゃこだわってるのも好き。


リハの時に細かく指示出してる時とか、俺の知らなかった一面を見れたようで嬉しかった。


何よりも嬉しかったのは、音楽で聞いていた曲を生でバンドバージョンで聴けたこと。

リハの時から1人でめちゃくちゃテンション上がってた。


皆さんにも色々面を観てもらいたい。


7番手 DJ スケベワイン

ここ長いよ。

実はここだけ細かくオーダーを出していた。

オーダーを出していたのもあるんだけど、適任だなって思ったのが1番。

 

当初ライブは予定していなくて全部DJさんにお願いしようと思っていたんだけど、シュンキバンドの新曲リリースがあって急遽差し込んだわけ。

で、最初はONNYさん90分で最後の30分にライブで考えたんだけど、物販のことを考えるとライブ終わった後に多少時間があった方がいいなと。

そうなると最後のDJの人だけ時間が少なくなるし、一回流れが切れちゃうし、ドンパチ系のライブじゃ無いのはわかっていたから、難しいプレイになるな?って思ってた。

そしたらいるじゃないですか!適任者が!

ライブが終わった後に滑らからにJAZZに入っていく流れが見えた。

1つ不安だったことは、スケベワインさんが転換DJ的なプレイをしたことがなかった?ことと、ライブの雰囲気もそんなにわからないってところ。

俺は転換DJが入っているライブイベントもたくさん遊びに行ってるし、シュンキバンドがどんな曲を演奏するかとかわかっているから、流れが見えていたけど、スケベワインさんは不安な部分も多かったと思う。

当日はそんなことは全く感じさせないプレイだったけど。

 

でさ、ここから本題。

二人でOne Night Carnivalを仕込んだわけよ。

「俺ダンスの練習するんで、最後に全部ぶち壊す感じで頼みます」って。

ダンスがそんなに難しいダンスじゃないのもあって、個人的にかなり良い仕上がりだったんだけど、

だけどさぁ、俺のダンスはオマケ程度でスケベワインさんに全部持っていかれた感じする笑

 

One Night Carnivalがかかった瞬間に空気が大きく揺れたのを感じた。

まじでね、俺もダンスに入るタイミング失うかと思うくらい空気が揺れた。

あの瞬間は本当に最高だった。↑で持ってかれたとは言ったけど、200点のできって感じ。

全然見えてなかった景色が見れた。

ライブも空気感をやんわり引継ぎながらオシャンな空気を作るって流れも完璧だったから最後が余計に際立った気もする。

本当は「よっしゃー!決まりましたね!」ってなる予定だったけど、

「とんでもないプレイを観せてくれたな!」って気分だった。


フライヤー作成

やまだマーチ!ちゃん

フライヤーの件は何回も言ってるけど、改めて軽く。今回お願いして本当に良かった。

やっぱりプロに頼むと全然違うし、強く思ったのは、プロに頼む意義、価値の部分。

プロの仕事を見せてもらえたのがめちゃくちゃ嬉しかった。


今まで人にお願いすることもなかったし、依頼の礼儀?とか相場とかも全然分からないから、悪気なく失礼があったら嫌だなぁとか、お願いする時に結構緊張した笑


当日も遊びに来てくれて、会うのも久しぶりだったし、直接気持ちを伝えられて良かった。


 

番外編? のうがみさん

まい年恒例ののうがみさん。いつもありがとうございます。

居てくれるだけ嬉しい存在なので、まい年オファーしている。

本当にまい年いるだけなのに、まい年出演してもらえて嬉しい。

 

直前に腰を痛めたのもあったし、今はまい日お店開けてるし、kiriちゃんも含めて忙しい中来てもらえてとても嬉しかった。


ちょっと聞きたいことがあったんだけど、そこも確認できてよかった。


終わった後にお店に顔出せたし、アフターパーティーって感じで、遊びに来てくれた人たちとも合流できて最後まで最高の時間を過ごせた。

去年まではイベント終わったら解散だったから、集まれるお店にもなっててとても良い。

 

【うれしかったこと】

めちゃくちゃ多方面からお客さんが遊びに来てくれたこと。

遊びに来て頂いた皆様本当にありがとうございます。

意外な人がかなり来てくれたのが嬉しかったのと、ちょっと立場が違うって意味で。

「行けない」の連絡を当日を含めて何件か頂いていた。

これもめちゃくちゃ嬉しくて、連絡をもらった時に「えっ?!来てくれるつもりだったの?!」って人からの連絡だった。

全然アクションもなかったし、そんな空気も感じていない人から何件かご連絡を頂いて、”俺の場合"はその連絡も嬉しかった。

 

