格闘技批評のフロンティアを目指します。

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2016-08-28 22:28:25

東京五輪に正式種目となった空手だが、フルコン空手の選手はどういった対応をするのかね?01

テーマ:日本格闘技界批評

リオ五輪も大盛況で終了し・・リオロスって

言葉も言われているさなか・・いよいよ

東京五輪へ向けて待ったなしだね。

 

あと4年なんだけど・・・野球はまあ・・いいとして

空手の場合、日本は結構メダルを期待されている部分も

あるし、人選がどうなるのか?ってのが気になるよね。

 

私はフルコン空手はそれなりに見てはいたんだけど

伝統派空手って・・あんまり興味が無かったっていうか

それほど有名な選手もいなかったのであんまり

知らないってのが現状だね。

 

当時、伝統派空手って極真空手からダンス空手だとか

何だかんだで揶揄されていたんだけど・・・

現実問題として伝統派空手が五輪採用されてしまったら

逆に極真空手から寄っていかなくてはならなくなった

ってのが何とも歴史の皮肉である。

 

当時、極真空手に揶揄されていた伝統派空手の選手とかは

どう思っていたんだろうね。そこが非常に気になる

所でもある。

 

一応は五輪採用が決まる1年ぐらい前には大同団結という

形は取っているみたいだけど・・・

 

私としては空手のスタイルに対する拘りとシコリは

そう簡単には混じり合わないんじゃないかと思うんだよね。

 

まあ・・一番の落とし所としては、伝統派とフルコンの

2つのスタイル。

 

レスリングで言うグレコローマンとフリーのような形が

ベストで・・・現状の空手で言うと演武ってのがいらないんで

そこにフルコンを割り当てればすんなりと収まるのではと

思うね。

 

極真空手に揶揄され、軽んじられてきた伝統派から

UFCで通用するリョート・マチダとかも出ているので

私としては、当時の極真の大々的な宣伝を一回白紙に

戻して、本当にUFCに応用できる実戦性の高い競技は

伝統派なのか?フルコン派なのかを今一度検証して

見る必要があると思うんだよね。

 

基準は総合格闘技で通用する選手をどれだけ排出できたか?

一流選手をどれだけ排出できたか?という事で良いと思う。

 

まあ・・いずれにしても最初から全てパーフェクトを

望むのは難しいので、理想的な形となる空手を

目指しては欲しいね。

 

その前にもう一言!やはり・・極真空手は伝統派空手に

当時の発言に関して、謝罪はするべきだと思う。

礼に始まり、礼に終わる武道として、自分に都合の良い

宣伝を相手側を罵倒する事で成果を上げようとする

行為というのは気持ちの良いものではないからね。

 

五輪を無視して自分らのスタイルが最強だと誇示し、

わが道を行くのなら当時の発言の筋は通るのだけど

そこを曲げて五輪に参加する為に伝統派空手を

甘んじて受け入れるというのであれば・・・やはり

礼を失した部分は謝るべきである。

(小異を捨てて大同につく)とかいうカッコ良い

言葉で誤魔化さずにね。

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2016-06-04 22:19:07

2020年、東京五輪の追加種目「空手」から「KARATE」になれるか?を考える01

テーマ:格闘技イベント批評
<読売オンライン>
「2020年東京五輪に開催都市が提案できる
追加種目について、大会組織委員会は28日の
種目追加検討会議と理事会で、野球・ソフトボール、
空手、ローラースポーツ(スケートボード)、
スポーツクライミング、サーフィンの
5競技団体による18種目の実施を、
国際オリンピック委員会(IOC)に
提案することを決めた。IOCは来年8月に開く
総会で追加種目を正式決定するが、この5競技が
採用される公算が大きくなった。」
 
野球を採用させる為に何とか知恵を絞ってセット売り
という形で5競技採用という流れになりそうだね。
 
まあ・・野球のバーターで「空手」も五輪競技という
事になりそうなんだけど・・・これは
格闘技界全般にとって良い事だと思うよ。
 
これで格闘技系オリンピック競技は
 
(組技)柔道、レスリング
(打撃)ボクシング、テコンドー、(仮:空手)
 
という事だね。空手が採用されたらテコンドーは
いらない感じだけど・・どうなんだろう?
 
