酷暑もようやく峠を越え、秋らしさが感じられるようになりました。
コロナ禍で大変な夏でしたが、JUNKO先生がZOOM LESSONをしてくださったおかげで、家にいながら楽しく歌うことができました。
「光あるところへ」の録画もなかなか他ではできない体験で、トーキング、「気持ちだけは若いもんに負けへんよ~~~」と頑張りました。
また、ZOOMのおかげで「トーキング句会」なるものがLINEのグループに加わりました。現在12名。毎日季語の課題があり、せっせと投句、頭の体操をしています。季節の移ろいに敏感になったとか、日本語の美しさを再認識したなどの声があがり、予想以上の盛況です。
で、タイトルの話に入ります。 句会の中で、尼丁さんの農園でゴスペルを歌いませんかとお誘いを頂き、8月28日、7名が集合しました。
なにせ自粛、自粛の毎日でしたので皆さん元気いっぱい、青空の下で伸び伸びと歌う事ができました。
声を合わせることの気持ち良さを実感した次第です。
帰りにはお野菜のお土産までいただいて、尼丁さん、ありがとうござい
ました。
9月14日にはREAL LESSON も開かれ、皆さん笑顔で再会を喜び合いました。
まだまだ様子を見つつ・・・の状態ですが、一日も早くみんなで思い切り歌える日が来ることを願ってやみません。
(ひらた@トーキング)