グロリアスアイランド後半です(^^)v↓
ルフィ「宴のふりぃ?」
フランキー「そうだ 何もなくても宴はできる」
ゾロ「ちっ アホらし」
フランキー「まァ聞けよ ゾロ助」
ゾロ「助って…」
フランキー「気は心と申すもの イメージは無限大だ」
ということで、イメージでルフィは肉、ゾロは酒の滝とつまみのなる木、フランキーは巨大ハンバーガー&ポテト&コーラ、チョッパーはわたあめ雲と牛乳風呂を想像で食べ始めます(^_^ゞ
そしてブルックはというと…
ブルック「思えば何でも叶う国!! じゃあ私は……私は……私は……!!!
パンツ見せてもらってもよろしいですか?」
ナミ「セクハラガイコツ!!!」
ナミに蹴られちゃいました(^^);
サンジ「お前ら運べ! 本物の桜肉が焼けたぞ!」
ルフィ「うわー! 本物! やっぱ本物がいいなァ!!」
サンジ「ほら飲め」
ゾロ「! 酒!」
サンジ「そんだけだぞ!
食ったふり飲んだふりでバカ騒ぎされちゃ コックのプライドに障るだろ バカ共!!」
ルフィ「だーはっはっはっはっはっ!!!」
ゾロ「ふん 話せるな 珍しく」
ルフィ「よーし 丁度桜も咲いてることだし 桜肉で桜の花見するぞォ!!」
チョッパー「するぞォ!!」
ルフィ「ウソップー!! 何かペン!! おれの腹芸見せてやる!!」
ゾロ「全く花見日和だ! 酒もあるし ブルック! 敷物持ってこい!」
ブルック「お花見ですか? 奏でますよ♪」
以上!
ではでは(^-^)v
To be continued…
オマケ↓
「ナミさん 待っててね~」
「鍋? ……いいな」