私的には・・流派的なスター選手を生み出す土壌として
テコンドーも残していいような気もしているけど
空手とかなり被るんで・・ちょっと微妙だね。
 
しかし・・空手採用はいいんだけど・・・・
 
伝統派空手でいくのか?フルコン空手でいくのか?
この分岐って結構重要だよね。それとも
レスリングみたいにグレコローマンと
フリースタイルみたいにどちらも採用するとか・・
 
たぶん空手界の主張としては2種類採用を
主張するんだろうけど・・私も2種類採用が
妥当だと思う。
 
こうなってくると・・・総合格闘技の登場で
空手の最強神話が揺らいで最強論争から
脱落したような印象で覇気がなくなっている
感じがしていたんだけど・・この五輪採用に
よって空手の立ち位置が最強・実戦論争ではなく
競技として昇華される形となるのである意味では
生き残ったというか・・・良かったと思うよ。
 
空手の五輪採用という前提で話をすると
これで格闘技界のプロとアマチュアの土壌で
切り分けが明確になったというか・・・
 
(最強論争で)セミプロっぽい売り方をしていた
空手が完全にアマチュア競技としての立ち位置に
収まる事で、(総合的な)プロとしての受け皿
 
・キックボクシング(K-1的)
・総合格闘技
 
の選手獲得の源泉が確保できた訳だ。
 
ある意味で五輪が総合やキック(K-1)に転身する
為の見本市の役割をする事になる。
 
その五輪で名を上げた選手をプロの総合系
イベント団体が獲得し、集客と視聴率獲得へと
繋げる好循環を生み出す事になるだろう。
 
私としては柔術やサンボも五輪競技化して欲しいし
究極的には総合格闘技もヘッドギア着用で
五輪競技になって欲しいとさえ思っている。
 
(ローラースポーツ(スケートボード)、
スポーツクライミング、サーフィン)
 
に比べたらずっと五輪競技に相応しいと
思うしね。
 
まあ・・格闘技の場合は神秘性も魅力の一つなんで
何でもかんでも五輪競技ってのも考えもんかも
しれないけど・・それにしても
選手を知る舞台設定として五輪を最大限に
活用できれば格闘技界にとっても非常に
喜ばしい事だと思うよ。
 
「空手」から「KARATE」となる事で
プロのリングも活況を呈すれば格闘技界も
盛り上がってくるし、TVタレントに頼る
必要性もなくなってくると思うので
全体的に非常に良い流れになるだろう。
 
あとは・・・新しい選手をプロの格闘技界へと
導くストーリー的導線をどう作っていくかが
非常に重要であり・・ここがTV及びメディアの
最大の仕事でもある。
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2016-03-19 15:40:43

野球賭博で不祥事続きの野球界に代わり、BABYMETALのKARATEで空手が五輪へ!?01

テーマ:シュウな日本の論点

昔の「黒い霧事件」どころではない・・・

プロ野球界の野球賭博事件の数々。

更には清原の現役時代からの薬物疑惑と

もうやってる事が犯罪者集団なんじゃないかと

世間一般には浸透してきている。

 

元プロ野球選手の愛甲氏によれば

賭け事は野球界の伝統だとの事だが・・・

この伝統が本当だったならば、過去に遡って

賭博絡みの怪しい関係であるとか、八百長とか

怪しい関係との薬物の問題とか・・・

様々な問題が噴出しそうな雰囲気だ。

 

元プロ野球OBの大御所が野球賭博を擁護する

ような発言をしたり、この件は過ぎた事だから

もう触れてくれるな的な発言をしているのを

見て・・・その大御所の過去の野球賭博に

関する疑惑がネットで噂される始末だ。

 

これって・・・もう末期症状というか

 

野球協約に厳密に照らし合わせたならば、

自分の関与する試合で賭けを行った場合は

不正行為として永久資格停止処分になるのが

本筋であろう。

 

