今日は、東京マラソンの話題をよく聞きました。
職場の人も参加したのですって。
よく当たったね。
参加希望者が多くて、なかなかあたらない。っていう話も聞く。
確か、彼女、去年もあたってた。
参加した彼女は本日、お休みだったので、本人からはどんな感じかは聞けなかったのですが、応援に行った人から華麗に走り抜けていったという話を聞いた。
３５キロ地点でも、優雅に走っていたらしい。
すごいね。
そういえば、高校のときにマラソン大会がありました。
あたしは、４２．１９５キロのフルマラソンだった。と思い込んでいたのですが、
たかシェフは、そんなになかったという。ハーフマラソンくらいではないか。と
もう苦しくて苦しくて
：のどが血の味がする・・・。血の味がする
と思いながら、ランナーズハイを経験する事もなく最後まで、歩いてしまおうかリタイヤしようかとずっと考えながらゴールした、とてもとても頑張った記憶がある。
が、
:練習した記憶はあるけれど、マラソン大会の記憶はない。
と。
そんなうすい出来事だったかなぁ。
本日の晩ごはんは、レシピを語れるほどの技術がございません。
チヂミでした。
帰ってくる途中に韓国料理屋さんがあるのですよ。
中のお客さんが見えるのですけれどね。
美味しそうにチヂミをかじってる姿をみかけて。
しょうこ作ばんごはんとなりました。
材料
小麦粉（たまに、チヂミの粉を使う）
ダシの素
砂糖 ちょっと
卵 １個
水 ２００ｍｌ
豚 60ｇくらい（生姜焼きのお肉２枚分だった）
玉ねぎ 1/4個
にら 1/2本
キムチ 40ｇ
とろけるチーズ 適量
ごま油
サラダオイル
小麦粉、ダシの素、卵、水を合わせる
そこへ、玉ねぎのスライスと５センチくらいに切ったにら、キムチ、豚肉を加える。
フランパンに、多目のサラダ油をひいて焼く
フライ返しで押しながら焼く。
チヂミは、薄い方がおいしいと思うので生地をいれすぎないようにしないと・・・
ひっくり返して、ほぼ焼きあがった頃にごま油をたす。
調子にのって、フライパンいっぱいに生地を広げてしまうと、ひっくり返すのが困難になる
本日は、その調子に乗った日だった・・・。
なので、たかシェフ、登場。あっさりひっくりかえしてくれる。
なんだろうねぇ～、あの余裕のひっくり返しは・・・。
あたしみたいにあわてる感じじゃないのよね。
一瞬、フライ返しの上に生地が乗っかってる感じで、その乗っかった生地はくにゃっと曲がることはなく、シャンとまるさを保ってる感じなのでした。
ほぼやけたらチーズをのせて、再度ひっくり返してチーズがやけたら出来上がり。
今日は、実は２種類作った。
キムチチヂミと、牡蠣チヂミ。
どちらが好きかといえば、キムチチヂミの方が好き。
だって、キムチが良い味が付いているので、あたしが作っても美味しく作れる
失敗なし
カリカリ具合がおいしいのよねぇ～
本日もはずれなくできた豚キムチチヂミ
たかシェフにも褒められる。
たれは、市販のタレをつかってみたのですよ。
それがおいしくなくて。
急遽作ることに。
前にメモッていたレシピを探す。
見つかった。
＋＋たれ＋＋
お醤油 大さじ1 1/2
お酢 大さじ 2/3
砂糖 大さじ１
ダシ ちょっと
長ネギのみじん切り
ごま 小さじ１
ごま油 小さじ1/2
が・・・・
今から作るのはどうも・・・。
みじん切りにしたりするのも・・・・。
ということで、適当に作ることにした。
韓国のお友達（お友達のブログ ）がお料理するところをよく見ていた。
コチジャン、お砂糖、ごま油、お酢
をセットでよく使っていた。
本日はこれで代用することにしました。
ちょっと、チヂミのタレとは違う気もするけどね
これは分量は適当でございます。
味見してはつけたし、味見してはつけたしなどしてるうちにどんどん量は増えていくのでした
豚キムチチヂミは、何もつけなくても味があるので、何もつけず。
牡蠣の方は若干、物足りない気がしたので、このコチジャン適当タレをちょっとつけて頂きました。
あたしは、これから、明日の羊毛フェルト教室の宿題をしてから寝ようと思います。
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