来月で当社も創業して1年を迎えます。
長いようでとても速い。
従業員には言っているけど、
今月は今までの集大成として、持てる力の全てを出し切り
結果にこだわる月であると捉えている。
当社には、
若い従業員が多く、皆が必死にがんばっているので、
その成長は目覚しいものがある。
しかし、組織が伸びているときは同時に、
内部環境と外部環境ともに変化が目まぐるしくなるもの。
成功要因を考えすぎて、本質を見失い
今まで出来ていたちょっとしたことや日々の積み重ね
が出来なくなることも多くなると思う。
調子の良い時こそ、
ネガティブに何度も戦略を見直し、
”本当にこれでいいのか?”
と考え抜く必要があると思う。
さて、
そんなタイミングで
昨日は藤田大社長 にお誘い頂き、
CyberZ決起会にいってきた
このタイミングで、
組織がより本質的な一枚岩になることは
非常に重要であると考えていたので絶妙なタイミングだった。
子会社にいればグループ全体の方向性に対しての意識が低くなることがしばしばある。
でも、トップと直接対話することで、それは解消されて、さらにグッと視点も上がる。
藤田大社長の考え方や従業員への接し方、考えの伝え方は本当に勉強になる。
非常にシンプルでわかり易いんだよな
>藤田社長
いつも有難う御座います!
さあ、もう今月も折り返し。
過去最高の結果を出すために悔いの残らないようやりきりたい。
NEVA ENUFFの精神で
やるしかない