伝説の男 | へ な ち ょ こ

伝説の男


コレは、ちょん太がまだ乳飲み子だった頃のお話です~



ある冬の夜の事でした。 

いつもの通り酔っ払って帰宅したダンナ。

もう0時は完全に過ぎてました。


酔っ払うとすぐに脱ぐダンナ。

その日も帰宅後、何を思ったかリビングに通じる廊下で 素っ裸 で座り込んでいました。



しばらくそこでユラユラ揺れていましたが、やはり寒かったのでしょう。


突然 ズボン を着始めたのです。 ∑(`Д´|||)


しかし、所詮ズボンですから、腕は通っても頭は通りません。

一生懸命、片腕を足の部分に入れながら、

何とか股の部分から頭を出そうとしています。 


(出るワケないんだけどね・・・呆)



あまりにもその姿がひどいので、私はデジビデを出してきて撮影を始めました。

自分のやらかした事を全く覚えていないので、翌日本人に見せようと思ったのです。


が、そのうちちょん太が泣き出したので、授乳する為にその場を離れました。

横になってしばらく授乳をしていると、何やら音が聞こえてきました・・・











チョロチョロチョロチョロチョロチョロチョロチョロチョロチョロチョロ・・・・・


















なっ、何っ?!(゜Д゜;≡;゜Д゜)





















∑(`Д´|||)ウゲッ!































いゃぁぁぁぁぁああーーーーーーーっっっつ!!!!(≧ω≦)




























その場でオ○ッコしーてーたーぁぁぁぁぁああーーーーーー!!!!!!!!(  Д )  ゜  ゜











チーン ( ̄人 ̄) ご愁傷様ー (涙)




しかもダンナが座っていたのはトイレの目の前。

○ッコするならトイレでやってくれ!!(怒)



が、○ッコ話はコレで終わりではない。

世の中そんなに甘くない。




またまたある日の夜。

酔っ払って帰ってきたダンナ。



素っ裸でリビングのカーペットに転がっていたが、

おもむろにムクリと置きだした。

私はリビングの横の和室で寝ていたのですが、

ヤツの動きを追うと、どうやらキッチンへ行った気配。



すると、間もなくザァーーーッという音が。




なっ、何っ?!(゜Д゜;≡;゜Д゜)



と思い、慌ててリビングへ出て行くと、

シンクに両手をついて寄りかかり、水をザァーザァー出している。


(我が家はカウンターキッチンになっていて、リビングの正面にシンクが見える)



む。吐くのか?!と思い、


『 ちょっと!吐くならトイレに行ってよ!!ちょっと!ちょっとちょっとー!!』


などと話しかけるも、下を向いたまま聞いている気配なし。

むむむ。

そのままそこで吐かれたらたまったもんじゃないので、

急いでキッチンにまわっていくと、何と!なんとなんとー!!














いゃぁぁぁぁぁああーーーーーーーっっっつ!!!!(≧ω≦)






















オチ○チ○持って、オ○ッコしーてーたーぁぁぁぁぁああーーーーーー!!!!!!!!(  Д )  ゜  ゜




チーン チン ( ̄人 ̄) ご愁傷様ー (涙)




何と、シンクに寄りかかると、ちょうどいい具合にオチ○チ○が乗っかるのでした。

でね、ご丁寧にも手を添えてオ○ッコしてたのよ。ヨヨヨ・・・




水を出しながらしていたのがせめてもの救いか・・・  (ンなワケねぇー・゜・(ノД`)・゜・)




この他にも、素っ裸でベランダに出てゲ○ったり、オ○ッコしたり、

ほんと数々の伝説を残してくれましたよ。

もうね、マヂで離婚届2回書きましたよ、私。

もちろんハンコも押しました。



それでも未だに夫婦やってますが。



いくら言っても治らない。

素に戻った時は何も覚えていないんだから、治るワケないんだよね。

ある日、 これは死ななきゃ治らんな。 と、悟りを開いてからは、

いちいち目くじら立てる事もなくなったけど。





飲まれなければホントいい人なんだけどね。



そんなダンナの酔っ払い伝説。

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