そうなった場合、今回の円陣賭博にほとんどの

選手が参加していたとして何球団にも

またがっていたのなら(一説によると

全球団?とも言われているが・・・)

 

野球選手は全員、永久資格停止処分と

なってしまうのだ。

 

野球界に自浄作用が無いというのを如実に

現したのがNPBやコミッショナーの対応

であるが・・今回の大不祥事は決して

言葉遊びでごまかせる範囲ではなく・・・

球界全体に及ぶ大犯罪行為である。

 

それを事前に察知したのか・・読売の

ナベツネオーナーをはじめとする

首脳陣の逃げ足の速さたるや・・・・

事の重大さを明確に示すものである。

 

私は今回の大不祥事を不問にしてごまかし

通常通り呑気に開幕するなんてのは

もっての外だし、賭博ではないと言い張る

のであれば、麻雀賭博で逮捕された

蛭子さんも逮捕無効にすべきである。

 

そして、この事例を元にして闇賭博も

摘発・逮捕するのは無効としなければ

ならない。「ご祝儀」と言い張れば

賭博罪にあたらないのであれば今後、

闇賭博での逮捕は不当である。

 

そういった意味も含めて、もう

世間一般の論調として、野球の五輪復帰なんて

お笑い草だし、少なくとも今シーズンは

ペナントレースを中止して全選手に

(過去のOBにも遡り)第三者が聞き取り

調査を行い厳正な処分をするべきなのだ。

特に過去に賭博に関わっていた元OB

記録を抹消するなりの措置も必要かもしれない。

(五輪ではドーピングで何年間の出場停止や

記録抹消があるんだから当然の措置だよ)

 

さて・・・そこで・・・

 

オリンピックの競技としては野球に代わって

「空手」とかが良いのではないだろうか?

 

競技人口もテコンドーよりも多いし

世界的な認知度もあるだろう。

 

格闘技ブログの観点から言うと・・・

流派の乱立する空手を統合化する為にも

オリンピック参加というのは非常に良い

機会である。

 

私から見ると、空手界の流派の乱立ってのは

総合格闘技がメジャーになった今・・・

ほとんど意味の無いもので・・ちょっとした

ルールの違いでしかないのが現状だ。

 

今回、BABYMETALKARATEYouTube上で

公開されたが、オリンピック開会式の

目玉アーティストになりうるBABYMETAL

連携する形で空手界が一丸となれば

東京オリンピックでの空手というのは

かなり現実的なものとなるのではないかと思う。

 

オリンピック精神からかけ離れている

野球を抜き去って!走れ!空手界!!

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2016-01-04 02:09:25

ワクワク感(武者震い的)と痛快さ(不確定要素満載の冒険)が格闘技界に足りてないね01

テーマ:格闘技ルネッサンス

年末の格闘技番組を見ての率直な感想だけど

とにかく・・・

 

ワクワク感(武者震い的)と痛快さ

(不確定要素満載の冒険)が圧倒的に

足りて無かったよ。

 

今の格闘技界の最大の問題点はUFC

上位概念である為に世界最高峰の舞台という

謳い文句を使いにくい所なのだ。

 

まあ・・この10年間におよぶブランクを

考えればしかたないとも言えるんだけど

それにしてもUFCの上位概念をぶっ倒す

ようなコンセプトを打ち出せていないのが

とにかく痛い。

 

くしくもRIZINの宣伝番組をBSとかで

何度か見たけど・・・その時に榊原氏は

面白い指摘はしてるんだよね。

 

UFC120kg以上の選手は参戦できない」

とね。

 

そういった自由さがRIZINにはあるって

言ってるんだけど・・・私なんかが思うに

UFC120kg以上の選手は参戦できない」

って所を徹底的に攻撃すればいいと

思うんだよね。

 

そもそも・・・120kg以上の選手を省いて

世界最強なんて言えるの?って所が

格闘技界ファンの関心事でもあり疑問点でも

ある訳で・・

 

今のUFCではRIZINのサップ、トンプソン、バルトも

参戦できないし・・・

 

総合格闘技以外の競技から転向する選手を

考えたらそういった制限をする必要は

無いと思うんだよね。

 

