私はブログを綴ることが好きだったと思うのですが

どういう言葉を選んで、どんな風に、どういう気持ちを

綴ればいいのか、わからなくなり

なんだか綴ることができなくなってしまったので


しばらく動画のみに集中して

描いていこうと思います。



5月上旬に、滝ガールゆかりんと、岐阜へ

2日間、滝旅に行ってきました。


そのvo.1の動画になります。



こちらの滝は以前、かずひぃーさんの投稿で見て

行きたかった滝です。



文面での様子は、ゆかりんがブログに

だいぶ前にアップしてくれているので

そちらをどうぞ(o^^o)


https://ameblo.jp/ryutan-aya/entry-12852908596.html



豚プラリネ豚






ブログの県別のテーマ分けは途中から始めたので

青森県のがまだなかったーあせるあせるあせる


青森県の滝は、むかーし、少しダケ行っています。


鉛筆鉛筆鉛筆鉛筆鉛筆


本2024.5月本


シャチヒネリ滝の翌日は


TAKUさんに案内してもらい、えだ2さんと3人で

白神山地の山あいにある白滝(日暮らしの滝)に行ってきました。


↓↓↓



移動にも車距離があって、3時間くらいしか

寝る時間なかったし

朝も早くて

前日の疲れが影響出ないか心配だったけど泣き笑い

無事に行って来れましたチョキ





雪渓もいっぱい残っていました。





かわいいお釜ドキドキ




白滝


下からは全景が見えづらいけど、総落差は100メートルになるらしい。





それぞれの滝下から見上げる、さらさら〜



さらさら〜


こんな山奥の、人の気配など全くない中

雄大な景色の中

ただただ滝の音だけが響いていて

なんと優雅な空間、時間なんだろう〜

って、しみじみ堪能しましたラブラブ











 



そうそう行くことはないであろう滝に会えて

嬉しかったし、楽しかったです╰(*´︶`*)╯♡


冬のあいだ頑張ってきた、ご褒美の沢開きになりました(o^^o)

いつものことながら2人に大感謝星星星


そういえば

下山の藪漕ぎ時に、ひさしぶりの藪漕ぎにキレくさって(笑)

えだ2さんになだめてもらいましたあせるすみません悲しい




解散後に、あきた白神温泉ホテルってところに

温泉入りに行きました温泉



¥500な上にめっちゃ空いてて、貸切状態でした!

海に沈む夕日を見たかったけど、見そびれました汗


さて帰ろう、と地図見たら、あれ?わたし

こんなところにいるんだー?!

遠っっってなりました(笑)



しかし、お二人は関西なので、さらに私の倍以上だよな......ガーンあせるあせるあせる

お、おそろしい車車あせるあせる


私は眠気と戦いながら、深夜、新潟の豊栄SAまで行き、車中泊をして

翌朝、家路とへ着きました家



豚おしまい豚



本5月上旬本


もう4ヶ月近く前になってしまいましたが、こちらの続きです↓↓↓





鉛筆鉛筆鉛筆鉛筆


道の駅なかせんで車中泊して朝4時に起床。


朝はまだ寒くて、え、これで沢に入るの?って思っていました(笑)


お湯を沸かして、水筒に入れていきました。



この日は関西のTAKUさんと、えだ2さんと一緒に

シャチアシ沢のヒネリ滝に行きます。


私とえだ2さんは初めて、TAKUさんは再訪。


5時頃出発して、集合場所の夏瀬温泉の駐車場へ車


今回、えだ2さんは、奥様(えだ1さん)といらしていて

ひさしぶりに会えましたあ╰(*´︶`*)╯♡


会えたけれど、指を負傷中なので

奥様はお留守番とのこと。


見送られて、6時過ぎに出発です。



東北の水に入るのはまだ寒いだろうと

下は、普通のアクアタイツの上にさらに分厚いアクアタイツを履き、その上にレインパンツを履いてみた。

(かっぱさんが寒い時期はレインパンツ履くといい、と言っていたので、真似してみた)


上はシャワクラの時に着るやつをタンクトップタイプ+長袖タイプを着てみたけど

ごわついて動きづらいし、歩くので結局、暑くなるから、なんか装備をまちがえた(笑)



