松本人志と桜庭和志の劣化を劣化としてを認めず、必要以上に過大評価する取り巻きと日本人01
<YAHOOニュース>
(雑誌「Weeklyぴあ」調査による、6月1日、2日
公開の映画の満足度ランキングのトップは、
長澤まさみ、山田孝之、塚本高史といった今が旬の
若手俳優3人が出演している『そのときは彼によろしく』、
2位にはダウンタウンの松っちゃんこと、松本人志が
映画監督に初挑戦した話題作『大日本人』が入った
。松本と同じお笑いの世界に在籍しながら
“世界の北野”とまで映画での評価を高めた北野武の
『監督・ばんざい!』は満足度では9位。しかし
「たけしイズム炸裂の展開」「万人ウケはしない
だろうが、非常に個性的な作品」と、果敢な作風は
高く評価された。松本は本作のPRのために、雑誌や
TVなどメディアに積極的に登場。公開まで内容を
一切明かさない宣伝展開や戦略、カンヌ国際映画祭の
「監督週間」への出品など、ファンならずとも
嫌がおうにも注目が集まった。初日には松本の熱狂的
ファンらが劇場に詰めかけ、劇場は大混雑状態に。観客は、
「松本の『今の日本人はどこかおかしい』という
メッセージがよく伝わってくる」「人物描写がとても
リアルで、人間臭い作品」と、その独特な世界観に
満足した模様。動員ランキングでも2位を獲得した
本作だが、松本のファンがひととおり観終わった後の
興行や満足度の行方も気にかかるところ。)
・ ・・・細木数子が昔有名だった俳優やお笑いの
大御所の事を「これが本物の芸なのよ!」って
必要以上に持ち上げて、今・・旬の芸人をぞんざいに
扱うシーンをよく見るが・・・
今のお笑いや格闘技界でその必要以上に過大評価される
側に回っているのが、「大日本人」で才能の無さを
露呈してしまった・・松本人志と
ホイスVS桜庭戦で・・今の実力と現状を晒してしまった
桜庭和志なんだろうね。
私は能力の一つとして・・「見切る」というのが
非常に重要だと思っているんだけど・・・
今回の松本人志と桜庭和志は・・今、現状における
自分の実力を「見切って」「断る」だけの能力が
欠落していたんじゃないか?と思うね。
その結果と代償として・・・・
取り返しがつかないぐらい・・・決定的に
評価を下げてしまったと思う。
(公開の映画の満足度ランキングで、
2位にはダウンタウンの松っちゃんこと、松本人志が
映画監督に初挑戦した話題作『大日本人』が入った)
↑・・・更に言えば・・・こういう謝った
評価を下す事によって、更なる迷路に松本人志を
迷い込ませ、「見切り」を謝らせる事に繋がり・・
将来・・致命傷を負う事になるんじゃないか?と
危惧しちゃうんだよ。・・わかりやすい例で言うと
谷川氏に必要以上に過大評価され・・過保護にされた
曙が結果として、どのような運命を辿ったか?という
事を考えれば・・決して笑える話では無いからね。
出来れば、過去の栄光にこれ以上、泥を塗って
欲しくないものだ。
まあ・・・その松本と桜庭の相方みたいな
位置づけとして・・・浜田と田村がいるんだけど・・・
この二人の特徴は、自分の劣化を劣化として
認めているのか?決して「見切り」を
謝らないのが・・・皮肉と言えば、皮肉だけどね。
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