一時期、日本の格闘技界はモンスター路線を取って

低レベルのデカいだけの選手を使っていた

部分もあったんだけど・・弊害はあるにせよ

そういった巨大な選手を技術・スピードで

仕留めるのがある意味で格闘技の醍醐味であり

本質でもあるのでUFCの最高峰コンセプトを

覆す意味でもこの部分を徹底的に突いて

UFCの上位概念イメージを崩して欲しいね。

 

特に今回のバルトの動きを見て、あの体重・

体格で柔道経験があるってのは非常に脅威だと

思ったし、UFCのチャンピオンをぶっ潰すだけの

可能性を感じさせるものがあったよ。

 

RIZINのリングサイドにラグビー全日本の

選手達も来ていたけど・・将来的には

そういったアスリートも参戦するに値する

プロ総合格闘技の受け皿とする為にも

間口は広く、自由度は高く・・競技性と

興行制を両立するような形に持っていけば

おのずとUFCを凌駕する存在になれると

思うので、そのとば口としても是非とも

無差別級の概念をRIZINでは声高に主張して

欲しいね。

 

説得力の点でも185cm 105kgのチャンピオンより

205cm 135kgのチャンピオンの方が明らかに

強そうに見えるよ。

 

RIZINにはそういった方向性を極めて欲しい。

 

・・・あともう一つ!

 

他分野の競技からの転向を促進して欲しいね。

 

今の選手はフリーターとか引きこもりとか

元ヤンキーとか・・・とにかく

キャッチフレーズがパーソナル過ぎて

せせこましいんだよ。

 

そうじゃなくて・・・最低限!

 

柔道界代表、空手界代表、ボクシング界代表

柔術界代表、レスリング界代表、キック界代表

サンボ界代表、拳法界代表、相撲界代表、

民族格闘技代表、アンダーグラウンド界代表

 

こういったレベルの集う場にして欲しい。

 

それならば、オリンピックの見方や

各競技の世界選手権の見方も違った形で

見えるからね。

 

格闘技ファンが望んでいるのは持続可能な

次世代スター輩出システムなんだよ。

 

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2016-01-01 23:59:28

大晦日格闘技の復活は喜ばしい事だけど、スカスカ感は否めなかったね。今後の課題だ01

テーマ:格闘技イベント批評

新年あけましておめでとうございます。

 

12/2912/31の格闘技番組を

見させてもらったけど・・・

 

まあ~率直に言ってスカスカ感は否めなかったね。

今回の場合は10年ぶりという部分もあるんで

ある程度はしかたのない所もあるんだけど

今後も毎年あの調子だと年末格闘技の

コンテンツ自体が(オワコン)って言われても

しかたないような印象だった。

 

その中で唯一と言っていい輝く試合としては

クロン・グレイシーとアーセン山本だったね。

 

観客のこの試合に対する反応を見ていると

観客の試合を見るレベルが相当に高くなっている

印象を受けたし、そのレベルに叶う・・いや・・

それ以上の試合内容を見せたのではないだろうか。

 

アーセンの若さにまかせた勢いとそれを上回る

クロンの柔術技術。動き一つ一つに奥の深さと

バリエーションの豊富さを感じさせるものだった。

 

魔裟斗とKIDの試合を含めても何度か見直した

試合はクロン・グレイシーとアーセン山本だけ

だった。

 

あと・・ちょっと残念だったのはせっかく

ヒョードルを復活させたのに顔見世程度で

終わった事だったね。

 

今回の大晦日格闘技復活のテーマが世代交代に

あるのであればヒョードルの相手は新世代を

代表するような選手にすべきだった。

 

ある意味、今回の大晦日にヒョードルをKO

するような危険な相手にすべきだったのだ。

 

これは結果論になってしまうんだけど・・・

 

バルトのポテンシャルがあれほど高い事が

事前にわかっていたのだったら、バルトの

デビュー戦はヒョードルにした方が

世間的なインパクトもあったんじゃないかな?

