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    2014年09月01日

    湘南ロボケアセンター視察

    テーマ:政治

    普及進むロボットスーツ 医療・介護で“活躍”

    公明新聞:2014年8月28日(木)付

    党厚労部会 神奈川・藤沢のセンター視察

    歩行訓練をサポート 「脚が動くようになった」

    「HALを使った歩行訓練で、脚が動くようになり、歩き方も美しくなった」。歩行に障がいのある男性は、富士山を眺めることができるフィットネスクラブのような開放的なフロアで、歩行トレーニングを続けながら、笑顔を見せた。

    神 奈川県藤沢市の湘南ロボケアセンター株式会社(久野孝稔代表取締役社長)は、人間の筋骨格系の動きをサポートするロボットスーツ「HAL」【注釈参照】を 取り入れた身体機能改善に向けたトレーニングを行う国内最大級の施設。理学療法士や作業療法士、看護師などの資格を持ったスタッフをそろえ、成長が期待さ れるロボット産業の象徴的な施設としても注目されている。

    HALは現在、欧州で医療機器として認められ、昨年8月にはドイツで労災保険の適用対象となった。日本では、医療機器としては未認証だが、福祉用機器として病院や福祉施設など約170カ所で約400台が導入されている。

    公明党厚生労働部会(古屋範子部会長=衆院議員)は26日に同センターを視察。医療・介護現場などにおけるロボット活用の可能性を探った。

    意 見交換の中で久野社長は、脳梗塞などで脚が不自由になった人がHALによるトレーニングで、脳から筋肉への電気信号が強化され、身体機能が改善した事例な どを紹介。このほか、介護従事者などが腰に装着して、腰への負荷を軽減するタイプなど最新の研究・開発状況を説明した。





    また久野社長は、 ロボットが医療・介護分野に普及するための課題について、日本の医療機器の認証にかかる時間が欧州に比べ長いことなどを指摘した上で、「日本のロボット技 術は世界をリードしている。医療や介護にとどまらず多様な分野で活用できる。日本発の新たな産業とするチャンスだ」と力説した。





    視察を終えた古屋さんは、ロボット医療機器の認証をスピードアップする必要性などに触れ、「ロボット産業は新たな成長分野だ。HALなど医療・介護ロボットの研究・開発、普及が進むように支援したい」と述べた。


    【HAL】ロボット研究で知られる筑波大学大学院の山海嘉之教授が創設したサイバーダイン株式会社製のロボットスーツ。下肢に装着し、皮膚に付けたセンサーで脳から筋肉に送られる微弱な電気信号を読み取ることで、装着者の運動意思を認識、モーターで動作を補助する仕組み。
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    2014年08月30日

    女性の視点で防災対策

    テーマ:防災力アップ!
    公明党女性委員会の「防災の日」記念街頭。
    ご清聴ありがとうございました。



    女性の視点で防災対策
    公明新聞:2014年8月29日(金)付
    https://www.komei.or.jp/news/detail/20140829_14794

    公明党女性委員会(古屋範子委員長=衆院議員)は28日、東京・有楽町マリオン前で「防災の日」(9月1日)と「防災週間」(8月30日~9月5日)を記念する街頭演説会を行い、古屋委員長は「女性の視点を生かした防災対策を進め、国民の安全・安心を守る」と訴えた。

    山本香苗女性局長(参院議員)と女性委副委員長の高木美智代衆院議員、竹谷とし子、佐々木さやかの両参院議員が出席した。

    古屋さんは、広島市北部で発生した大規模土砂災害に関し、住民への危険周知や避難態勢の整備を促進するための土砂災害防止法が生かされなかった現状に触れ「しっかり検証し、改正すべきところは改正していく必要がある」と述べた。

    また、古屋さんは、公明党が防災教育の拡充やドクターヘリの配備、学校の耐震化に取り組んでいる点を報告。今年6月に閣議決定された「国土強靭化基本計 画」についても「女性や高齢者、子ども、障がい者の視点を重視し、人命保護を最優先にすることなど、公明党の主張が盛り込まれている」と強調した。

    山本さんは、東日本大震災の教訓を踏まえて2011年8月に設置した党女性防災会議が、従来の防災対策が男性目線に陥りがちであることを踏まえ、各自治体の防災会議への女性登用を促進した実績を紹介。

    高木さんは、今夏の豪雨災害について「各地の被害をしっかり検証し、同じ被害が起きないよう具体策を講じる」と語った。
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    2014年08月19日

