カラダとの対話

国立国際医療研究センター。
なんとも重い名前である。が、私にとっては必要な場所である。


自分が一番自分を良く知っている。
ある意味で、これは正解であろう。

自分のことが一番わからない。
これもまた、一つの真実であろう。

カラダのことは、素人が簡単に判断すべきではないと
私は考えている。
簡単に言えば「オ・マ・カ・セ♡」である。
むろん、この表現は冗談である。

信頼出来る医師に任せるしかないと思うのである。

なので、この2010～2011の変わり目の時期に、いろいろと
悪いところ、弱っているところはリセット＆オーバーホールを
行おうと思ったのである。

まあ、今日は検査だけなので、結果は後日。
何か問題があっても、後日に判明なので、今日のところは
何事もなく、終了である。

まあ、困ったことが一つだけあった。
ちょっと恥ずかしい話だが、検尿がだな、検尿が、
つまりまあ、うまく出なくて、時間がかかってしまったわけだ。

これこそ、厄介である。
こればかりは、自分の都合でコントロールは出来ない。
正直、どうしようかと焦ってしまった。

人間て、面白いな。