志賀日記は、単行本じゃないの?・・(^◇^) | 寒がりたー坊のブログ

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こんにちは・・(^◇^)

今日の奈良は、どんより曇って、鬱陶しい日になりましたが、そろそろ二月堂のお松明を見に行こうと思って、準備をしていると眩暈が・・・(;一_一)

サンタが起きると暴れまわるので遊んでやっていましたが、そのストレスのかなあ?

大事を取って、東大寺に行くのを止めますね・・(・。・;

明日からは雨もあって、寒くなりそうですが・・(^◇^)

13、14日は、暖かくなりそうなんでどちらかに行きますね・・(^◇^)

奈良まほろばソムリエのテキストに依水園の項があるんですが、そこに奈良に住んでいた文豪、志賀直哉は、「奈良日記」に武者小路実篤とともにこの庭を見に行ったことを記しています?

この庭園は、後園と前園と呼ばれる庭園があります。

前園は、江戸時代に晒職人の清須美家で、後園は、明治時代に実業家の関さんが築いた池泉回遊式庭園として整備され、そこからは、東大寺の南大門、若草山、高円山などを借景として取り入れています。

志賀日記は「志賀直哉日記」としては公刊されておらず、1983年版の岩波書店の志賀直哉全集(22巻?)の中の10巻と11巻の二巻に明治37年元旦から昭和35年までの日記が収められていているらしいですね・・(^◇^)

私は、志賀日記と書かれていたので、単行本があると思いました。

さらに、日記の内容は殆ど家族を含めた身辺雑記で、毎日誰かを訪ね、誰かが訪れたという記録が続き、誰かというと有島生馬、武者小路実篤、里見弴、梅原龍三郎などとのメモのようなもののように思われますね。

一度、図書館に行って、この全集があれば一度確認しますね・・(^◇^)

今日は何の日で、よく出てくるのは、3月8日は、ミツバチの日なんですね・・(^◇^)

今朝のABCラジオで、道上洋三さんが「おはパソ」でも言っていたように思います。

サンタ猫は、昼間は、2/3ほど眠り、後は、外に出さないなら遊べと煩いです・・(^◇^)

今朝に広縁の長椅子にオシッコをしたので、叱ると、窓際の椅子で熟睡中です。





4月からは、写真講座を3ヶ所通っていましたが、二つに整理して、その浮いた月謝で、軽くて、しっかりした三脚と、フイルターは、PLフイルターは持っていますが、その他に、NDのフイルターを買おうと思います。

少ない費用で撮影できるクローズアップレンゾを買おうと思います。

京都駅前のヨドバシカメラに買いに行ってきますね。

当然京都タワーを見てついでに見てきますね。





蒸し暑いですが、明日からの寒さに備えてくださいね・・(^◇^)

では、またね・・(^◇^)

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