 

やはり・・そういった意味では

ヒョードルにご祝儀的なカードを組んで

しまったような感じだね。

 

過去のしがらみを全てぶっ壊す事が

今の格闘技界の最大のテーマなんで

勇気を持って過去の選手には若くて

強い選手を当てて欲しいね。

 

あと・・気になったのが

 

過去の「戦うフリーター」とか

「ひきこもり」とかを使っている事だね。

 

これは格闘技ファンじゃない人が

やってるような印象を受けるよね。

 

こういうのも今後は一掃して欲しい。

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2015-11-02 00:55:43

渋谷のハロウイン動画を見てて大衆の(共感・共鳴)というものを再認識させられたね01

テーマ:シュウな日本の論点

渋谷のハロウイン動画を見させてもらって

非常に興味深く思ったのは・・・

SNSの発達と共に場の(共感・共鳴)という部分を

非常に強く感じたね。

 

私の住んでいる所では店ではそこそこハロウイン

グッズとか商品は販売しているんだけど・・・

 

仮装して歩いている人を見るのは稀だよね。

女子高生がノリで傷メイクをやっていたりは

するけど仮装という程じゃない。

 

まあ・・テレビやネットメディアでは

渋谷ハロウインの状況が流されて日本国中が

ハロウインフィーバーみたいな印象になりがち

だけど・・・地方はまだまだ様子見ってのが

現実だね。

 

ただ・・・私自身も動画を見てて面白がっている

部分があり、TVでもハロウインの映像を流す

番組を探しながらザッピングしたりしているから

それなりに求心力はあると思うよ。

 

これって・・・本当のブームになる前兆というか

特に海外からの観光客が日本のハロウインを

体感したくて日本に来る起爆剤になる要素を

ふんだんに持っているというのは感じるよね。

 

格闘技ブログ的に言うと格闘技ブーム前夜の

格闘技ネットの盛り上がりに近いものだよ。

 

現状の日本のハロウインって・・まだまだ

カオス状態で単に仮装して街を練り歩くのが

メインになっていて・・落としどころが

定まっていないんだけど・・これが成熟して

ストーリー性や世界観が確立してくると

リオのカーニバル的な世界的なイベントに

成りあがるような気もしているよ。

 

日本でなぜこれほどハロウイン的要素が

受け入れられる土壌があったのかというと

コスプレ文化というのが大きいと思うし

そのコスプレ文化にしても未だに個人で

楽しむだけで落としどころがカオスな

部分がある。ある意味でその自由度が

魅力で面白いのかもしれないけど・・・

このままだと飽きるのも早いという

側面も否定できないのではという懸念も

あるよね。

 

私自身、この「現象」という部分に非常に

興味があって・・どうしたら人々を

巻き込むような現象が起きるのか?

どういった土壌や人の共感がその「現象」に

繋がるのか?の正体を知りたいという願望もある。

 

格闘技に話を戻すと・・・

 

10年前に格闘技ブームが終焉し、今年の

年末に復活の狼煙を上げようとしているんだけど

今の格闘技界にこの「現象」が起こるか否かは

人々の共感・共鳴に起因するもので、そこが

なければ多くの人達の興味を引くことは

難しいのではないかと思う。

 

例えば・・今話題の「下町ロケット」という

ドラマだけど・・このドラマはビジネスマンなら

誰でも感じるむ世の中の矛盾と葛藤の中で

夢を追いかける物語で視聴率がジワジワと

上がり続けている。この「現象」が共感や共鳴を

掴んだという証で、クライマックスに向かって

最高潮を迎え、半沢直樹を超えるような

現象を巻き起こす予感を感じさせるものだ。

 

ある種、ドラマでヒットしたものを紐解くと

非常にシリアスなビジネスの現場を投影した

ものが大人が見るに値するドラマとして

評価されているような気がするし、

バブル時代の浮かれたドラマとも違う形で

ヒットする傾向を見るにつけ、格闘技の

フォーマットを10年前のフォーマットの

焼き直しをするのではなく、もっと実社会の

厳しさ(ビジネス的な側面を全面にだした)

を色濃く反映させるものが求められているのでは

ないだろうか?

