ふわっふわの幸せ
ブログネタ:好きなチョコレートは?
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日本のチョコは、
世の中、
ベルギーチョコだの、
スイスチョコだの、
高級な外国チョコレートがもてはやされたり、
宝石のようにショーケースに入った、ショコラティエのチョコが人気だったりするけれど、
私は、
日本人の作り出した定番チョコレートは、
なかなかに優秀だと思うんです。
すごいですよ。
一枚100円のチョコレートは、
1000円のチョコより下だとは、言えないと思うんです。
実際、バレンタインに、一粒数百円の輸入チョコをもらって、
「そんなに高い値段払うほどの味か、分からない」って言ってる男性が、
いっぱい居たザンスよ?
「高級な味の分からないダメなヤツ」と馬鹿にしてる人も、
実際、目をつぶって、口にカケラを入れるだけなら、
値段の差は絶対に分かるかしら?
ま、そんな「日本のお菓子はなかなか美味しい」派のアタクシは、
チープだと笑われそうですが、
その中でも、
「エアインチョコ」 と
「クランキーチョコ」が、最高に好き。
エアインチョコとは、
つまり、泡が入ってフワフワしたようなチョコで、
代表例は、カプリコだっ!!
o(〃^▽^〃)o そんな力説しなくても・・・
- グリコ カプリコ いちごとチョコ 5本入り
すばらしき日本のチョコレート♪ - ¥315
- インディアン
日本のチョコは、
安くても、
甘さ控えめで、なめらかなものが多い。
ふわっと口の中でとろけるあの味は、
どんなショコラティエにも作れない、
圧力を調整できる機械のたまもの。
o(〃^▽^〃)o こら!
日本のお菓子会社の優れた味覚と、
技術力、
そして、輸入されるカカオがあってこそ味わえる、
絶妙な味わい。
そう、日本人のこだわりと、
細かい気遣いが感じられるのが、
あの、エアインチョコなのだ!
o(〃^▽^〃)o ・・・そんなたいしたものか?
輸入物もいいけれど、
日本の美味しい製菓技術を、
しっかり堪能するのもいいアルヨ。