 あと、気持ちを表現するのがめちゃくちゃ難しいんだけど、まい年遊びに来てくれるお客様と、まさかこの人が遊びに来てくれるなんて?!ってお客様、どちらもめちゃくちゃ嬉しいのです。

ここの感情みたいなのが上手く表現できないので、同じことしか言わないけど、どちらもめちゃくちゃ嬉しい。

どうしてもその場の反応が意外な人の方が大きくなっちゃうけど、みんな嬉しいのです!



【最後に】

今年は例年に比べると演者さんの繋がりがあったり、お客さんも知ってる演者さんが多かったりもあって、タイムテーブル組んだ時からしっくり感があったというか、手応えが感じられたというからなんかそんな感じがあった。


トラブルからのスタートだったから多少心配はあったけど、終始楽しい時間を過ごせました。


改めて、ご来場頂いた皆様、ご出演頂いた皆様、ありがとうございます。


 

 

文字制限が入ってしまったので新しく追記していく。

 

Part1↓

ここがスゴイよ!のうがみまい

 

Part2↓
ここがスゴイよ!のうがみまいPart2

 

番外編↓

【番外編】ここがスゴイよ!のうがみまい


【絶対に外さない】

先日取引先の人が退職されるということで、2人送別会をしたんだけど、その時にのうがみさんのお店に行った。


その日は新規のお客さんも来ていて、カウンターは新規のお客さんの対応をしていて、自分たちはいつものメンバーで話が盛り上がってた。

(取引先の人も新規なんだけど)


飲み放題のセットでお願いしてたんだけど、途中で取引先の人のグラスが空になった。

取引先の人が「すいませーん」って言うタイミングで俺が「ちょっと待ちましょう」って制した。


その直後、のうがみさんの目線が一瞬こっちに来たのを感じた。


次の瞬間、会話が切れた一瞬のタイミングでのうがみさんが「次どうします?」っておかわりを作りに来てくれた。


グラスが空になったタイミングを見逃さないのもすごいし、会話の隙間を縫っておかわりを作りに来たタイミングもすごかった。


その場に居ないとニュアンスがわかりにくいけど、全てがぜつみょうのタイミングだった。

 


【ウーロンハイ】

先日、割りものの意味で「ウーロン茶で」って言ったらなぜか「ウーロン茶だけ?」って聞き返された。


普段「茶割りで!」って頼むと「何茶?」って聞き返されるので、わかりやすいようにと思って「ウーロン茶」って言ったんだけど。

(普段「茶割り」って言うのは、何で割ってもいいので)


おかわりした時も「同じので」って意味で「ウーロン茶で」って言ったら、また同じように「割る?ウーロン茶だけ?」って聞かれた。


その場に居た時は「なんで今日はそんなにウーロン茶だけって確認するんだろう?」って思ってたけど、後になってハッとした。


理由1

1ヶ月くらい前に抜歯をして、その翌日くらいに飲みに行ったんだけど、まだ出血があったからお酒は1杯だけにして、その後はソフドリを飲んでた。

そのことを気にして、まだ完治してないからアルコールは控えるって考えてくれたのかも。


理由2

最近酔いが早い時があって、帰りが不安な時は途中でお茶だけで飲んだりしてた。

あと、酔っ払って粗相しないように早めにお茶を飲んだりしてた。

この日は全然大丈夫だったのでずっとアルコールを飲んでたけど、最近は割とお茶を飲んでる時もある。

それで「お茶を飲むか?」って意味で確認してくれていたのかもしれない。


たぶんどちらかの理由で間違いなさそう。


【ついにデート権行使!】

ようやく初回のデート権が使った。

デート権って言うよりも、1日彼女権って言った方が個人的にはしっかりくる。

そのくらい「彼女かっ!」ってことが多かった。

具体的な話は本人に伝えてるから割愛するけど、決め事だから仕方なくって感じは全くない。

お店にいる時の気を張ってる感じもなくて、自然体って感じだったのがめちゃくちゃ良かった。


まぁ日頃ののうがみさんのことを考えれば、お礼って意味もあって気を使ってくれてるところはたくさんあるんだと思うけど、自分も自然体で楽しい時間を過ごすことができて、とても良い1日なった。


