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説明書をコピーしてきました。
非公式側の配管をしました。
まずキャブから煙室先端に伸びる配管。0.35の真鍮線を使用。
取り付け穴はユーザーが開けます。
洗口栓と丸カバーの間に通しました。
煙室側はウィストジャパンの通風管継手を使いました。
このパーツもいつ買ったか覚えてないほどパーツボックスで保管されてました。
外観図を元に砂撒き管を曲げます。
0.4の真鍮線を使用。
洋白帯線で取り付けました。
ボイラーに小物を取り付けました。
洗口栓11個、サイド丸カバー8個、安全弁座をハンダ付けしました。
洗口栓は1個飛ばしちゃって見つからなかったので買いました。
とにかく小さくて付けるのか大変でした。
根拠続かねー!
煙突とスチームドームも付けました。
この9600の煙突、スチームドーム、サンドドームはロストパーツです。
昔は挽物やプレスパーツに取り付け板をハンダ付けする方式でしたが、、、