 

私が新しい格闘技フォーマットに望むのは

最強云々や家族の為に云々って事ではなく

シリアスなスポーツビジネスとしての側面を

全面に出した生き残りの戦いを見せて欲しいよね。

 

そちらの方がビジネスマンの共感や共鳴を

生み出す原動力になるし、そうじゃなかったら

格闘家が最強云々って言ったって今や他人事で

極真VS新日の時代じゃないんだから・・・

共感や共鳴を生み出すのは難しいと思うね。

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2015-10-19 00:41:40

亀田興毅は引退後に実業家に転身?・・・自分がNo1になれない分野で勝負すべきではない01

テーマ:格闘家批評

亀田興毅は引退後に実業家に転身する・・らしい。

 

まあ・・・朝青龍のイメージも手伝って

そんな事を言っているのかもしれないけど

朝青龍の場合は日本で10代から

生活して日本の最先端技術や文化、生活インフラが

わかっている状態でモンゴルで事業をやったから

タイムマシン経営で成功したんだと言う事を

まずは認識すべきだね。

 

ハッキリ言って・・・サラリーマン生活を

一度もやった事のない亀田の社会人としての

力量は下の下だと思うよ。

 

ボクシングを取った状態の自分に社会的価値が

どれほどあるのかをよく分析した方がいい。

 

社会人として亀田レベルの知識とスキルを

持っている人間は日本国内にどれほどの数

いると思っているのか?世間を知るというのは

ます!そういう所からだろうね。

 

それと・・・社会人として言わせてもらうと・・

自分のベースを上げる為に自分が得意な分野

じゃなくてもやるというのは理解できるし

不安が払拭できるのも一理あるんだけど・・

所詮は自分の得意分野じゃないので

(下)から(中の上)程度にはなれたとしても

決して(上)や(特上)になれないってもの

よく知るべきだね。

 

無駄だとは言わないけど・・損をする事が

多いのは事実である。

 

そういった意味で社会人の先輩として

亀田に進める今後の進路としては・・

ひっそりとボクシング界を引退した亀田の

現状をひっくり返す意味で年末の格闘技には

どういった理由があったとしても参加すべき。

 

期待値だけで1.2年は持つし・・その間に

技術的な準備も出来る。

 

インパクトという意味では試合をして欲しいが

曙みたいに1回で終わってしまうリスクも

あるので今後の展開の期待を持たせるだけの

顔見せだけでもOKだよ。

 

亀田の場合、ボクシングの前に空手を

やっていた点も評価できる部分で、

子供空手とはいえイメージ的には十分に

総合転向を想像させるだけのものを持っていると

思うよ。

 

総合参戦の前にK-1って選択肢もあるんだけど

今のK-1に亀田と戦って欲しい選手も特に

いないし・・総合転向ほどのインパクトも

感じないので・・やはり総合へ絞った方が

賢明だと思うね。

 

亀田にとっては不本意であろうボクシングの

偉業に対する低評価の数々。

 

この亀田に対する低評価を覆すのはいくら

事業をやっても払拭できるはずもなく・・

そこは格闘技のリングでガチでの戦いをする

事により、評価を勝ち取っていくしか無いと

思うんだよね。総合で人気が出て実力が

評価させるようになってはじめてボクシング

時代の亀田の実力や偉業は本物だったのでは?という

逆転評価につながるのではないかと思う。

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2015-10-18 02:07:53

亀田興毅、ボクシング引退!・・・さすが「RIZIN」榊原氏は「持ってるね~」01

テーマ:格闘技イベント批評

YAHOOニュース>

(年末に開催される格闘技イベント「RIZIN」(12月29日~31日、さいたまスーパーアリーナ)の榊原信行実行委員長は17日、視察に訪れたDEEP後楽園ホール大会後に取材に応じ、WBA世界スーパーフライ級王者・河野公平に敗れ、現役引退を表明した元世界3階級王者・亀田興毅(28)の獲得に興味を示し、近日中のオファーに色気を見せた。)

 

ボクシング引退!お疲れ様でした。

総合格闘技電撃転向!大歓迎。

 

