私どものヒーリングワークに来られた皆さんは、色んな曲を私が使うことをご存知であろう。
ただでさえ昭和な曲が多いと言われている私は、新しい曲を仕入れ
ねばならない訳である。
その唯一の頼みである、ミヤコレコードが無くなってしまった
私のヒーリングワークにおける、生命線が途絶えたといってもよいであろう。
そこで、「困ったことは成井ちゃんに頼め」ということわざがある
ように成井ちゃんに頼んだところ、なんと！日本で1番大きいレコード屋さんを紹介してくれたのである。
”iTunesStore”というネット上のレコード屋さんなるものを紹介された。
今更ながらと言わないで頂きたい。
このレコード屋さん、開店はしているのだが、実体はないのである。
何がビックリするか？といえば、定員さんがいないのである。
さらに、1曲だけ欲しくて、アルバムを買うこともあったのだが、
アルバムの中の1曲を250円ポッキリで買えたりするのである。
さらに全曲1分間タダで試聴できるのである。
スゴイぞ
Tunesレコード店。
サービスいいぞ
iTunesレコード店。
ついつい色んなものを買いすぎてしまうぞ
iTunesレコード店
さて、話は変わるのであるが、ネット上において私はプライバシーがないのである。
そもそも事務所が使っていた平のアカウントを使い、今Facebookをやっているので、みなさんからのメッセンジャーを通じての連絡は、全て事務所を経由するのである。
例えば、蒲田の日高屋あたりで知り合いになった若いギャルとFacebookでお友達になり、メッセージ交換なんかをしたとしても、それはぜーーんぶ、事務所スタッフ全員に知られることになるのである。
ですから、私とFacebookでお友達になっているみなさん、こっそりメッセンジャーで平にだけ話してもらったことも、事務所全員が見ちゃうことになるので、気をつけてくださいね。
さて、なんでこんな話を挟んだのかというと、私がiTunesレコード店でお買い物をすると、それはクレジットカードで支払われることになり、さらにそれは経理を担当しているうちの奥様に、すぐさま通報されることになるのである。
「あなたの旦那が、 いや、うちの社長がまたつまらない昭和の曲を、 いや、人々の心のノスタルジーに触れるような、レトロな曲をお買いになりました。」と連絡が行くのである。
しかしながら、アーティストでも調べられるし、曲で調べてもいろんなアーティストがカバーしている曲もとてもいっぱい出てくるので、色んなバージョンでついつい買いすぎてしまうのである。
そして、新しい曲が入ると、こんなワークやあんなワークを作ってみんなに試してみたい！とワークの幅が広がるので、この夏の5日間の大阪セミナーに向け、曲を大量に仕入れ中なのである。
あぁ、楽しい
そんなこんなで、iTunesレコード店で遊んでいると、今度は成井ちゃんがYoutubeビデオ店を紹介してくれたのである。
これは曲だけではなく、コンサートの模様がタダで見れたりする。
しかしかながら本当はこれはダメらしいので、成井ちゃんが私に裏ビデオを紹介してくれたようなものである。
この成井ちゃんが紹介してくれた裏ビデオは、金ちゃんが紹介してくれた裏ビデオと違い、全く飽きないのである。
昨今の古今東西のアーティストをほとんど全部見られる。
あーーー楽しい
Youtubeビデオ店
が、しかし。
気分よくWi-Fiのないところで見ていると、データ通信量の残りがドンドン減っていくのである。
最近は、そんなこともあって、やっぱり口癖が「ここ、Wi-Fi飛んでますか？」になっている今日このごろなのであります。