きてくださって本当にどうもありがとうございます＾＾
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huimeijさんというブロガーさんが、ライスバーガーを作ってくださいました！ありがとうございます！
あんなに昔のレシピやのに・・・（そしてライスバーガーと言いながら結局お箸で食べることになるであろうレシピ）
huimeilさんは「目指せ３６．７度！！」というブログを書いていて
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このブログは、料理と、ただの個人的な話を交互に書いてます。
今回はそのただの個人的な話です。
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また見てしまいました。
アメーバニュース。
前回の「女の子が積極的にスキンシップを取る９つのチャンス 」
前々回の「女性の実は○○フェチランキング 」
に続いて、また見つけてしまいました。
今回のやつはさらにわけわからんで。
企画そのものがわけわからんで。
こちらです。
「キャラメルで母性をアピールする３つの手順」
「今回は母性のアピールする一例として、「キャラメル」を使った母性のアピール方法をご紹介させて頂きます。
キャラメルは、ガムと異なり「包装紙」を使う可能性は低いお菓子となります。
この不要となった「包装紙」を華麗に回収することで、男性の心を引きつけるチャンスとなります。
そこで、キャラメルの特性を活かして頂くため、
「キャラメルで母性をアピールするための３つの手順」をご紹介させて頂きます。」
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すごいわ。
もう、中身うんぬんより、この企画がなんで通ったんかが知りたいわ。キャラメルの特性て。
例え1人が「キャラメルで母性をアピールとか、どう？」って言っても
あと２人おれば阻止できたやろ。ほんで少なくともこの話し合いに３人はおったやろ。
とりあえず中身を見てみました。
【１】キャラメルを渡す。
↑えーーーー！！普通ーーーーー！！
「キャラメル食べるー？」と声をかけ、キャラメルを渡すチャンスを作り出しましょう。
アメやガムよりも登場頻度が少ないのお菓子なので、男性が小さい頃に食べたことを思い出し、喜んで貰えるかもしれません。
↑読みが深すぎるやろ。小さい頃を思い出すて。
しかも「チャンスを作り出しましょう」も何も、思いっきり口に出してキャラメル勧めてるがな。
【２】「ゴミ捨てとくよー。」と声をかける。
↑なんやねんこれ。
キャラメルを口に入れてしまった後、男性は包装紙の捨て場所に困ります。
男性がどこかに包装紙を捨ててしまう前に、すかさず「ゴミ捨てておくよー。」と声をかけてあげましょう。気遣いができる女性としてアピールしてみては？
↑そんな困らんやろ。でっかいテレビとか包んでたわけじゃあるまいし。
【３】ゴミを受け取るため、手を差し出す。
↑そら「捨てとくよー。」言うたからには差し出さな無責任やろ。
「はい、ゴミ頂戴。」と言いながら手を差し出しましょう。
このような行動によって、「世話をしてもらっている」という意識を男性に植え付け、
母性を感じるキッカケとなります。
また、ゴミを渡す際に、一瞬スキンシップするチャンスもあります。
このような些細なスキンシップによって、男性をドキドキさせることも可能となります。
↑どんだけ簡単にドキドキすんねん。繁殖期か。
スキンシップするチャンスて、指先が触れるか触れへんかやで。ゴミを通じて。
ついこないだはポケットに手を滑り込ませて中で手をつなぐとまで言うてたくせに。
ほんで
「世話をしてもらっている」て。
ハムスターか。
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