キングコング西野ＶＳ吉田豪・・・Ｍ-1と紙プロのレベルからしたら・・紙プロの圧勝だろ！01

↑・・・で・・・これの何が面白いんだね？

ずっと怒鳴ってるだけで・・ツッコミにもオチにも

なってないんだが・・・・

どこら辺が笑いどころなのか？・・教えてくれ。

ある意味・・この学芸会レベルの漫才ですらＭ-1では

ファイナルに行けるってのが・・一番笑えるんだが・・

結局・・・このキングコング西野ＶＳ吉田豪って構図は

私から見たら・・・ただ単に・・・

老獪で狡猾な吉田豪にキングコング西野が

からかわれているだけにしか見えないんだけど・・

キングコング西野の頭のレベルがそれすらも見抜けない

程度のものでしかないんで、まんまと吉田豪のトラップに

引っ掛かって自爆しかかってるんだよね。（笑）

何とも・・この・・・紙プロ的な展開・・ってのが

笑えるね～・・・（微笑）

でも・・よく考えたら、「紙のプロレス」が出てきた時って

かなり衝撃的だったっていうか、プロレスラーや格闘家を

笑い物にして記事にするってのは・・当時の常識では

あり得ない手法だったからね。

それが当時・・出来て・・雑誌として成立させたって

だけでも凄い事だったし・・・

更には「紙のプロレス」の成功からＳＲＳデラックスとかにも

その手法は引き継がれ、一時的にとはいえ・・格闘技雑誌の

スタンダードにまで「紙プロ」スタイルを定着させた功績は

私なんかからしたら大いに評価したい所だよ。

そんな「紙のプロレス」に大きく関わっていた吉田豪と

学芸会レベルの漫才しか出来ないキングコング西野では、

あまりにもレベルが違い過ぎるってのは・・・

この時点ですら・・・明白でしょ？

☆電脳格闘技界☆