八戸市（美人すぎる）藤川優里市議をめぐる愛憎劇って格闘技界復活のヒントがあるね01

何だか・・・いち地方都市の市会議員が

ワイドショーの中心になってて・・かなり興味深い

状態になってるんだけど・・・

こういった愛憎劇が一番・・人々の興味を引くのは

事実なんだよね。

いうなれば・・・プロレス的に言うと・・まさに

アントニオ猪木の世界なんだけどね。（苦笑）

（可愛さ余って憎さ100倍）的・・昼メロ的

オドロオドロシイな嫉妬と裏切り・・

視聴者は・・この（美人すぎる）藤川優里市議が

どうなっていくのか？固唾を飲んで見守って

いるんじゃないかな？

そこには・・・（美人すぎる）という聖域であって

ほしい男達の願望と・・その聖域が崩されるん

じゃないか？という不安感が入り混じっての

相乗効果が求心力を生んでいるんだと思う。

そういった意味において・・今現在・・・

格闘技界には求心力が無いと言われて久しいが・・・

その原因こそがイベント中心主義、

プロデューサー主導にあるのではないか？が

問われていると思うのだ。

私が以前、提言したように・・・

選手側の成績によって対戦相手の指名権や

拒否権を持たせるだけでも・・無機質な

トーナメントを乱発するよりも

数倍もの格闘家主導の人間模様とか駆け引き・・

打算が浮き彫りになってきて面白くなると

思うのだが・・

今の格闘技界はその一番おいしい部分をそのまま

ゴミ箱に捨てているような気がしてならないね。

例えば・・・青木なんて、格闘技界の裏側で

秋山が対戦相手をより好みしている事に対して

（ファッション格闘家）と言い批判してる

じゃないの！

要するに・・・これが答えなんだよ！

これだけで青木VS秋山って面白そうだと

いう求心力を持つでしょ？

この・・・格闘技界の裏側でコソコソやってる

事をガラス張りにして誰との対戦をより好み

しているか？拒否しているか？が格闘技ファンに

明確にわかるようにすれば良いのだ。

そうすれば・・・下手な煽り映像よりもよっぽど

求心力のある大河ドラマになると思うよ。

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