伊方原発の位置する佐田岬半島の先端部、伊方町・名取西海岸では21.3メートルの津波が予想され・・
県民環境部防災危機管理課 愛媛県南海トラフ巨大地震体験版DVD
当然のように?≪詳細版各市町浸水状況2Dアニメーション≫には、伊方本町はあっても
伊方原発はありません。
しかし、南海トラフ巨大地震≪広域版津波挙動3DCGアニメーション≫には、
地震発生1時間後に、伊方原発を含む佐田岬半島全体が、押し寄せる巨大津波に飲み込まれる様子が・・
静岡新聞ニュース(アットエス)版【南海トラフ巨大地震】津波シミュレーション(断層ケース05)
四国電力・伊方原発は果たして 南海トラフ巨大地震の揺れと津波に耐えられるのでしょうか?
関連記事 伊方原発再稼働、町民反対55%:住民の不安無視し見切り発車
伊方原発3号機 12日にも再稼働:M8~9クラス30年以内70%だが・・
愛媛県HPより
「南海トラフ巨大地震~地震から命を守る~」(愛媛県南海トラフ巨大地震体験版DVD)の作成について
【愛媛県では、新たな地震被害想定調査結果を踏まえて、最大の被害をもたらす「南海トラフ巨大地震」の概要、県内で想定される被害の状況、一般的な防災対策等を紹介するDVDを作成しました。
南海トラフでの地震の発生確率は、今後30年で70%程度と言われています。
南海トラフ巨大地震は、現時点の最新の科学的知見に基づき想定した、南海トラフで発生しうる最大クラスの地震のことで、発生の可能性は極めて低いものの、発生すれば甚大な被害をもたらすM9クラスの巨大地震です。
決して、これ以上の地震や津波が発生しないわけではないことも忘れず、「正しく恐れ、日頃から備える」ことが重要です。
是非ご覧いただき、家庭や地域での防災対策の推進に活用ください。】
愛媛県地震被害想定調査結果(第一次報告)について
【〇今回公表する被害想定は、国の南海トラフ巨大地震による被害想定結果を踏まえ、県が阪神淡路大震災を受けて平成13年度に実施した地震被害想定調査を見直したもので、本県に大きな影響を及ぼす「南海トラフ巨大地震」「芸予地震」「中央構造線断層帯の地震」ついて、最新の知見やデータをもとに、震度分布、液状化危険度、土砂災害危険度、津波高・津波浸水等を推計したものです。
〇南海トラフ巨大地震は、ひとたび発生すれば甚大な被害をもたらすことを常に視野に入れておく必要がありますが、その発生頻度は極め低いことから、今回の想定結果を冷静に受け止めてください。
〇今回の想定は、現時点の科学的知見に基づく想定であり、決してこれ以上の規模の地震や津波が発生しないわけではないことを忘れず、「正しく恐れる」ことが重要です。
〇今回の調査を基に、今後、人的・物的被害、ライフライン被害、経済被害、対策を講じることによる被害の軽減等の想定結果を順次とりまとめ、公表する予定です。
〇一連の被害想定結果を踏まえて、県と市町で構成する、広域防災や減災対策を検討する協議会を設置し、県と市町が「チーム愛媛」としてより緊密な連携体制を構築し、南海トラフ巨大地震への備えを強化してまいります。】
≪詳細版各市町浸水状況2Dアニメーション≫
南海トラフ巨大地震 県内7地区の想定津波被害
県民環境部防災危機管理課 愛媛県南海トラフ巨大地震体験版DVD
当然のように?≪詳細版各市町浸水状況2Dアニメーション≫には、伊方本町はあっても
伊方原発はありません。
しかし、南海トラフ巨大地震≪広域版津波挙動3DCGアニメーション≫には、
地震発生1時間後に、伊方原発を含む佐田岬半島全体が、押し寄せる巨大津波に飲み込まれる様子が・・
静岡新聞ニュース(アットエス)版【南海トラフ巨大地震】津波シミュレーション(断層ケース05)
四国電力・伊方原発は果たして 南海トラフ巨大地震の揺れと津波に耐えられるのでしょうか?
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愛媛県HPより
「南海トラフ巨大地震~地震から命を守る~」(愛媛県南海トラフ巨大地震体験版DVD)の作成について
【愛媛県では、新たな地震被害想定調査結果を踏まえて、最大の被害をもたらす「南海トラフ巨大地震」の概要、県内で想定される被害の状況、一般的な防災対策等を紹介するDVDを作成しました。
南海トラフでの地震の発生確率は、今後30年で70%程度と言われています。
南海トラフ巨大地震は、現時点の最新の科学的知見に基づき想定した、南海トラフで発生しうる最大クラスの地震のことで、発生の可能性は極めて低いものの、発生すれば甚大な被害をもたらすM9クラスの巨大地震です。
決して、これ以上の地震や津波が発生しないわけではないことも忘れず、「正しく恐れ、日頃から備える」ことが重要です。
是非ご覧いただき、家庭や地域での防災対策の推進に活用ください。】
愛媛県地震被害想定調査結果(第一次報告)について
【〇今回公表する被害想定は、国の南海トラフ巨大地震による被害想定結果を踏まえ、県が阪神淡路大震災を受けて平成13年度に実施した地震被害想定調査を見直したもので、本県に大きな影響を及ぼす「南海トラフ巨大地震」「芸予地震」「中央構造線断層帯の地震」ついて、最新の知見やデータをもとに、震度分布、液状化危険度、土砂災害危険度、津波高・津波浸水等を推計したものです。
〇南海トラフ巨大地震は、ひとたび発生すれば甚大な被害をもたらすことを常に視野に入れておく必要がありますが、その発生頻度は極め低いことから、今回の想定結果を冷静に受け止めてください。
〇今回の想定は、現時点の科学的知見に基づく想定であり、決してこれ以上の規模の地震や津波が発生しないわけではないことを忘れず、「正しく恐れる」ことが重要です。
〇今回の調査を基に、今後、人的・物的被害、ライフライン被害、経済被害、対策を講じることによる被害の軽減等の想定結果を順次とりまとめ、公表する予定です。
〇一連の被害想定結果を踏まえて、県と市町で構成する、広域防災や減災対策を検討する協議会を設置し、県と市町が「チーム愛媛」としてより緊密な連携体制を構築し、南海トラフ巨大地震への備えを強化してまいります。】
≪詳細版各市町浸水状況2Dアニメーション≫
南海トラフ巨大地震 県内7地区の想定津波被害