【隠しきれない優しさ】


どんなに強気?と言うか偉そうな?感じで振る舞っていても、ふとした瞬間に優しい一面が出てくる。


先日のしめの飯での話。

帰る時間になってご飯を出してもらうのを忘れていて、「あ、ご飯忘れてた」って言ったら「握ってあげようか?」っておにぎりにしてくれた。


そして握り終わるとなぜかサランラップの隅をむしるような動きをし始めた。

「ねぇ何してるの?」って問いかけも無視して、一心不乱にサランラップの隅をむしり続けるその姿はまさに狂気。


しばらくするとようやく動きを止めたので、改めて「何してたの?」と聞くと、「骨の気配があったから取ってた、他にもあったらごめんね」とのこと。

この日は鯛めしみたいなご飯で、身をほぐして入れた時に少し骨も混ざってたみたい。

幸い食べた時に骨は無かった。


と、ここまでは優しくて気配りができるって話。今回お伝えしたいのはこの後。


おにぎりをもらった後に閃きが降りてきて、のうがみさんに「ちょっとここを指で押して」と三角形の底辺の真ん中辺りを押してもらった。


のうがみさん「えっ?何?」

俺「いいからもうちょっと」


このやり取りを何度か繰り返して

俺「ほら、ハート型になった」って言ったら、呆れたように「あぁ。良かったね」と返すかと思いきや、「あぁ。ちょっと貸しな」って言って、ちゃんとしたハート型に握り直してくれた。


こんなくだらないことの相手はしなくていいと思うし、ささっと対応してくれるのは優しいなと思う。


これはほんの一例でみんなで話に夢中になっててもドリンクが空けば次はどうすか確認してくれたり、隠しきれない優しさに溢れている。


【カッコ悪くてカッコいい】

この前のウイスキーバーの1日店長。

いつもは可愛らしい感じなので、マジでこの日はめちゃくちゃカッコよかった。

ふわっとかわいいじゃなくても、バシッとカッコいいって感じ。

So Sweetじゃなくて、So Coolって感じ。


で、本題はここから。

まず初めてのお店だったし、満席でバタバタしてる上に、のうがみさんがウイスキーに詳しいわけでもないから、めちゃくちゃあたふたしてた。


普段の仕事は慣れてることが多いから、手際もいいし、落ち着いて仕事してるけど、この日は真逆な感じ。


けど、こういう普段よりもカッコ悪いところを見せてでも新しいことにチャレンジする姿はかっこいいなって思う。


あと、普段よりもサービスが行き届いてないことに本人も申し訳なく感じてるようで、悔しそうな感じで、表情が浮いてない印象があったけど、そういうところはそういうところでかわいいなと思う。


 

【名前で呼ばれる嬉しさ】

人から聞いた話。(初めて書く)

その人はのうがみさんのことは知っていたけど、お店に顔を出したことはなかったそうで、そのうち行ってみたいなとは思っていた。そんなある日、いつも飲みに行っているお店にのうがみさんがお客として来た。その時が初対面。
お店の人は当然その人のことを知っているし、いつも来るお客さんなので、当然名前で呼ぶ。
そしたら、その会話の流れの中でのうがみさんが自分のことをいきなり名前で呼んでくれたのがとても嬉しかったそうで、
その後すぐにのうがみさんのところに顔を出したとのこと。

その気持ちめっちゃわかる。

飲み屋で知らない人のことを呼ぶ時って「お兄さん」「お姉さん」とか差し障りない呼び方もできるし、他の人の会話で名前を把握していていも、「〇〇さんで大丈夫ですか?」とかってあらかじめ確認してから呼ぶようにすることが多い気がする。
あと、これは推察でしかないけど、その時の会話がたぶんイーブンだったと思うんだよね。

「働いている側」と「客側」って感じじゃなくて。なんとなくそういう空気が出ている人もいるけど、のうがみさんってその空気感がほとんど無いように思う。もちろん、その感じ方って人それぞれだし、俺は昔から知ってるから余計にそうやって思う部分はあると思うけど、それにしてもそうやって感じることは多い。

 

【正月イベント】

今年の正月イベントは4日で仕事の初日と重なって参加できず。

 

で、4日だと参加できないって人も何人かいたから「2日と4日にやれば?」って提案したの。

そしたら「おせち作るのが大変」とのこと。

すかさず「2日分と4日分を一緒に作ればいいじゃん?そもそもおせちってそういう料理じゃない?」って言ったら、反論はなかったけどめちゃくちゃ顔が曇ってた。

 

もし、お金のことだけ考えるなら、2日と4日やった方が良くない?

