こんにちは。
シュンです。
ウォーキングをしていても
ほとんど汗をかかなくなりました。

本屋で情報仕入れて来ました。
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さて、相互リンクの話に入っていきます。
今日は初心者向けの当たり前の話ですので、上級者はスルーして構いません。

■相互リンクする相手を確認することの重要性
リンク元とリンク先ページの品質が判断材料になることにおいて、相互リンクをする場合に自分が誰とリンクをするのかちゃんと確認する必要があります。

ネットワークに参加して指定されたファイルを自分のサイトにアップロードするだけで大勢のサイトと相互リンクできるようなものには参加すべきではありません。
個別に相互リンクを結ぶにしても相手先不明なページにリンクを張っているところとはリンクすべきではありません。

■話題に一貫性を持たせて重要なページにリンクを張る
同じ話題テーマで、ネット上で人気のあるページを数多く紹介しているページは、運営者が時間をかけて作ったページなので、検索評価が上がると推定されます。
単によいページではなく、紹介するリンク先ページの話題に一貫性があることもリンク先を選ぶ基準となる。

■相互リンクは相手を確認する
スパムをしているサイトと相互リンクをしないのは当然です。
見落としがちなのは、一度に大量の相互リンク手続きができるサービスのなかには、こうした悪いページが潜んでいることが多い。リンクをする相手には慎重すぎるぐらいがちょうどよくて、結果的に効率よくランキングを上げることができます。

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以下に危ない相互リンクを列挙します
■強制リンク型
相互リンクのための手続きを踏むと、参加条件として指定のページを自分のサイトへアップロードすることが求められ、そのページには自分が知らない多数のサイトへのリンクが載っているものです。
→リンクファームという検索エンジンの評価を上げる為だけのリンクネットワークと判断されます。

■ねずみ講相互リンク
相互リンクネットワークへの参加を勧誘した人数に応じてリンクが増える仕組みです。
→このサービスに参加するサイト運営者は検索エンジンからの評価がもともと低いので、手間をかけた割にさして効果がありません。

■テキストリンク自動挿入型相互リンク
自分のサイト上に張り付けたリンクの数に応じて、それ相当の数のリンクがネットワーク参加者のいずれかのページから張られるタイプの相互リンクネットワークを指します。
→費用対効果が悪いです。

以上が気をつけたい相互リンク方式です。



要するに、相互リンクによってリンクを獲得したいのであれば、自分が誰と相互リンクしようとしているのか把握できるサイトにするということです。
基本的には相互リンクを募集するサイトと個別にリンクしたほうがベターです。
サイトの人気度を表示するAlexaやグーグルのページランクを参考にすればよいでしょう。
パソコンのスキルが上がれば、HTMLのコードを見てスパムかどうか判定することもできます。

上記の作業を経て、相互リンクの申し込みをすればよいでしょう。
念入りに調査をして、コツコツとやるのが一番です。
焦ると、スパム判定されかねません。
いままでの努力が水の泡です。

何度も言いますが、SEOはナチュラルな状態を好むのです。
確かにツールやSEOサービスは魅力的ですが、本質を理解できているか、どの程度影響するか等を考えて使わないと効果が得られない上に、お金をドブに捨てるようなものです。百害あって一利なしとはよく言ったものです。

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最後までお読みいただきありがとうございます。
明日は、「その他のリンク付け」について解説します。
それではまた明日。