Ustreamより
 『河野太郎・飯田哲也ほか「原発損害賠償機構」が意味すること』

 賠償責任から逃げる東電、逃がす手引きをする、政界、官界、財界、金融界・・・
最後は被害者の国民が貧乏くじを引かされる。(電気料金、税金で負担)

 最大の債権者、国(最終的には賠償金は事実上、国が支払う)が、東電に破産宣告し、法的整理をすべき。
東電の資産が、意図的に雲散霧消してどこかへ消え去る前に、賠償金に充てる資産を保全すべき。

 それでも払いきれない、莫大な賠償金は、国が(国民が)負担せざるを得ない。