しかし・・「RIZIN」榊原は「持ってるね~」

 

もし、亀田興毅を年末イベントに獲得できたら

(亀田次男、三男もゆくゆくは・・)

年齢から言っても知名度から言っても話題性から

言っても・・三男も含めると今後15年間は

計算が出来るよね。

 

まず!軽量級から中軽量級はヒールとして

亀田三兄弟が担う形になるんだから

(親父も入れたらヒール度が更に増す)

 

今の格闘技界で一番足りない部分はこういった

ガチで世間から疎まれる存在でもあるからね。

 

しかもボクシングの実績としては誰も

評価しないけど三階級制覇しているんだからね。

金看板もボクシング界を半追放されたという

サイドストーリーも申し分ない。

 

そこで私が今の亀田興毅に送りたい曲としては・・・

 

UVERworld

Fight For Liberty version 1」だね






亀田興毅よ!後ろを振り返らず・・前に進むしか

無いのだ。

 

君には「戦い」しか生きる世界なんて無いのだ。

 

格闘技ファンは君が総合のリングで

滅多打ちにあい無様な姿を晒すのを望んでいる。

 

その世間の目に飲み込まれるのも跳ね返すのも

君次第だ。

 

私は亀田三兄弟が世間の目を見返して

ボクシング時代も含めて再評価される

ようになるのは総合格闘技の世界で誰もが認める

存在になるしか無いと思っているよ。

 

「RIZIN」榊原さん!・・凄いタイミングで

(持っている)にも程があるよ。本当に感心した。

 

亀田を獲得できたら年末の対戦相手は去年の腕相撲の

因縁もある山本KIDって事が思い浮かぶんだけど・・・

 

私の要望としては・・・格闘技界の将来を担う

若い選手を当てて欲しいね。山本KIDは好きな選手

だけど・・・もうオールドネームだ。

 

その辺の谷川氏がマッチメイクするようなセンスは

なるべく外して・・今まで誰も見た事のない

新しいフォーマットと人選をして欲しいね。




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2015-10-15 00:32:23

新生PRIDEの「RIZIN」が大晦日に!!ヒョードルが復活!格闘技ブーム再来か?01

テーマ:格闘技ルネッサンス

日本格闘技のルネッサンスとなるのか?

新生PRIDEの「RIZIN」が大晦日に復活。

 

格闘技界に久々に良いニュースだね。

まあ・・一番大きいのは榊原氏の復帰だろう。

 

プレイボーイの榊原氏のいんたびゅーを

読んでみて特にコンセプト的には斬新なものは

感じなかったけど、とりあえずはご祝儀的に

「おめでとう」と言っておきたい。

 

ただ・・・ノスタルジー的な大晦日と

グランプリという旧フォーマットの焼き直し。

ヒョードル、シウバ、高田、桜庭という

オールドネーム・・・・etc

 

もろもろの問題点はあるにしても

今年の内はこの話題だけで乗り越えられる

だろう。

 

さて・・・大晦日後の「RIZIN」なんだけど・・

旧フォーマットは全て捨てて新しい概念を

どう打ち出すか?という部分で・・いつから

着手するかという点である。

 

私としてはインパクトという点で

大晦日の時点でアマチュアジャンルの

総合転向を何人打ち出せるか?という

部分が非常に大きいように思う。

 

最も注目を集める大晦日のリング上で

「これから何かが起こる」

「格闘技界の地殻変動が・・・」

「格闘技の歴史を塗り替える」

という・・未来を予感させる選手を

引っ張ってこれるか?という事が最も

重要である。

 

例えば・・ちょっとオールドネームに

なるかもしれないけど・・世間一般的な面で

柔道では井上康生、鈴木桂治。

レスリングでは米満達弘。

空手では塚本徳臣

 

・・・ぐらいのクラスで

(現役選手であれば尚良し)

総合のリングに上がるだけで「RIZIN」の

方向性を明確に打ち出せるし・・これこそが

UFCでは絶対に打ち出せない日本独自の

多様性でもある。

 

