Skywalker院長のブログ

とある小児科医Skywalkerのブログです。
その正体は、川崎市にある「北浜こどもクリニック」の院長。
「正しい知識を持つこと」を目的として、パパママのためになる情報を配信していきます。
多趣味な院長なので他のネタもあります。

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キャンセルが出たためフルミストの在庫が少しだけあります。

接種がまだの方はお問い合わせくださいね~。



クリスマスは当院にとっても1年の中で一番大きなイベントです。


去年は盛大にパーティーを開催したのですが、今年は諸般の事情で出来ません、、、スイマセン。。。



さて、クリスマス期間中は当院はディズニーランドに負けないほどの装飾をほどこしてます。


院内の飾りつけや、きらびやかなツリー。。。



そして今年は、僕の電車好きを活かした、こんなものを置いてみました。




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メルクリン製Zゲージ



そう。。。



院長、ついに鉄道ジオラマに手を出してしまいました・・・



これは完成品を買ったのですが、いつかクリニックに長~いレールを敷いて新幹線を走らせたいな~なんて。





本当は診療中ずっと動かし続けたかったんですが、Zゲージってのは想像以上に繊細で、業者さんによると連続稼働は10分程度までとのこと・・・


なので基本的には動かさず飾ってるだけなんです、、、ゴメンナサイ。


でも「動かして!」とリクエストしていただけたら、その場で動かして見せますね。




ジオラマや模型の知識は現時点でゼロなので、色々と勉強していこうかと思ってます。



が、聞くところによると鉄道ジオラマは相当ディープな世界らしいですね。。。


あまり泥沼にはまらないように気をつけなきゃ。




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昨日フライングしてこの記事もアップしちゃってました…




僕は基本的に無口です。


・・・と言ってもだ~れも信じてくれないのが悲しい所ですが、もともと早口で滑舌が悪く吃音もひどいので、しゃべることにコンプレックスを持っていて、ゆえにしゃべるのが嫌いなんです。


ただ、こんなブログをグダグダ書いていることからもお分かりのように、頭の中は激しく流ちょうで、もし僕が流ちょうにしゃべれる口を手に入れたなら、きっと僕は漫才師にでもなってたことでしょう。



・・・いきなり話が脱線してるんですが、僕は診察中に子供に余計なことをしゃべらないようにしてます。


中には診察しながら

「は~い〇〇ちゃ~ん今日はどうしたのかなあ~」

「良い子だねえ~」

「ミッキーのお洋服可愛いねえ~」

などと、子供に話しかける先生がおります。


子供の緊張をとるためにそうしているわけだし実際そうするよう医学部の小児科学で習うのですが、僕の診察を見た方なら知ってるでしょうが僕はそういうのは一切しません。


子供とは必要最低限のあいさつ程度しかしないし、聞かれたことに答えるくらい。

診察結果と治療方針をママに淡々と話して終わります。


しゃべりが苦手というのもあるし、必要最小限に済ませようとしているのもあるのですが、一番大きな理由はダサく見えてしまうから、でしょうか。



僕の尊敬する小児科の先生は、ちょっとコワモテで初対面の子供なら泣き出してしまいそうな方なのですが、その先生の外来で泣き叫ぶ子はほとんどいません。

先生は別に子供に迎合するでもなく、淡々と診療してらっしゃる。


結局、子供たちがこの先生は自分たちに嫌なことはしない人だと知ってるからなんですね。


その先生は余計な処置はしない、検査はしない、子供に負担を与えることはしない、という主義です。

だから余計な御機嫌取りなんかしなくたって、多少顔がコワモテだったとしても、子供たちは警戒しないんです。



これってすごく大切なことだと僕は思ってます。


だって、子供が泣き叫んでしまったら診察そのものが成立しなくなるからです。


子供が黙って良い子に座っててくれれば、小さな喘息や肺炎の音だって聞き逃しません。

子供が大人しくしていてくれれば、ママとじっくり話すことができます。


逆に子供がもうどうしようもなく暴れてしまうと、診察自体も少々強引になってしまうし、その後のお話もさっさと切り上げなければならなくなります。


しかも強引な診察をした結果、子供の病院嫌いは益々強くなり、次からさらに大変になることでしょう。



治療方針に関しては医者によりそれぞれで、検査などをしまくる方法を僕は間違いだとは言ってません。


が、少なくとも不必要なことをしない方針の僕らにとって、自分の決めた医療を貫くことそのものが子供達から怖がられないツールとして成立しているわけで、こうやってる限り子供たちのご機嫌取りをしたり迎合したりする必要性がないのです。



