かみさんの誕生日は、新宿のパークハイアットにあるレストラン、ニューヨークグリル
にしました。
ランチの利用です。
パークハイアットに訪れるのであれば、タクシーか、ホテルのシャトルバスを使うのがよいでしょう。
そうすればホテルのエントランスに直結です。
台風一過、スモッグが無い東京の空です。
５２階からの景色です。写真は世田谷方面ですね。はるか彼方までを見通すことができます。
こちらは都心方面です。
六本木ヒルズ、ミッドタウン、東京タワーを確認できます。
窓際の眺めの良い席でした。
前菜は、ビュッフェスタイルです。
シーフード、肉料理、サラダなど多彩で１０種類はあったでしょうか。
ローストビーフがよかった。アサリと鶏肉のトマト煮込みも秀逸です。
あとはソツが無くまとまっているという印象です。
盛り付けのセンスの問題から写真はありません。ビュッフェなので、何度でも取りにいけます。
前菜に満足したら、メインです。
欲張って食べ過ぎると、メインが食べられません。
かみさんは、オージービーフリブアイのグリル、コールスローとオニオンリングが付いています。
コールスローは、青菜の下に隠れておりますが、これが中々のサラダで、かみさんが気に入っておりました。
オリジナルのケチャップソースもよい、まろやかに仕上げてあります。
オーストラリア産牛は、牧草を食べて育った牛です。爽やかな牛肉だと思います。よく噛んで、肉の味を味わうことができます。
僕はラムにしました。
こちらもオーストラリア産です。
腿肉のロースト、スパイス風味仔羊挽肉のパイ、グリンピースとエシャレットのプレゼです。
いい意味でも、悪い意味でもラムを感じる皿でした。ラムらしいというか、香りと食感です。
よくクセの無いラムなどといったコピーを見ますが、せっかくラムを食べるのであれば、ラムらしいラムを食べたいと思うことがあります。そういった意味では、この皿は要求に応えている。
やはり、よく噛むことで料理を味わう。そういったコースです。
このランチコースはスパークリングワイン（ロデレール エステート）が付いてきます。よく冷えたスパークリング、喉を潤してくれます。ドライで、後口もすっきりとします。前菜にもよくあいます。
メインに合わせてグラスワイン（サーモン ラン ピノノワール）をお願いしました。軽く飲めるワイン、ドボドボっと注ぐとよいようです。牛肉には相性がよかったものの、仔羊には物足りなさがありました。
デザートもビュッフェスタイルです。
ダイニングからバーの方へ席を替えます。ピアノとコントラバスによる生演奏を行っておりました。
およそ10種類くらいのケーキ、数種類のゼリーなど盛りだくさんです。
そして、かみさんのバースデー向けのアレンジをしてもらいました。
アイスクリームの盛り合わせです。ストロベリー、抹茶のアイスとマンゴーのソルベです。それぞれ舌で感じるフレーバー、冷たすぎず、舌の上で溶けていきます。
もちろんケーキも試します。
チョコレートケーキ、木の実のタルト、ショートケーキ、ブルーベリーのチーズケーキなどなどを食べました。
日本向けのアレンジ、それほど甘さが強くありません。食事を済ませた後で食べるデザートなので、そういった配慮をしているのだと思います。
海外のお客さんだと物足りないかもしれません。
分煙されておりますが、予約時に席の確定は難しいようです。お休みの日だからのようです。
ランチの利用です。
パークハイアットに訪れるのであれば、タクシーか、ホテルのシャトルバスを使うのがよいでしょう。
そうすればホテルのエントランスに直結です。
台風一過、スモッグが無い東京の空です。
５２階からの景色です。写真は世田谷方面ですね。はるか彼方までを見通すことができます。
こちらは都心方面です。
六本木ヒルズ、ミッドタウン、東京タワーを確認できます。
窓際の眺めの良い席でした。
前菜は、ビュッフェスタイルです。
シーフード、肉料理、サラダなど多彩で１０種類はあったでしょうか。
ローストビーフがよかった。アサリと鶏肉のトマト煮込みも秀逸です。
あとはソツが無くまとまっているという印象です。
盛り付けのセンスの問題から写真はありません。ビュッフェなので、何度でも取りにいけます。
前菜に満足したら、メインです。
欲張って食べ過ぎると、メインが食べられません。
かみさんは、オージービーフリブアイのグリル、コールスローとオニオンリングが付いています。
コールスローは、青菜の下に隠れておりますが、これが中々のサラダで、かみさんが気に入っておりました。
オリジナルのケチャップソースもよい、まろやかに仕上げてあります。
オーストラリア産牛は、牧草を食べて育った牛です。爽やかな牛肉だと思います。よく噛んで、肉の味を味わうことができます。
僕はラムにしました。
こちらもオーストラリア産です。
腿肉のロースト、スパイス風味仔羊挽肉のパイ、グリンピースとエシャレットのプレゼです。
いい意味でも、悪い意味でもラムを感じる皿でした。ラムらしいというか、香りと食感です。
よくクセの無いラムなどといったコピーを見ますが、せっかくラムを食べるのであれば、ラムらしいラムを食べたいと思うことがあります。そういった意味では、この皿は要求に応えている。
やはり、よく噛むことで料理を味わう。そういったコースです。
このランチコースはスパークリングワイン（ロデレール エステート）が付いてきます。よく冷えたスパークリング、喉を潤してくれます。ドライで、後口もすっきりとします。前菜にもよくあいます。
メインに合わせてグラスワイン（サーモン ラン ピノノワール）をお願いしました。軽く飲めるワイン、ドボドボっと注ぐとよいようです。牛肉には相性がよかったものの、仔羊には物足りなさがありました。
デザートもビュッフェスタイルです。
ダイニングからバーの方へ席を替えます。ピアノとコントラバスによる生演奏を行っておりました。
およそ10種類くらいのケーキ、数種類のゼリーなど盛りだくさんです。
そして、かみさんのバースデー向けのアレンジをしてもらいました。
アイスクリームの盛り合わせです。ストロベリー、抹茶のアイスとマンゴーのソルベです。それぞれ舌で感じるフレーバー、冷たすぎず、舌の上で溶けていきます。
もちろんケーキも試します。
チョコレートケーキ、木の実のタルト、ショートケーキ、ブルーベリーのチーズケーキなどなどを食べました。
日本向けのアレンジ、それほど甘さが強くありません。食事を済ませた後で食べるデザートなので、そういった配慮をしているのだと思います。
海外のお客さんだと物足りないかもしれません。
分煙されておりますが、予約時に席の確定は難しいようです。お休みの日だからのようです。