統一地方選後半が一昨日から始まりました。

国会と政府の仕事の合間を縫って、調布市、狛江市、国分寺市、稲城市、中央区で19箇所、候補と一緒に回り、街頭演説させていただきました。



風雨の中、耳を傾けてくださいました皆さま、ありがとうございました。

残りの期間も、東京中を回り、実績と政策を一緒に訴えてまいります。

地域のゴミ出しに始まり、医療や介護や子育て支援、防災にまちづくり、と生活に密着した大切な課題の解決を誰に託すのかを決める大切な選挙です。

今や当たり前となった妊婦検診の14回無料化や、多くの地域で実施されている子ども医療費の助成など身近な福祉政策の多くは、結党以来50年、大衆福祉を党の政策の中心にすえ、福祉の党公明党が関係者の調整を重ねて制度を作り予算をとり、実現してきたものです。

少子高齢化への対策、地域の創生は、地域こそが主役。

住民の代弁者である地方議員の役割が、今まで以上に重要になります。

課題解決型の政党、行動し具体的な結果を生み出す公明党の候補に、皆さまの貴重な1票を投じて頂けますようお願い申し上げます。