そんなわけで昨夜、報道ステーションに出ました。
まあ例によって酷い滑舌の悪さ、、、テロップ必須。
緊張すると一層口が動かなくなり、全然うまい言葉が出て来やしない、、、何度取材されても一向に慣れませんね。。。
とにかく僕が懸念しているのは風評被害に伴う接種控え、そしてそれにより発生する病気の流行です。
そこを語ったのにバッサリ切られたので、ここで強調しましょう。
化血研のワクチンは安全かどうかをよく聞かれます・・・
でもその回答は厚労省がしっかり出しているんです。
どんなに製造方法がおかしくても、完成したワクチンをすべて国家検定して品質チェックをやって、「品質問題なし」と判を押したのは厚労省であり国です。
それ以上はもう疑いようがないのが現状です。
なので僕も聞かれたら「厚労省が品質に問題ないと言ってるんだから大丈夫でしょ」としか言いようがありません。
あ、これも言ったんだけど、まったく放送されへんかった!
とはいえ、これで色んな事がおかしくなっていきやしないか、すごく懸念しています。
で、繰り返すけど一番困るのは接種控え、そして接種しなかった子供たちが病気になってしまうことです。
大人たちのしたことのしわ寄せを受けるのはいつだって弱者そして子供達なんです。
これも熱く語ったんだけどなあ~。。。