念願の立花 杏衣加（ふゆ）先生のセミナー行ってきました。
なんだか難しそうなタイトル。
医療系セミナーや解剖学の時間を思い出す（＾＾；）
でも、杏衣加先生にかかれば・・・
笑いの渦であっという間に時間は過ぎて
おまけによくわかる！！
『冷え症』に悩むクライアントさんは多い
そこから、むくみ・肩こりだけでなく、生理に関する問題、
不妊の問題・・・
夏場や男子に多い、“冷えている事に気づかない人”
私自身は、冷え症だった！（過去形）
セラピストとして、女子として
（美容はさほど気にならないが）健康は気になる。
杏衣加先生がお話してくれた【改善方法】をたまたま、
すでに実施していたから。
杏衣加先生の今日の名言！
卵の温度が３７℃なのに、体温が３６．１℃で温めることができますか？
－ 妊娠しても、
孵化をさせなければならないのに、冷蔵保存状態
冷えた
ペットボトルに腹巻して温まりますか？
それは保冷です！！
― 温めてから腹巻しないと保温にはならない。
女子は
寝る！！
― お肌が作られるのも夜！夜10～1時までには寝ましょう。解剖生理学の根拠有
クライアントさんにもよくお話をしますが・・・
『“冷え症”って殆どの女子がそうだから、なって当たり前』
― 赤信号、みんなが渡れば怖くない（古っ）的な感じになっていますが
実は 万病の元！！
体温が１℃下がる
と 免疫は４０％、
代謝は１２％、酵素は５０％も下がります。
そして、ガン
細胞は３８．５－３９℃で死ぬ
んです。
冷え症対策お手伝いしま～す(^-^)/
(ココから
女子限定)
余談ですが・・・
パートナー
とメイクラブ
する時！！
男子は温かい膣や子宮を好みます。
冷たい
プールに飛び込むのと、あったかい
温泉に入るのと
どっちが気持ちいい
と思うか・・・
逆でも一緒かも・・・
彼のが冷たすぎたら・・・
ヒャ～
ってなって
イヤだな。
燃（萌）えたい方は、あったかい方がいい！
女子はいつでも温かく♪ 身も心
もね。