「鎌ヶ谷おじさんルーム」のmy Pick
コロナ禍!オミクロン株の感染拡大は、想像がつかないですね!どこまで!?
2月初めまで、急上昇&下り坂になり!終焉を見返るのかな!?
私の「ワクチン3回目接種券」が!郵送されてきました。28日から「予約開始」。
ファイザー社で、病院は「ららぽーと内病院」に!予約予定です。
船橋市の、オミクロン株の感染拡大中ですので!鎌スタも「自主トレ見学」の
内野席開放も中止に!感染者数の増大の店舗は!!驚くばかりです。
【新型コロナ詳報】千葉県 2382人
3日連続で過去最多を更新(千葉日報オンライン) - Yahoo!ニュース
【新型コロナ詳報】千葉県内2人死亡、2382人感染 3日連続で最多を更新
小学校などクラスター5件(千葉日報オンライン) - Yahoo!ニュース
【新型コロナ詳報】北海道 1591人
23日の北海道内の新規感染者1591人(HBCニュース) - Yahoo!ニュース
【新型コロナ詳報】都道府県別:全国 人
東京都9468人・神奈川3794人・埼玉2525人・大阪6219人
全国感染5万0023人 先週の2倍近く(日本テレビ系(NNN)) - Yahoo!ニュース
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≪1/25・26・27内野席開放中止のお知らせ≫
ファイターズ鎌ケ谷スタジアムでは1月新人合同自主トレーニング期間中、ファンの皆様へ
練習見学の場所として内野席を無料開放しておりますが、あいにく1月25日(火)は不安定な予報で、練習を見学できない状況も予想されます。
誠に恐れ入りますが、以降26日(水)27日(木)を含め、スタンドやグラウンドにおけるコンディション不良やオミクロン株による感染急拡大の状況も踏まえまして、お客様の安全第一という観点から内野席の無料開放を中止とさせて頂きます。
2月からは名護、国頭での沖縄キャンプへと入っていきますが、引き続きファイターズ選手たちへの熱いご声援、よろしくお願いいたします。
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「このまま終わる男ではない」中田翔の現在地 17キロ増で「激ヤセ」脱却、
ついに完全復活か(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース
人文字を作る(左から)達、有薗、水野、阪口、畔柳、長谷川、北山、上川畑、福島、速水、柳川、マスコットのカビー、阿部 (撮影・西川 祐介)
新人合同自主トレが行われている千葉・鎌ケ谷で毎年恒例の「新人お披露目会」が開催された。卒業式で欠席したドラフト7位・松浦(大阪桐蔭)を除く12選手が817人のファンと交流。 書き初めでは同5位の畔柳(中京大中京)が「一」としたため「やるからには1番を目指すのがモットー」と語った。新庄監督は自身の背番号1を背負える選手の誕生を願っており「将来は1番をつけられるような選手になりたい」と宣言した。
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2022ルーキー鎌スタ☆お披露目会を開催 13選手が抱負
北海道日本ハムファイターズの新人12選手(松浦投手は卒業式のため欠席)が1月22日(土)、ファイターズ鎌ケ谷スタジアムで開催された「2022ルーキー鎌スタ☆お披露目会」に出席しました。鎌ケ谷市のご協力をいただきながら毎年開催しており、会場内には817人のファンや関係者が詰め掛けました。
集まった大勢のファンの期待を背に入場した選手たちは、はじめに鎌ケ谷市の芝田市長へ転入届を提出。ファイターズ鎌ケ谷の会の中村会長から鎌ケ谷市名産の梨にちなんだ記念品が贈呈され、鎌ケ谷市のひとりとなりました。芝田市長からは「この鎌ケ谷から子供たちの目標となる選手になってください」と激励の言葉をいただきました。
その後、ファンからの質問に答えるトークショーや、毎年恒例のマスコット「カビー」の似顔絵対決などで会場を盛り上げた選手たち。新人合同自主トレの合間を縫って開催されたファンとの貴重な交流の場を楽しんでいる様子でした。12選手は今季の目標を漢字一文字で書き、プロ1年目の意気込みを語りました。ドラフト1位の達孝太投手は、自らの名前から「達」という一文字を書き、「目標を達成して、ファンを喜ばせられれば」と1年目の今季にかける思いを語りました。最後に、参加した12選手が「KAMAGAYA ROOKIE」を体全体で表現する毎年恒例の人文字を披露し、集まった多くのファンの皆様から盛大な拍手を受け、お披露目会は幕を閉じました。
徐々に平常を取り戻しつつあるとはいえ、依然、コロナ禍でのスカウティング活動が続きそうだ。選手をチェックする限られた機会&情報を選りすぐって、優れた素材を見抜くスカウトの眼力は、ますます重要となる。パ・リーグのスカウト布陣をチェックしながら、補強ポイントを占う。
日本ハム・体制強化で戦力発掘に尽力
昨年から陣容が1人増えて11人体制となった。アマスカウトグループ長に山本一徳氏が就任。これまで編成部門の要職を担い、客観的な数値で選手の実力を見てきた山本氏が、新戦力発掘の最前線に立つ。また、昨季まで二軍監督を務めた原田豊氏が九州地区担当として4年ぶりに復帰する。近畿地区担当として国内の独立リーグでプレー経験がある武部義人氏も新たに加わり、ノンプロ出身のスカウトが半数以上を占めることになった。
【2022補強ポイント】新球場で躍動するスター獲得目指す
今季は一気に若返り、誰が台頭するかでドラフト戦略も大きく変わる。その中で2023年開業の新球場を見据え、エース級の投手や長距離砲など、投打で天性の才能を持つ逸材の確保は、確固たる主力が少ない現状では必須。昨年は育成ドラフトで捕手を1人指名したが、支配下では0人。次代のレギュラー捕手候補も補強ポイントだ。
■編成&スカウト一覧 氏名[担当地区]=主な担当選手
★大渕隆GM補佐兼スカウト部長、=近藤健介(横浜高・捕)
(新)○山本一徳 アマスカウトグループ長
☆山田正雄アマスカウト顧問 [関東]=大谷翔平(花巻東高・投)
白井康勝[北海道・北東北]=吉田輝星(金足農高・投)
高橋憲幸[南東北・北関東]=有薗直輝(千葉学芸高・内)
今成泰章[関東]=上沢直之(専大松戸高・投)
坂本晃一[関東]=五十幡亮汰(中大・外)
熊崎誠也[東海・北陸・近畿]=達孝太(天理高・投)
加藤竜人[中国・四国・近畿]=堀瑞輝(広島新庄高・投)
(新)武部義人[近畿]
(復)原田豊[九州]=清水優心(九州国際大付高・捕)
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日本ハム万波中正“断ウエートトレ”
「悪い動きを助長する部分もあった」
鎌ケ谷で自主トレした日本ハム万波中正外野手が、断食ならぬ“断ウエートトレ”中であることを明かした。 今オフは体幹強化をしながら全ての動作を一から見直している。「しっかりした動きができていない中でウエートをすることで悪い動きを助長する部分もあった」と、今はウエートトレーニングを取りやめている。 並外れた身体能力を存分に発揮しながら「結果的に野球がうまくなっているかどうか」。成果を結果で示す。