先日もセラピスト仲間に誘われて、
「『はじめまして』の時は観察ありき」と記事をアップしましたが、
障がいのある方の施設で
アロアハンドマッサージのボランティアに
参加させていただきました。
【アロマ】という言葉だけがひとり歩きしている感じもある日本。
アロマとタッチケアを正しく伝える事の大切さを実感しています。
知識と用法をきちんとすれば、医療の現場で用いられる事は
少なくありません。
書きましたが、
在英時に研修を受けたキース・ハント先生勤める
ロイヤルフリー・ホスピタルで
2015-2016年の1年間で
補完医療セラピスト達が
(リフレクソロジーやアロママッサージ等)
施術をした患者数です。
しかしながら、英国でもボランティアに支えられている事も多いですが、
日本はもっと遅れています。
そんな中、フェイスブックで繋がらせていただいている
佐々木恵子さんが
NPO法人「緩和病棟アロマセラピストサポート協会」を
設立されるそうです。
(神戸新聞夕刊)
合わせてアロマセラピストを養成するための
「ペニープライズアカデミー」の芦屋サテライト校も開校されるそうです。
ペニープライズ先生といえば、
私のアロマの恩師ガブリエル・モジャイ先生と同じく
英国最大のアロマ団体IFPAの認定校の一つです。
臨床レベルのアロマセラピーの知識が学べます。
ボランティアに参加される方々が継続できるように
模索されている方々が日本にも増えてきているのは
同じアロマセラピストとして嬉しいですし、頼もしいです。
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