昨夜は
くたびれちゃって
ブログ
中途半端なところで
止まっちゃって
ごめんなさい デス。
大変だった
帰宅後の様子
聞いてください。
私の文章力で伝わるのか？
わかりませんので、
有ったことを
順番に書きます。
① 息子が作業所に行った。
② 何事もなく普通に帰った。
③ 息子から往復の通勤時間に
何度か電話があった。
④ 帰宅後、騒ぎが始まった。
登場人物は
心配して早めに帰宅した夫と
息子と私の三人です。
息子「病院に行く」
「作業所休む」
「作業所辞める」
「お家にいる」
と、
汗をいっぱいかきながら
目には涙を溜めて
それこそ全身で訴える。
なので、
落ち着かせて
気持ちを聞くため
筆談に切り替えた。
いろいろ整理したところ
「病院に行く」は
＝薬をもらって休めるからと判明
休みたいから
病院に行きたいと言っていただけだった。
問題は
何故作業所が辞めたくなったか？
家に居たいからか？
作業所にイヤな理由があるからか？
何故？
聞きたいのは気持ち。
何故？
の一言なんだけど・・・
息子の場合は
何故はすっごくむつかしい。。。
色や名前などの名詞は
繰り返せば
ある程度覚えられる
でも
気持ちとなると
はい
いいえ
うれしい
かなしい
好き
嫌い
痛い
かゆい
しんどい
しんどくない
言えるのは
この位かもしれない。
これらの言葉を重ねることで
息子に
聞いた気持ちは
「作業所は
しんどい
嫌い
辞める」
だった。
そして
職員さんに電話をしてくれ！と
私に迫ってくる。
椅子に座る私の前に
向き合う形で息子が立って
私の両手を押さえつける
血管が止まりそう！
でした。
とりあえず
今の状況も話さないと
何も進まないから
「○○さんに電話する」
と息子に言って
信頼している職員さんに電話しました。