2日間やるのは面倒って話もあるけど、2日しか行けない人からも4日しか行けない人からも回収できるんだから。

 

けど、それをしないってのは

①どちらかだけやれば十分稼げる。

②稼ぐことが本質ではない。

 

どっちもあると思うし、どっちもすごいと思う。

で、たぶん②が大きいんだと思う。

 

普段接してて思うけど、とりあえず稼げればいいって感じが全然ないし、みんなに喜んで欲しいって気持ちが強いように感じる。

とりあえず稼ぐために何かをやるんじゃなくて、稼ぐ分自分が何を提供できるか?ってことを考えている気がするし、提供することに対してのプライドがめちゃくちゃ高いと思う。

 

だからお茶漬けを食べた時に「美味しかった」って伝えると嬉しそうな安心したような表情になるんだと思う。

 

 

【デート代は男性が出して欲しい?】

少し前に話題になった話に対してのうがみさんは、「ご馳走して欲しいわけではなく、カッコつけて欲しい」「割り勘でいいし、なんなら出す」ってツイートしてた。

 

昔のうがみさんが働いていた時、帰りに他のオタクと一緒にご飯を食べて帰ることもあった。

推しとオタクなんだから、当然飯代はこちらで出すわけじゃん。それは予定調和で本人もわかってるとは思うんだけど、マジで割り勘でもいいと思ってるんだよね。

 

支払いの時にこっちが「出すよ」って言うまでは全然出す気ありそうにしてるし、「出すよ」って言うと「えっ?!いいの?!」ってめっちゃ目をキラキラさせて言うの。

あの表情がめちゃくちゃ素敵なんだよなぁ。

 

実際に接していると「ご馳走して欲しいわけじゃない」って話が本心なことがよくわかるし、食事代(高いところじゃないのに)を出しただけであんなに喜んでくれるの本当に素敵だと思う。

 

・追記

例えば高級レストランをご馳走したとして、

ご馳走してもらって当たり前って考えている人は論外で、

単純に食事だけを喜ぶ人と、ご馳走してくれたことを喜ぶ人といるじゃん。

のうがみさんの場合は当然後者ね。

 

けど、のうがみさんが素敵な表情になる本質って「自分のためにかっこつけてくれてありがとう」ってことなんじゃないかな?って思ってきた。

 


【そこどいて】

しめのめしでカウンターの前に立ってたら「そこどいて」って言われた。

「いや、なんで?」って聞いたら衝撃の回答。

「後ろのお客さんが見えないから」

その後観察してたら、本当に全体をしっかり見てる。

視野が広くあろうとする姿にかっこよさを覚えた。

 

 

毎年元旦は初詣に行っていて、

15分くらいだけど、ガチの山登りをしてからお参りしている。


朝6:00くらいに家を出て向かうんだけど、例年はめちゃくちゃ寒いのに今年はそんなに寒くなかった。


電車待ってる時はガタガタ震えるくらいの寒さが、今年は寒いなぁって思う程度で震えるほど寒いって感じはしなかった。


で、山登りをし始めてすぐに異変を感じた。

序盤で既に汗をかき始めた。

いつもは終盤に少し汗が出てくるくらいなのに、登り始めてすぐに汗が出てきた。


登りきる頃にはボタボタと垂れるし、シャツを絞れるレベルまで汗をかいた。


話としてはそれだけなんだけど、その時に箱根駅伝の選手のことを考えた。

ちょうど年末に特集番組を見てたのもあって。


俺レベルでこれだけ変化があるんだから、箱根走ってる選手はちょっとした気温の違いでも影響が全然違うよなぁと。


脱水症状で走れなくなってしまったりする選手がいるのが納得したと言うか、軽く体感したと言うか。


基本的に走りるってコンディションの調整とかもすげーなと思った。

今までは走りきるのが当たり前みたいに思ってたけど、練習だけじゃなくてコンディションの調整とかも大変なんだろうなと。