官能小説 | szkのブログ

官能小説

バジリスク3にて

+3000枚弱




( ˘ω˘ )ホント、感謝




これにて

今月分のマイナスは取り戻した


・・・が


しかし

別の台を乱れ打ち 源氏の小手である。




"タヒ"










これで

今月は乞食以外出来なくなった・・・。






( ^ω^ ) オッス!!




( ^ω^ ) それじゃ始めるよ~!




(ω^≡^ω^≡^ω) 今月導入のハーデス!打てる/打てないルーレット開始!!!




(ω^≡^ω^≡^ω) クルクルクル




(ω^≡^ω^≡^ω) クルクルクル




(ω^≡^ω^≡^ω) クルクルクル




       ( ^ω^)つ 打てない ジャジャン!!!




       ( ^ω^)つ ・・・




       ( ^ω^ )つ 残念!!!











・・・











負けたので、官能小説を書きます。




官能小説 「秘宝伝~女子校編~」



- 教室にて 放課後 -


私はレオン。
この秘宝伝女子高等学校で教師をしているのだが・・・


クレア「・・・(じーっ)」


私の担当のクラスの生徒であるクレアの視線を感じるのである。
いや、確実に見られている。


・・・見られてるな


色々考えている最中
クレアが席を立ち、近づいてきた。


・・・!


しかしながら、金色の滑らかな髪にスッキリとした輪郭
パッチリとエメラルドグリーンの瞳が輝きを放ちながら近づいてくる!


スラっとした足に紺のスカートは短く、膝上の太ももが眩しい。
白のソックスと小奇麗な上履きを身につけている。


セーラー服と赤いリボンでは
収まりきれない豊満な胸がそこに覗かせている。


女子高生クレアが近づいてくる!


おおっと!
このくらいにしておかなければ


私は教師。教師。教師。
そんな卑猥なことを担任の先生が考えて良いのか。否、良くない。
・・・潜在意識というものは、恐ろしい。


クレア「先生、数学教えて!ニコッ」


うッ!
半分は、クレアの言葉を聞き、返答を考え
残りの半分は、間近で見るクレアの綺麗でかつ可愛過ぎる
全てに飲み込まれそうになる。


そして、女の子らしい甘い、爽やかな香りに包まれた。
金縛り攻撃である。


レオン「い、いいぞ。」


この数秒の絡みで
物凄い凝縮された、気持ちが錯綜するが
クレアの笑顔が、不思議と心地良い混乱で収めてくれる。


男として情けない。




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クレアは一番前の操の席に座らせ
数学の補習が始まった。


勉強を開始して10分少し
クレアの様子が少し変、というより集中してない?
そんな時だった。


クレア「先生?全然数学に関係のない事聞いていい?」


レオン「ん?なんだ?」


クレア「楓ちゃんのおっぱい、好き?」


レオン「・・・え?」


唐突のことであった。
楓というのは、私のクラスの生徒
つまり、クレアのクラスメイト。友達である。


クレア「先生エッチだから、結構見てるよね?」


レオン「エ、エッチ?ち、ちがう!見てない!」


動揺する。
確かに楓の胸は大きい。
そして、誰よりもスカートが短かい。


本人に注意するも
これが動きやすいと言って聞かないものだから
そのまま放置しているのだが


正直、すごく可愛く色っぽいのである。


レオン「ち、違うんだ!?」


クレア「あはは、先生面白い。動揺し過ぎだよ!そうだ、もっと動揺させちゃおっと!」


クレアが攻めてくる・・・!
や、やめてくれぇ~~~。


クレア「やっぱり、先生がジロジロ見てる時って、そういう風にエッチな目で見てるんだね」


レオン「ち、ち、違うッ!」


クレア「最近、先生を試すために私、胸元敢えて空けるようにしてるの!」


レオン「ち、ちが・・・はぁはぁ」


クレア「そうしたら、今までよりも私の胸元を見る確率が20%上がったの!」


レオン「そういう数学はせんでよろしい! はぁはぁ」


クレア「本当、先生はエッチなんだから~!」


クレアの猛攻は止まらない!
やめて欲しい!が、しかし、続けて欲しいという欲求は確かにそこにある。
潜在意識というものは、恐ろしい。
しかし、まずい!


レオン「ク、クレア、今は数学の補習の時間だ!続きの因数分解を勉強していくぞ!(切り替え)」


クレア「いん・・・陰?あ!なるほど」


レオン「・・・?そうだ、因数分解だ、26ページを開け」


クレア「開く?陰を開いて先生が分解?・・・そうね。覚悟を決めるわ。楓ちゃん可愛いから楓ちゃんに先生取られちゃう前に・・・!」


レオン「!?」


この後のことであった
クレアが席を立ち上がり近づいてくる。


教室内で二人きり
これからとてつもないことが起こってしまうのだが・・・それはまた、別の話