尊敬するコワモテ医師から学んだこの方針、これからも変えるつもりはありません。





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インフルエンザなんかよりも深刻な大流行をしているのが感染性胃腸炎・・・

我が家もつい先日全滅の憂き目に遭いましたし、感染力は相当強いため気を付けなければなりません。

根本的な治療はないため、いかに症状を緩和させ早期治癒させるかがポイントでしょう。



月定額制の医療情報配信サイト

Skywalker's Room



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湘南国際マラソン、完走してきました!

体調面に大きな不安があったので、前半は抑え気味に7分/kmで。

このペースなら息も上がらないし、いくらでも走れるぞ!このままゴールすれば念願の5時間切りできるぞ!!

…などと思ってたけど、33キロあたりで急にペースが落ちて走れなくなりました。

完全なるエネルギー切れね。

後半はいつものように走ったり歩いたり…進歩ないな〜


でも収穫も。

一つは、前回の金沢でもそうだったけど後半に脚がつらなくなった!
筋トレした成果もあるだろうし、電解質補給を意識的にやったからでしょうか。

もう一つはトイレに行く回数が減った!
水分は大切ですが、必要以上に取っても尿意に変わるだけ。
3回も4回もトイレに行ってタイムロスしたあげく足切り食らった横浜マラソンの教訓かな。

金沢では1回、そして今回はゼロ。
それはそれで脱水の危険性が高まるので好ましくはないけど、少なくとも頻繁にトイレに行くような水分の取り方は改善できました。

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大磯から江ノ島まで、西湘バイパスを独占できる贅沢なレース。

バテバテの30キロ地点あたりで見えた富士山が綺麗すぎて思わずカメラ。

日差しも強く気温も高く、なかなか過酷なレースだったと思います。


あきらかな練習不足、スタミナ不足でしたが、ど〜にかこ〜にか完走!

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まあ自慢するタイムじゃないけど、これでと一応自己ベストなんです。


フルマラソンに完走するのは2回連続だし、どうやらコツをつかんだかな??
あとは自分の納得いく走りを追求していきたいですね。

タイムもそうだけど、まずは一度も歩かず完走すること、だね。



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明日は湘南国際マラソンにでます。

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大磯プリンスに前乗り。


先週病気したりして11月はトータル50キロしか走れてない…

体調よくないし、今回もタイムは気にせず楽しんで完走を目指してきます。


が、それでも自分に気合いれる意味で久々の「公式」ユニフォームに身を包んで挑んできます!

