被災地のがれきがなかなか他の市町村に受け入れてもらえず復興が進まないとのこと。
放射線量の心配ががあるのでしょうが、きちんと除染して数値的に問題ないにもかかわらず
反対が起きるのはどういうわけ?
のぶりん、怒っています
自分の所で怖いものなら、被災地だって怖いでしょう。
それをそのまま被災地で処理しろというの?
あんなに辛い思いをしたのに、さらにまだ、負担を強いるのでしょうか。
絆なんて、かっこの良いことを言っているけれど、しょせんは他人事。
自分の身は安全なところに置きながら、「かわいそう」なんて、偽善以外の何ものでもない
どうして、みんなで痛み分けが出来ないんだろう
それがほんとうの絆だと思うんだけどな。
糸を半分もつから絆っていうんでしょうが・・・・
きちんと安全に処理してあるものなら、家のそばに持ってきてもらっても平気だなあ。
すでに、レントゲンで嫌と言うほど放射能を浴びているしさ。影響が出る頃にはもうこの世にはいないはず。
なあんにも怖くない。
子どもの代が心配なのでしょうが、いたずらに神経質になりすぎるのはどうなのでしょうか。
それより、食品添加物とか、ゲーム依存などのほうがよっぽど怖いと思うけどなあ。
がれきを拒否して子どもを守ったのに、交通事故にあったり病気になったりしたら、
どうするのでしょう。
世の中、自分の力ではどうにも出来ない事ってあると思うんだけどなあ。
病気は断固拒否できないからなあ
他人の荷物を少し背負ってあげる人に神様はほほえむような気がするのですが・・・
そうですよね~神様~返事して~