竹谷とし子です。

200万人以上の署名の後押しで実現したさい帯血バンク。たくさんの白血病の患者さんの命を救っています。

さらに、保存され使われなかったさい帯血から、山中伸弥先生が所長をされている研究機関で「IPS細胞」が作成され、患者さんにいつでも提供できるよう、ストック事業が始まった、という嬉しいニュースがありました。

「さい帯血からIPS細胞を作って、これをストックしていければ、患者さんが必要になった時に、より短期間で、コストも安く提供できる。ぜひ、公明党に力を貸して欲しい。」

ノーベル賞受賞直後に公明党の講演会に来て下さった山中先生からのお願いでした。

2012年10月18日 公明党 再生医療推進プロジェクトチーム会合にて山中先生と

その思いを真正面から受け止めて、保存されているさい帯血を研究にも利用できるよう「造血幹細胞移植推進法」に盛り込み、さらにIPS細胞を1日も早く患者さんが使えるよう「再生医療推進法」も公明党の推進で成立させました。

浜四津代表代行から松副代表、山本香苗女性局長、坂口力副代表と、バトンリレーで取り組んできたことが、しっかり実を結んでいます。

IPS細胞を患者さんが使うためには、「細胞の血液型」といわれるHLA型を合せる必要があります。輸血する時に血液型を合せるのと同じです。

山中先生の目標は、2020年までに80%の患者さんが使えるよう75種類の型のIPS細胞をストックすることです。

「新しい命がもうひとつの命を救う」さい帯血の取り組みから19年。命を守る公明党として、しっかり後押ししていきます。

71回目の終戦記念日。

公明党は各地で、国会議員と地方議員が街頭演説会を行いました。


東京・池袋駅の街頭で、公明党山口なつお代表は、憲法9条の改正議論は必要ないとの認識を、改めて示しました。





私は、憲法の平和主義、とりわけ、9条を守りながら、戦争反対は勿論のこと、反対を唱えるだけでなく具体的に、着実に、戦争が起きないようにするための外交努力、対話による紛争の未然防止、平和的解決に取り組む、公明党の『行動する平和主義』を、前に進める決意を述べさせていただきました。


私は、公明党女性員会の平和・環境プロジェクトチーム座長として、外務省の特別大使を招き、女性の視点から平和を構築するための講演会を開催するなど、地方議員さんと共に取り組んでいます。

今後もさらに、女性の視点、地域の視点から、他国の方々と友情を結ぶ、
草の根外交を進めてまいります。今いるところで、身近なところから、例えば日本に暮らす外国人の方々との交流を通じて、互いの生活習慣、文化、歴史、芸術などを知り、違いを理解しながら尊重しあえる関係を築き、未来に向かって、不戦と平和への思いと行動を共有できるよう、地道な活動に取り組んでまいりたいと思います。


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公明党が終戦記念日アピール 公明新聞8月15日付
不戦、平和への行動誓う
憲法の3原理を堅持し「核なき世界」の構築へ
https://www.komei.or.jp/news/detail/20160815_20957

国際社会の平和に貢献
公明新聞8月16日付

各地で終戦記念日街頭演説会
「人間の安全保障」を推進
山口代表らが訴え 感染症、テロ防止も重要
https://www.komei.or.jp/news/detail/20160816_20968

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一般メディアの報道

公明・山口代表 9条改正必要ないとの認識示す
NHK
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160815/k10010636611000.html

公明・山口代表、安保法成立で「9条改正の必要ない」朝日
http://www.asahi.com/articles/ASJ8H5FD5J8HUTFK00K.html

公明代表「憲法9条堅持すべき」日経
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS15H77_V10C16A8PP8000/

戦前に回帰するなとよく言われますが・・・ 公明党太田氏 朝日
http://www.asahi.com/articles/ASJ8H5V6WJ8HUTFK00N.html
竹谷とし子です。

8月オープンしたての特別養護老人ホーム、東京都足立区の「花畑あすか苑」を視察させていただきました。

建物に特徴があり、1階部分が鉄筋コンクリート、2階から5階が木造という作りです。



すべて鉄筋コンクリートを使うよりも、工期が短縮でき建設費も抑えられたということでした。


デメリットは、壁で支える工法のため、リハビリ室など広い空間を鉄筋コンクリートに比べて自由に作りにくいということでした。




今、日本全体で、建設需要の高まりと人手不足で、建設費が高騰しています。提示した価格では引き受けられる業者がいない、という入札不調も相次いでいます。木造の中高層建物が普及し、人手不足と建設費高騰の影響を軽減できれば助かります。


また、新たな木材需要が創出されれば、国内の林業再生、地方の産業・雇用の増加が期待できます。



車いすが通れるウッドデッキのような広いベランダ。



車いすで移動するご利用者様が食事をする時の椅子。

脇が安定します。




地域の方々にも開放する予定のカフェ。

災害時には避難所に。



今回の視察の目的は、高層木造建物の調査でしたが、ご利用者様へのきめ細やかな配慮や地域との共生、職員の方々のタブレット端末活用など随所にこだわりが感じられる特別養護老人ホームで、介護施設の取り組みそのものも大変参考になりました。

視察を受け入れていただき、ありがとうございました。


こちらの建物で使われたものとは異なりますが、国土交通省と林野庁は、CLT(直交集成板)普及に関する具体的な施策の内容とスケジュールを幅広く周知することにより、取組を促進するため、「CLTの普及に向けたロードマップ」を発表しています。

※CLT:ひき板を繊維方向が直交するように積層接着した重厚なパネル

国土交通省 CLTの普及に向けたロードマップについて

http://www.mlit.go.jp/report/press/house04_hh_000551.html