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日々診ているお子さんの大半が風邪です。


なのでついつい「じゃあ風邪薬出しときますね~」と言ってしまうのですが、厳密にいうと風邪薬ってものは存在しませんよね。


ウィルス感染症である風邪に対する特効薬は無いわけで、風邪(治療)薬ってのは無いわけです。



僕が日ごろ「風邪薬」と称して出している薬ってのは、例えば咳止めや痰切りといった風邪の諸症状を緩和させる薬です。


したがって風邪そのものを根治させる薬ではなく、辛い症状を軽くして体力を温存させ、自身の免疫力で風邪を治させる、ってのが医者がやる風邪の治療法です。


つまり解熱剤も同様で、熱による辛い症状を緩和させるためであって、解熱剤を使ったから風邪が治るってわけではないんですね。


解熱剤に関しては、熱があった方がウィルスが焼き殺されるため使いすぎは良くない場合もありますが。



結局風邪ってのは自分の免疫力で治すしかないわけで、僕らはそれを手助けしているにすぎないわけ。


だから風邪ごときで病院には行かねえ!って人がいますが、その言い分にも一理あると言えましょう。


まあ辛い症状を緩和したほうが治りが早いし重症化もしないため、やはり医者にはかかりましょうと僕の立場からはこう言いますが。



で、毎度のごとく言ってますが風邪に抗生剤は効かないわけですし、抗生剤は症状を緩和させるための(僕が言うところの)風邪薬とは違います。


この細菌を殺したい!という超明確な目的のもとに使われるのが抗生剤であって、間違っても風邪薬感覚で処方してはなりません。



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今日ついに40歳になってしまいました。。。

誕生日って昔は嬉しかったもんだけど、ここ数年は嬉しくなかったなあ。。。
40へのカウントダウンみたいな気がしてね。

若い開業医、てのが僕のある意味強みでしたが、もう開業医としちゃ珍しくもないスタンダードな年齢になっちゃいましたね。


これまでも、人とは違うことをしたい、誰もやらないデッカイことをしたい、てのを信条としてきました。

そしてこれからも、平凡なオッサンにはなりたくない、みんなをアッと驚かせるようなデッカイ事をやっていくつもりです。


実は40になる今日、そのデッカイ構想をこのブログで発表する予定でした。

が、予期せぬ事態が重なり残念ながら根底から白紙になっちゃった、、、ってのはつい最近のこと。
 
背負ったマイナスは計り知れません…



人生ほんと分からないもんだ。

まあ分からないからこそ人生は面白いとはよく言われるし、確かにそうだと思います。

先が分からないからこそ、のるかそるかの大勝負に出るわけで。

たからこそ些細(?!)なことで悲しまず次の勝負に挑もうと、気持ちを入れ替えたのは本当つい数日前でした。
 


40歳は2度目の成人式、と聞いたことがあります。

でも僕にとっては1度目の成人式。

何故かって??



、、、20歳の成人の日のときは大学で追試を喰らってたからでス…


なので今日が最初の成人の日なの!

やっと今日僕も大人になったんですね〜




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「医師が勧める○○」

だの

「96%の医師が推奨する○○」

だの

「多くの医師はすでに実践している○○」

だの・・・


「医師が勧める」ってのは宣伝効果抜群の文言みたいですね。


でもその○○の内容を見てみると・・・


そんな医師本当にいるのかな~と。


美容商品の宣伝に「芸能人の○○さんも毎日飲んでる!」ってするのと同じですよね。

実際その○○さんはその商品を使ってなかったりするわけで・・・



多くの医師が勧める!って宣伝も同じで、


少なくとも俺は勧めねえ


ってのばかり。




まあ僕は医者の中では異端な部類に入るようなので、信じる信じないは貴方次第ですが〜。



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ヌーハラって言葉を初めて聞きましたが、たぶん99%の日本人の想いは「うるせえ、じゃあ来んなよ」だと思います。

蕎麦は粋にツルっと食うのが一番美味しいし、そういう食べ物として何百年前から続く日本の文化ですから。

それって「日本では行儀よく並ぶこと」「電車では先に降りる人を優先するのが日本の流儀」てのを知ってから日本に来いよ、って話しと一緒。

その国に観光に行くなら最低限その国の風習を勉強して行くのが、まあ常識だし礼儀でしょ。
そしてその風習が生理的にどうしても受け入れられなければ、行かなきゃいいわけで。

それを来るだけ来て自分なんてストローで味噌汁飲んだりしとるくせに、日本人が粋に蕎麦をすするのを見て「お前それ不快だからやめろよ」と言うの、おかしすぎる。


最近は世界的に和食ブームで海外にも多くのラーメン屋とか蕎麦屋があるけど、あそこでは音立てて食べちゃいけないのかな??

まあ海外で「それやめろよ」と言われるなら、それは分かるけどね。



結局これって〜、他の色々な事象にも言えるんだろうけど〜、単一の価値観ですべて解決しちゃおうぜ、統一しちゃおうぜ、そうすることか一番の幸せじゃん、ていう世界的な流れに共通する気がするんですが考えすぎでしょうか。。。

世の中には色んな人がいて色んな風習があって色んな宗教があって、、、そういうのをお互い認め尊重しあう、てのが廃れてきちゃってるのかな。


以前別の記事で書いたけど、日本人だけじゃなく世界中の人々の寛容さが無くなってきちゃってるのかなと。

これまで「多様性」を必死に尊重してきた世の中に、限界が訪れてるのかなと。

で、それって実に危険な事じゃないかと。


かくいう僕も、例えばワクチンをしない人達を僕の持つ価値観を元に認めてなくて、じゃあ多様性を理由にその人達を受け入れよと言われても、それは出来ない。





、、、はい、また話が遭難。。。

というわけで、僕もみんなと一緒で堂々と蕎麦をすすって食います。

日本が誇る立派な文化だもん。


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