あとは中国や韓国、インドや中東、南米、アフリカ

などからも未知の強豪を連れてこれたら

一気に世界観に対する期待が高まるよね。

 

UFCも素晴らしいとは思うけど・・・

シャークVSシャークだと見てて単調になるし

飽きてしまうんだよね。

 

これが谷川氏のやったようなモンスター路線

のような金魚VS金魚でもレベルが低くて

単調な為・・飽きてしまう。

 

そこを構造的なシャークVS金魚を維持するのが

上記のような世界観でもあるのだ。

 

格闘技ルネッサンスが成功するか?失敗するかは

まさにこの点にかかっているのだ。

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2015-08-24 23:32:11

今の格闘技界に足りない浪漫と痛快さ。「Road to UFC」も予定調和に見えるよ01

テーマ:格闘技ルネッサンス

Road to UFC」を見てて・・・

あれはあれで良いと思うんだけど、どこまで

行っても予想外の展開にならない事も事実であり

そこが「Road to UFC」の限界なんだよね。

 

Youtubeで久々に格闘技物を検索していたら

木村“フィリップ”ミノルって選手がいて

中々のビッグマウスで面白そうな選手では

あったんだけど・・・そのフォーマットも

過去にどこかで見た焼き直しでしかなく

私的には「浪漫と痛快さ」を感じるまでには

至らなかったんだよね。

 

この電脳格闘技界に何度かBABYMETAL

取り上げているんだけど・・・

 

この木村“フィリップ”ミノルの生きの良さ

ですら・・BABYMETALの「浪漫と痛快さ」と

比べるまでもなく・・小粒に見えてしまうのだ。

 

この「浪漫と痛快さ」の正体っていったい

何なのか?

 

私なりに結論を見出すと・・未知の世界を

その演者のフィルターを通して一般大衆に

見せてくれる事が大前提で、潜在的な歴史観の

中で鬱積した閉塞感を打ち破る新しい概念を

持ち合わせた演者の登場が不可欠な現象である。

 

まさに・・・BABYMETALこそが・・・・

「浪漫と痛快さ」を具現化し、世界的に評価

される所以でもあるよね。

 

では・・一方の格闘技界はいかがなものか?

 

「浪漫と痛快さ」を最も最初に大衆に具現化

して見せたのは力道山でありアントニオ猪木

だったよね。力道山は敗戦を背景とした

歴史的な鬱積感を打ち破るカタルシスを生み、

アントニオ猪木は当時、梶原一騎が打ち出した

格闘技世界一という概念に対して見事に

具現化して見せた。それはまさに今まで

見たことの無い世界観であり、痛快さでも

あったのだ。

 

時代は流れ・・その形骸化していく猪木

プロレスに対して新しい概念を佐山サトルが

生み出し、UWFが具現化して見せた。

UWF自体は疑似格闘技であったが、当時と

しては非常に斬新であって格闘技指向という

浪漫と痛快さは持ち合わせていたのだ。

 

さらに時代は流れグレイシー柔術の登場と

格闘技ブームに繋がり、ほとんどの格闘技の

フォーマットは出尽くしたのでは?と

思われている現在・・・

 

過去の歴史を紐解いて、歴史的閉塞感と

鬱積した不満をどこに見出し、新しい概念を

打ち出して今まで見た事の無いフォーマットが

求められているのが現状である。

 

Road to UFC」、木村“フィリップ”ミノル

ですら過去のフォーマットの焼き直しとすると

今の格闘技ファンが最も望んでいる・・・

今まで見たことの無い新しい概念とは何なのか? 

 

ヒントになるかどうかは現時点では不明だが

私がここ数年で一番「浪漫と痛快さ」を

感じたのはヒョードルがストライクフォースの

リングで元UFCのチャンピオンを次々と

瞬殺し、ダナ・ホワイトを激昂させて

いた時だったよ。

 

これはまさに梶原一騎的な世界で

UFCの世界観を超えた所でヒョードル

最強神話が生きていた瞬間だった。

 

これぞ!格闘技の醍醐味だと思ったね。

 

枠に収まらない価値観こそが

「浪漫と痛快さ」の源泉だ。

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