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『ドイツ第四帝国①』三橋貴明 AJER2015.7.21

https://youtu.be/mR1pvzlOzbU

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※三橋も決起人を務めさせて頂いております「全国ふるさと甲子園(8月7日)」のご案内です。三橋も参りますので、皆様、是非、お越しくださいませ。

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 本日はチャンネル桜「桜プロジェクト」に出演します(ゲストです)。ようやく、ILC(国際リニアコライダー)特集をお送りいたします
http://www.ch-sakura.jp/programs/program-info.html?id=1520


 明日は、文化放送「おはよう寺ちゃん活動中」に出演します。
http://www.joqr.co.jp/tera/


 三橋貴明至上最大の「問題作」になることが、出版前から確定している「亡国の農協改革(仮)」(飛鳥新社)、そろそろゲラが組み上がる時期になって参りました。結局、300ページ近い大書になってしまいました。


 前にも書きましたが、わたくしは本書を「全国会議員」に自費で送付する予定になっています。もちろん、総理にもお送りいたします。総理は読まれないと(※勝手な推測)思いますが、財務大臣の方など、主だった政治家の皆様はお読みになるでしょう。


 本書のラストにも書きましたが、「亡国の農協改革(仮)」は、三橋貴明の「正気の歌」なのです。


 現在、参議院で農協改革の審議が進んでいます。余程のことがない限り、当初案のまま進むでしょう。結果、我が国は「亡国」へと大きな一歩を踏み出すことになります


 この一歩は、取り返しがつかない「一歩」なのでしょうか。分かりません。


 分かりませんが、とりあえず将来の日本国民に、「総てを理解し、警鐘を鳴らしていた国民が存在していた」という事実を知って欲しく、わたくしは本書を書いたのです。わたくしは「我が国」が大好きなので、亡国への道を突き進む状況にあっても、日本国を守るべく「言論」の世界で孤軍奮闘(とはいえ、意外に仲間は多いのですが)した日本国民がいたことを、将来世代に知って欲しいのでございます。


 そういう意味で、本書は三橋貴明の「正気の歌」なのです。


 TPPという「亡国の固定化政策」を当初から推進していた宗像直子が、総理大臣秘書官に任命されました。要するに、安倍政権とは「そういう政権」という話です。


首相秘書官 後任も女性起用へ NHKニュース
http://ceron.jp/url/www3.nhk.or.jp/news/html/20150727/k10010167521000.html
 安倍総理大臣は、女性として初めて総理大臣秘書官に任命した山田真貴子氏の後任に、経済産業省の貿易経済協力局長を務める宗像直子氏を充てる方針を固めました。 安倍総理大臣は、みずからが掲げる女性が輝く社会の実現に向けて、おととし、当時、経済産業省の審議官を務めていた山田真貴子氏を、女性として戦前も含めて初めてとなる。(後略)』
 
 政権、政治家、官僚、経済界、学界、そしてマスコミという「権力者」たちがこぞって亡国路線を突き進む中、唯一、農協だけが真っ当な「抵抗」を示しています。


JA全中など、TPPで政府に粘り強い交渉求める
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS27H1H_X20C15A7EE8000/
 全国農業協同組合中央会(JA全中)など農林水産業の関係5団体は27日、コメをはじめ農産物の重要5項目の保護を訴える緊急集会を都内で開いた。28日から環太平洋経済連携協定(TPP)交渉参加12カ国による閣僚会合が米ハワイで開かれるのを前に、政府に対して粘り強い交渉を求めた。
 主催した5団体によると、集会には全国の農林漁業者など約1500人が参加した。JAグループの政治活動を主導する全国農政連の加倉井豊邦会長は「閣僚会合を控え、私たちの不安・不満は沸点に達している」と政府をけん制した。重要5品目の関税非撤廃などを求めた衆参農林水産委員会の決議の順守を訴えた。
 政府を代表して集会に出席したTPP対策本部の渋谷和久内閣審議官は「決議のことを交渉の現場で片時も忘れたことはない」と強調した。その上で「高い野心と(農産物などの)センシティビティに配慮するバランスが重要」と交渉への姿勢を説明した。
 集会後にはJA全中の万歳章会長が甘利明経済財政・再生相を訪れ、「粘り強く交渉をお願いしたい」と要請した。甘利経財相は「最終的な詰めに入る。国益を踏まえて今までと同様、それ以上にタフな交渉をしていきたい」と応じた。』


 先日、某講演会(大々的な講演会)で、講師であるわたくしのアテンドをされた方が、
「それでも、日本の農業は保護され過ぎだから。結局は、農協解体しかないですよ」
 と、仰り、ショックを受けました。その方は日頃は「マスコミの中国贔屓は許されない!」などと気勢を上げている方なのですが、こと農業関係については見事にマスコミに「洗脳」されています


 何しろ、我が国の農業ほど「保護されていない農業」は、主要先進国の中には存在しないというのが事実なのです。


【農業に対する政府支出の国際比較 】

http://members3.jcom.home.ne.jp/takaaki.mitsuhashi/data_50.html#Nogyo


 図の通り、日本の農業の所得に対する「直接支払(税金)」の割合はわずか15.6%。主要国最低です。



 欧州の農家の所得に占める直接支払の割合は、軒並み90%を超えており、アメリカにしても26.4%。しかも、アメリカの穀物系は50%前後に達しています。


 日本の農業の平均関税率は、アメリカに次いで低いです。しかも、アメリカは穀物などについては「輸出補助金」を支払い、輸出を支援しています。日本に輸出補助金はありません


 現実のデータに基づく限り(つまり「妄想」に基づかない限り)、日本ほど農業を保護していない主要国は、地球上に存在しないのです。


 上記が事実であるにも関わらず、
「日本の農業は甘やかされている! 市場競争を導入し、世界に打って出るべきだ!」
 などと、寝言を言う政治家、官僚、学者、評論家、そして「国民」ばかりです


 「頭の悪い」日本国民が農協や農家を悪者化し、我が国は食料安全保障が一つ、また一つと崩れていっているのが現実なのでございます。さて、どうしましょうか。


 とりあえず、真実を知るべく努めませんか。「日本ほど農業を保護していない国はない」という真実を理解した上で、日本の農業改革や農協改革を考えるならば、それは真っ当でしょう。とはいえ、現実は違います。


 真実を知ろうとせず、マスコミが垂れ流す「日本の農業は保護されている」という世迷言を信じ込み、農協を叩き、農業を叩き、自らの「生命」に直結する食料安全保障の崩壊を「推進」する。これを「愚民」と呼ばずに、一体、何と呼べばいいのでしょうか


 真実を知ってください。日本ほど農業を保護していない国は無いのです。


「真実を知り、愚民から脱却しよう!」にご賛同下さる方は、 ↓このリンクをクリックを!
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