苦くないゴーヤチャンプルー / ドライトマトとツナのスープリゾット
皆さん、こんばんは。
久しぶりの更新です。
お休み中も遊びに来てくださった方がいらしたようでアクセス数は減るどころか
更新している日よりも多い日があったりしてびっくりしています。
さて、実家から戻り私の夏休みももうすぐ終わります。
いつまでもダラダラ過ごす訳にもいかないのでまずはブログ更新でもしようかと思います。
（すっかり休み癖がついて何もしたくないのが本音ですが・・・）笑
今晩はお兄ちゃんと二人きりの晩ご飯
あまり食欲がなかったので（お休み中に美味しいものを沢山食べたからね）
お兄ちゃんが食べたいものを作ってあげました。
ツナとドライトマトのスープリゾット
野菜天のゴーヤチャンプルー
オクラとベーコのコンソメンスープ煮
カボチャ煮（写真なし）
ツナとドライトマトのスープリゾット
お兄ちゃんのリクエストで作ったリゾット
我が家のリゾットはスープを作ってご飯にかけるタイプのもです。
以前フレッシュトマトで作ったものをドライトマトに変えただけ。
以前、フレッシュトマトで作ったレシピはこちらから→どうぞ
フレッシュトマトは酸味があってさっぱりしてるけど
ドライトマトはトマトがギュ～と濃縮されて濃厚トマトソースやジュース入りのような
ちょっとリッチ？な味がして美味しかったわ～
お好みで粉チーズとレインボーペッパーをかけても美味しいです。
食欲がなくてもこのリゾットならサラサラっと食べれたわ。
何度もご紹介してますが
ドライトマトの作り方はこちらから→どうぞ
野菜天のゴーヤチャンプルー
お付き合いの長い方はご存知かと思いますが
我が家は皆ゴーヤが苦手です。
それでも毎年ゴーヤを頂くのでそのゴーヤをなんとか美味しく食べることはできないかと
あれこれ考えるのですが、実家に帰った時に妹が作ってくれたゴーヤチャンプルーが苦味があまりなく美味しかったので私も作ってみました。
ゴーヤ（１本）はワタをとってスライスしておく。
フライパンに油を熱してゴーヤをじっくり炒める。
野菜天（２枚）とすまき（１本）を入れて油がまわったら
豆腐（1/2丁）を手で崩しながら入れて炒め合わせ
お醤油を２回まわし入れて（大さじ1.5くらいかな）
鰹節（1/2パック）を入れて最後にごま油を適量まわし入れたら出来上がり。
ポイントはゴーヤをじっくり炒めること、塩もみも下茹でもなし。
野菜天のかわりに竹輪やすまきのかわりに蒲鉾で作っても美味しいです。
ダシのある練り製品を加えることで苦味が緩和されます。
ゴーヤは佃煮や去年ブロ友のjunkomamaさんに教えて頂いたかき揚げにしても
美味しく頂けますが
チャンプルーにしても美味しく食べれることが分かったのでもう苦手と言わなくてもいいかな～（笑）
オクラとベーコンのコンソメスープ煮
これは以前も作ったのでレシピはこちらから→どうぞ
とろっとしたオクラが美味しかった～
最後まで読んでくださりどうもありがとうございました。