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syunkonカフェごはんレンジで絶品レシピ
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このブログは、どこにでもある材料で、誰にでもできる料理を載せていきたいので


◆大さじ1杯の生クリーム

◆卵黄5個分

◆ローリエ、バルサミコ酢、ワインビネガー、ワタリガニ、備中ぐわ、千歯こき・・・


なんかは使いません。


どうぞゆっくりしていってください。軽い気持ちで。足をくずして。耳の裏のそのへんをこうして。
 
敷物が途中で変わってるのはさておき、夏野菜カレーです。


野菜のせすぎてルウ足りへんやろ感が否めませんが、めっちゃおいしかったです。


夏野菜っていいですよね。


おいしくて栄養満点、見た目も可愛いくて、こんなふうにカレーにたっぷりトッピングするだけで家族にそれはもう不評なんで、普段は絶対作りませんが。もうこれは完全なブログ飯。(ジブリ飯みたいに)


このカレー、夏野菜をコトコト煮込んで溶かしたものではなく、焼いて上にトッピングしただけ


ルウには玉ねぎとひき肉だけを使用し、煮込まずサッとフライパン1つで作った、だいぶ簡易なカレーです。


赤ピーマンがなかったので彩りに納得がいかず、無理やりトマトをのせたんですが


このフレッシュなトマトの酸味がひき肉入りのカレーと混ざるとおいしくて。


でもそういうの(生のトマトがぬるくなってさらにごはんに合わさるの)許せない、って人もいると思うので完全にこれは好みです。



野菜がそろってなければナスだけでもおいしいんで、よかったら作ってみてください。


材料(2~3人分)

●合いびき肉(豚ひき肉でも)・・・・・・100gぐらい

●玉ねぎ・・・・・1/4個ぐらい

●チューブのおろしにんにく、おろししょうが・・・・・各1cmぐらいピュー

●水・・・・・2カップぐらい

Aカレールウ(固形)・・・・・2カケ(40~50g)

Aケチャップ、ウスターソース・・・・各小さじ1ぐらい

Aあればインスタントコーヒーの粉・・・・少々

●ごはん、好みの野菜(ここではかぼちゃ、ナス、ピーマン、にんじん、オクラ、れんこん、じゃがいも、トマト)、塩・・・・・各適量


<作り方>

玉ねぎは薄切りにする。野菜はそれぞれ食べやすく切る。(オクラはそのまま、かぼちゃは薄切り、ナス、ピーマンは縦に4つ割、にんじんの先のほうは縦に4つ割、じゃがいもだけ濡らしてラップに包んで2分ほどチンしてから皮をむいて輪切り、トマトも輪切り)


フライパンにサラダ油(分量外)を5ミリほど熱してトマト以外の野菜をいれ、塩をふって(塩をふるのがおいしさのポイント)弱~中火で両面こんがり焼き、焼けたものからペーパータオルに取り出す。にんじんやかぼちゃは時間がかかるのでじっくり。


続いて同じフライパンでひき肉、玉ねぎを炒める。にんにくとしょうがを加えて炒め、しんなりしたら水を加え、煮立ったら火を止めてAを加えてルウを溶かし、再び弱火にかけて混ぜながらとろみをつける。

器にごはんを盛ってルウをかけ、野菜を盛る。


*にんじん、生のまま焼くと当然時間がかかって、にんじんのせいで調理時間大幅にアップしたので、あれやったら、抜いてください。(先にレンチンするとか対処法なんぼでもある)


Q.れんこんって夏野菜なんですか?

A.彼はオシャレ要因で雇ってます。

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昨日「かんさい情報ネットten」を観てコメントくださった方ありがとうございました。


すごく緊張してたね、とか、まるで身内のように見てくださって、本当に、優しいなぁ…といつも思います。


全く緊張してなかったはずなんですけとね。


平常心で挙動不審なんです。(だいぶ問題やわ)


テレビってどこ見たらいいかわからなくて。カメラ直視してても変やし、武田さん見つめすぎても怖がられそうやし、下向いてたら暗いし、なんかチラチラディレクターさんのほうを見てしまって、結果挙動不審。


でも、温かいコメントばっかりで嬉しかったです。


高校の友達からもLINEが来てたわ。「ゆり頭ケガしてるんかな。」「大丈夫かな?」って。(オシャレや!オシャレな布や!)


あと、ときどきコメントである、テレビを観て喜んでたら「友達?」って聞かれて「うん!」って答えた、みたいなやつ個人的にめっちゃ嬉しいです。


いつもありがとうございます。


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以前「この記事 」で書きました、KADOKAWAさん出版の本


もっと使える!ジップロックで暮らし上手』が重版になったそうです。

あのゴミだらけ冷蔵庫が・・・・・と思うと、自分のページだけ穴があったら埋めたいですが


買って下さった方、ありがとうございます。



最後、


実際の家でのカレーの風景


左はジャワとこくまろ(ともに中辛)、右はバーモント(甘口)。


左のお鍋に刺さってるシリコンのお玉、一回カレーに使ったらどれだけ洗ってもカレーの匂いがとれなくなったので、カレー専用になりました。

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ここまで読んでくださって本当にありがとうございます。


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