この日もいい天気でした晴れ


ひさしぶりにめっちゃ速いTAKUさんの後ろを歩いて

そうだ、このペースなんだよなぁ、って思った(笑)



堀内沢を遡行していくのけど、最初は快適な林道?を歩いていきました。




50分くらい歩いて取水堤に着きました。


ここからは、入渓して、いよいよ沢登りです。


っておおおい!!めっちゃ流れが強いやんけ〜あせる


雪解け時、沢に雪渓は残ってないものの

水量はとても多いみたいだ。



そしてやっぱりめちゃめちゃ冷たい。

私は冷えに備えて重装備だったから、まあ大丈夫だったけど

えだ2さんが、冷たい冷たい言ってました。





そして、とにかく渡渉が大変だったこの日。

えだ2さんも、笑ってしまうくらいな渡渉。


な、流されるうぅぅ:(;゙゚'ω゚'):的な渡渉を何回したことか....。

(TAKUさんだけは、平然と進んで行く。笑)


途中、えだ1さんにいただきたお菓子でエネルギーチャージ。


帰ってきてから、行った方々のレポを色々見ていたら

なんか、全然、沢の水量が違うやんけ〜!でしたあせる


途中、滝でもないところで、高巻きするしまつ。

(私と、えだ2さんだけ。TAKUさんはどこでも渡渉できるし、へつれるレベチの人なので、参考にしちゃダメなのですヨ注意笑)


渡渉を避けて、反対側を歩いていた、えだ2さん。





途中、支流のイワイ沢には滝がかかっていたので

通り過ぎながら、チラ見目



3時間10分くらいで、ようやく、シャチアシ沢との出合いにきました!



出合い好きの私、ここもキラキラ出合い、素敵でしたラブラブ


そしてシャチアシ沢の入口にはさっそく滝が音譜


なんと!虹がかかっていました虹



滝つぼも美しい色〜(*^^*)



TAKUさんは以前、ひとりで来た時は

この滝、直登したらしい。


そ、そうなんだぁ......(・・;)


まあ今回はみんな左岸から巻きましたよあせる


小滝が続きます。


巻いたり、へつったりしながら



スタートから4時間15分くらいして

ようやく姿が見えてきたー!!!



前衛滝をTAKUさんは、なんか遊んで?直登していました。

黒くてわかりづらい汗


えだ2さんは右岸を高巻きして行きました。

お二人を見届けてから?私は高巻きで通過。


近づいてきた!!


猛ダッシュしたいとこだけど

足元見たら、お花が咲いていたので、いったん

気持ちを落ち着かせるカメラ



そして!!!ついに!!!



シャチのヒネリ滝キラキラ


って、うほほほほーーーい(((o(*゚▽゚*)o)))♡

水量、爆発しておりましたドキドキドキドキドキドキ


多すぎて、ヒネリの部分がよくわかりません笑


反対側へまわって見ると、また違うお姿。




虹で歓迎してくれた(*´꒳`*)ラブラブ



滝の近くにはまだ雪渓が残っていました。



横から見ると細長〜いヒネリちゃんと、ドラえもんみたいな私╰(*´︶`*)╯♡




水飛沫がいっぱい飛んでくるけど

やっぱりこの特等席がいい音譜



滝を浴びながら、わたしブタメン豚



すっごい水飛沫なのにね、全然ずぶ濡れにならないのよ。

全部吸収しちゃうのかな?笑



えだ2さんに「1年分のマイナスイオン浴びたんちゃうん?!」って言われました(*´∀`*)


1時間半くらいいたのかなあ?

いっぱい愛でたあと、下山。


なぜか帰りのほうがもっと渡渉が大変でしたあせる



下山後は身体が冷え冷えになってしまっていて

めっちゃ寒かったです。


動画はこちらになります↓



月々数千円でレンタルしていた小型カメラの
insta360 go 3を今回の山行で紛失あせる
買い取りの金額でお支払い〜札束



そのうち、本体だけ購入しようか......

でも、360°カメラも、もうレンズが傷だらけなのでねあせる


まあ、しばらく山も滝も行けないので.....。



下山後は、あきた芸術村温泉ゆぽぽ温泉ってところで温まり、さらに長距離移動しまして

道の駅みねはま家で車中泊しました。