新人歓迎&交流会が....!! | 「鎌ヶ谷おじさん」ルーム!

「鎌ヶ谷おじさん」ルーム!

2022年7月22日をもって!「鎌ケ谷おじさん」ルームブログアップを休止しましたが!20233年1月より、鎌スタには行けませんが!!電子版の「ファイターズ関連情報」を!毎日、応援しながらアップを致したく!よろしくお願いいたします。

日本ハム・柿木 勝負の2年目へ!同期にもルーキーにも負けない「早く1軍へ」

日本ハム・柿木蓮投手(19)が千葉県鎌ケ谷市の2軍施設で25球の投げ込み。今年早くも4度目のブルペン入りで2年目の決意を示した。「自分は投げるのが仕事。思っているフォームでバランス良く投げられている」と力を込めた。先月28日には18年春夏甲子園を制した大阪桐蔭野球部同期会に参加。中日・根尾昂内野手(19)、ロッテ・藤原恭大外野手(19)らから刺激を受けた。「自分も負けられない。モタモタしてられないっす。早く1軍に上がって期待に応えたい」と初の公式戦マウンドに意欲を見せた。ルーキーの「いじり」にも屈しない。チーム内はドラフト2位・立野和明投手(21=東海理化)とソックリの噂で持ちきり。立野も最初の挨拶から「似てる!よろしくオレ」と一発カマしてきた。「ハッ?初対面やぞと内心思いました。確かに2歳年上だけど、プロ入りはボクが先輩なのに」。悪ノリを受け流す余裕が柿木の成長ぶりだった。

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

昨季リーグ最少の93発、清宮幸太郎の「覚醒」が鍵を握る? 日本ハム20年スタメンを予想

2019年は65勝73敗5分で5位に終わった日本ハム。チーム本塁打数はパ・リーグ唯一の2桁となる93本と迫力を欠いた。しかし、栗山政権9年目を迎える今オフには大砲候補のクリスチャン・ビヤヌエバ内野手を補強し、故障が癒えた清宮幸太郎内野手の成長も期待される。そこで、ここでは日本ハムの今季の基本オーダーを予想してみたい。ビヤヌエバは下位打線で一発に期待、指名打者は清宮と王柏融の争いか!1(中)西川遥輝2(右)大田泰示 3(左)近藤健介 4(一)中田翔 (指)清宮幸太郎 6(二)渡邉諒 7(三)ビヤヌエバ 8(捕)清水優心 9(遊)中島卓也 開幕投手 有原航平上位打線は昨季と大きな変化はなさそうだ。大田は併殺打も多いが、昨季は2番に固定したことで、すべてキャリアハイとなる打率.289、20本塁打、77打点の好成績を残したことから変更はしないだろう。新加入のビヤヌエバはかつてのレアードのように下位打線での一発に期待か。機能すれば大きな上積みになるのは間違いない。指名打者はプロ3年目の清宮とNPB移籍2年目の王柏融の争いか。ともに昨季は故障に苦しみ、清宮は打率.204、7本塁打、王柏融は打率.255、3本塁打に終わっていた。開幕までのアピール次第になるだろうが、より本塁打を期待できる清宮と予想した。5位からの躍進を狙うにはこの2人の競争が鍵を握りそうだ。西川、大田、近藤の外野3人のレギュラーはほぼ当確。平沼、石井は打撃でアピールして中島を脅かしたい。開幕投手は、昨季15勝8敗、防御率2.46で自身初の最多勝を獲得した有原が2017年以来2度目の大役を務めそうだ。(Full-Count編集部)

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

旗昨日は.....午前中に!長男&長女と小学生の孫と!久しぶりのカラオケに!!選曲も「タブレット端末」で.....スムースに完了!進化しましたね~!驚き!声も出にくくなり、ウクレレ持参で「長女に歌をお願い」!サントアマミーはGoodでした!他「デュエット」も久しぶりに!鎌スタには行けませんでした。帰宅後、IHコンロの改造&長男発想の!キッチン周りを「整理整頓」、手作りリニューアルで!一新....便利に!!スッキリと!Good!今日は、早めに鎌スタへ!「新人歓迎式典&交流会」があります。楽しみです!

カメラ9日鎌スタショット!