    地産地消のエネルギー 沖縄県久米島の海洋温度差発電視察

    テーマ:エネルギー・環境
    久米島までは、那覇空港から飛行機で35分。10:50 久米島空港着。


    小さな飛行機。この日はかなりゆれて、体が何度か浮きました。



    海洋温度差発電の鍵、久米島の深層水を使った、飲料水、「球美の水」。



    最初に、海洋温度差発電のしくみを勉強。

    沸点の低い媒体に熱交換して発電するしくみは、温泉発電と似ています。



    <深層水を使った海洋温度差発電>

    実証施設へ。国(文科省)と沖縄県の後押しで、佐賀大学と民間企業が共同で開発。

    海洋温度差発電の発想は、フランスなどで100年以上前からありました。

    発電施設の稼動まで実現したのは、日本の久米島が世界初だそうです。

    無尽蔵の海水という資源と日本の高い技術力による発電。

    まさに地産地消の再生可能エネルギー。



    深層水(冷たい水)の導管です。



    こちらは表層水(ぬるい水)の導管。



    直径は30cm弱。(発電設備を大型化する場合はもっと太さが必要です。)



    下の写真の、左側のグレーの部分が表層水が流れる導管。右側の赤い部分を流れる代替フロンに熱が伝わります。水と代替フロンは、熱を交換(温かい表層水の熱を代替フロンに伝えて温める)するだけで、混ざることはありません。



    代替フロンは沸点が低いので、温められて、蒸気になります。

    温度を測ると、23℃。



    代替フロンの蒸気が、発電タービンをまわす力になります。



    小型発電機のタービン主要部品。すごい回転量なのだそうです。
    日本企業の製品です。



    発電した後の代替フロンは、温度の低い深層水によって冷やされ、循環します。

    温度を測ると、深層水は7.6℃です。



    冷やされた代替フロンは、再び表層水で温められて蒸気となり、発電タービンを動かしに行きます。これが繰り返されます。

    これが大まかな海洋温度差発電のしくみです。

    <深層水の幅広い用途>

    もともと久米島では、深層水を使った産業研究が行われてきました。

    深層水は低温、富栄養、清浄という3つの特徴があります。

    車エビの母エビ養殖。出荷量は日本のシェア50%にのぼるそうです。

    海ぶどうも出荷されています。



    試験的に、しゃこや



    伊勢エビもいました。



    他に、絶滅しそうな海苔養殖も、研究されているそうです。


    下の写真は
    深層水スタンド。

    リッターあたりの契約価格で、水産や化粧品メーカーに販売されています。

    深層水スパもあるそうです。



    深層水から年間約20億円の事業と島内140人の新規雇用が生まれました。

    ちなみに、サトウキビ事業が、年間8~10億円の規模とのこと。それを考えると、とても高い産業雇用創出効果です。



    これだけではありません。

    <深層水の冷たさを、さらに活用>

    深層水研究所の建物の冷房は、深層水の冷たさを利用しています。
    高騰する夏場の冷房費が下がります。電力会社にとってもピークカットができます。

    また、地中に深層水が流れる導管を通して温度を下げて、



    暑すぎる真夏の沖縄で生産することができなかった葉物野菜や、



    島らっきょうの栽培ができるようになりました。



    ほうれん草はえぐみが少なくサラダでも食べられます。



    しかも、損益分岐点を超えた価格で販売が実現。
    町では、本格的な事業としてハウス建設が計画されているそうです。



    さらには、淡水化技術で、深層水から飲み水を作ることもでき、水不足に悩み、野菜が作れず輸入に頼る南国の島々に輸出するニーズがありそうです。

    発電、水産、農業、工業、美容、冷房、飲み水と、一石何鳥にもなる海洋温度差発電。

    しかも、一日の中で一定した発電ができるベースロード電源です。

    ただ、どこでもできるわけではありません。
    海洋の温度差だけを利用する場合は、一年を通じて海水の表面温度が高い、南国が向いています。
    東京では小笠原諸島あたりだそうです。
    (一方で、温泉など別の熱を利用できる場合はもっと範囲が広がる可能性があります。都市排熱を利用すれば東京湾も可能性が出てくるかもしれません。工場排熱と海苔養殖をセットで考えると大田区あたりではどうでしょうか、、、と検討範囲が広がってきます。)

    海洋エネルギー資源利用推進機構の試算では、10万キロワット級の設備で1キロワットあたり10円程度のコストで発電できるとされ、これは石炭火力や原発と同程度になります。

    しかし、大型設備での実用化は技術的にもまだこれからというところです。

    発電まで行っているのは久米島のこの施設が世界初ですが、すでにフランス、アメリカ、中国でこれよりも大きな施設建設を計画中だそうで、技術的にも追い上げてきているようです。

    このままにしておくのは勿体ない技術だと思いました。



    案内してくれたのは沖縄が好きで施設広報の仕事に応募したという女性の日比野さん、そして、ビジネス化まで総合的に考え、実現させている、農業システム開発主任研究員の兼島さん。


    とても分かりやすく、かつ論理的に、普及の鍵となってくるコストとビジネスとしての実現性まで踏まえて、ご説明いただけました。

    日曜日にもかかわらず柔軟に対応してくださり、本当にありがとうございました。



    後ろ髪を引かれながら、13:55の飛行機で、那覇空港経由し東京に戻りました。

    わずか3時間ほどの久米島滞在でしたが、有意義な視察でした。

    この素晴らしい技術とシステムを他国に負けない日本の産業としていけるように、後押ししていくべきだと思いました。

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